山口県議会 2022-11-01 12月07日-04号
もう一点、私は、平成二十九年度に元陸上幕僚長の冨澤暉さんが名誉教授を務めておられる東洋学園大学で十回にわたる国防講座を受講しました。多くの大学でこのような安全保障に関する講座がなされていると思っておりました。 ところが、廣中さんのお話によると、全国の国公立大学で安全保障の講座があるのはただ一つ、大阪大学大学院、廣中さんの講座だけだそうであります。
もう一点、私は、平成二十九年度に元陸上幕僚長の冨澤暉さんが名誉教授を務めておられる東洋学園大学で十回にわたる国防講座を受講しました。多くの大学でこのような安全保障に関する講座がなされていると思っておりました。 ところが、廣中さんのお話によると、全国の国公立大学で安全保障の講座があるのはただ一つ、大阪大学大学院、廣中さんの講座だけだそうであります。
仙台育英学園が優勝した背景には、政庁跡を見上げながら白球を追いかけ修練してきた結果であり、宮城県制百五十周年に優勝できたことは偶然ではなく、必然であったのだろうとの思いです。二〇二四年の完成を目指し、復元さなかの多賀城南門建設工事は最終段階に入り、足場を取り外す前に瓦を葺いた屋根を会派の一期生で視察、進捗状況を確認してまいりました。
令和三年度には、竹台高校、豊島高校、永山高校、立川学園及び光明学園の五校に、合計して三百キロワットの太陽光発電設備を新たに設置いたしました。 令和三年度末現在で、都立学校二百四十八校中百六校に合計二千九百キロワットを超える太陽光発電設備を設置しております。
その前を遡ってみると、魅力ある建築物として、叡智学園を造ったのはいいと思います。宮島口の旅客ターミナルも観光とかに関係するから個性的なものを造ったのはいいと思います。
競技力強化の課題となる少年種別につきましては、令和元年度から競技力向上拠点校の対象校を拡充し、支援の充実に努めているところであり、今回のとちぎ国体では、地元選手をテニスクラブと協力して育成してきた山陽女学園高等部の選手が2位、進徳女子高等学校の卓球部が2大会連続の5位となりましたほか、1枠を岡山県と競い、中国ブロックで敗退した種目や、惜しくも得点に届かなかった種目においても、今後、得点が期待できる活躍
また、専門学校では龍馬学園が日本語学科を設け、外国人が日本で就職するためのサポートを行っております。高知大学ではJICA--国際協力機構と連携し、ここ五、六年の間に26のコース、79の国・地域から延べ361名、海外からの研修受講生を集めています。こういった取組を支援し、サポートしていくべきではないでしょうか。
学校法人関西福祉学園であります。この施設をPRするというものではありませんが、過去の就労者の定着率が実に94.8%ということであります。高い定着率は、やはり見習うべき点は多くあろうと思います。 その中で、学ぶべき一つの考えとして、四位一体型の自立支援システムというものがあります。
ふたば未来学園高等学校の生徒制作スライドは、高校生が制作したとは思えないクオリティーだと本の中で紹介されていました。 総合的な探究の時間という新しい教育は、やらされる勉強から、やりたいことのための勉強に変わっていきます。こうした学びを繰り返していけば、日常生活の様々なことに関心を持つようになり、学びの可能性を大きく広げていくことにつながります。本県は、地域地域にそれぞれの課題があります。
私自身もふたば未来学園高校など県内7か所を訪問し、計画を学ぶ機会を通じて、ふるさとの将来に関心を持ち、思いを共有しながら、総合計画を他人事ではなく自分事と感じていただけるよう、分かりやすく発信しているところであります。 引き続き、幅広い世代と様々な分野の方々に計画の理解促進を図り、将来の姿への共感や県づくりへの連携・協働の輪を広げるなど、福島の未来づくりに積極的に取り組んでまいります。
県教育委員会においては、会津学鳳高校のような併設型中高一貫教育校のほかに、高校と地元の中学校が連携した教育活動を行う連携型中高一貫教育が平成17年度から県内3地区で開始され、現在は塙工業高校、田島高校、ふたば未来学園高校及び相馬総合高校において実施されていると伺っております。
そのことは、この先生は、新聞を見られたら分かっていると思いますが、学園大学の教授の方でして、その言葉として「鉄道の整備は利便性向上の効果が大きいが、財源などに課題も多い。想定通りでなかった場合の需要予測も必要だ」と指摘されております。ここで言う想定どおりの需要とは何か。いわゆる今回の鉄道構想の調査結果の基礎は622万人を前提とした試算となっております。
(山本一太知事 登壇) ◆大和勲 議員 本日は先ほど申し上げましたとおり、県議会が中心となって若者の政治参加を目的に、7年前から行っているシチズンシップ・アカデミーの日になっていまして、議場には関東学園大学生の皆さん15名、県立女子大の学生さん3名、県民健康科学大学2名の学生さん、20名が傍聴してくれる予定になっております。
先ほど知事は、セーフティーネットのために船形の郷があるというふうに言いましたけれども、啓佑学園から十八歳以上の子が入っていまして、二十一歳の大人になる子も入っているわけですね、結局は、ふるさとは施設であって、地域ではない現状になっているのが確かなのです。
私自身も、以前、地元にあった県立の児童養護施設「中里学園」を行事などで何度も訪問する機会がございましたが、その際に職員の方々から、子供たちの施設退所後の生活の厳しさについて、よくお話を伺いました。 こうした社会的養護の下から自立する方々は、現在、ケアリーバーと言われ、最近、ようやく社会的にも関心が寄せられるようになってきています。
本県は、バドミントンをしている児童生徒数の割合が全国でもトップクラスと伺っていますし、男子の八代東高校や女子の玉名女子高校や八代白百合学園高校をはじめとする名立たる全国有数の実力を有し、何人ものオリンピックや世界で活躍する選手も輩出しています。
六月議会のときに現地視察で佐賀星生学園という学校を訪問しました。そこの教育理念に大変心を打たれました。いろんな事情を抱えていて、教育困難な面もある生徒さんたちが、一人一人のよさを認め合って成長していっている、そういう話をお聞きいたしまして、どの子も本当に可能性を持っているし、佐賀県で成長していく生徒さんたちや教育者の皆さんたちに引き続き温かく接していきたいというふうに思いました。
また、現行プランをはじめ、これまでの取組を検証する中で、早期診断に係る初診待機期間の短縮、また例えば、みなと高等学園を卒業してせっかく就職できてもすぐに離職してしまう、あるいは転職してしまうといったようなことがあるという実態がございまして、そういったことを防ぐためにも、職場への定着支援、これを充実させていくといったこと、それから身近な地域で適切な支援を受けるための市町村や関係機関の連携強化など、さらなる
既に皆様御承知のとおり、先月開催された第百四回全国高等学校野球選手権大会におきまして、仙台育英学園高等学校が優勝されました。百八年の歴史ある大会で、東北勢として初めての優勝は歴史的快挙であります。東北の悲願でありました深紅の大優勝旗の白河の関越えを果たしたことは、私たち宮城県民と東北全体に大きな夢と希望・感動を与えてくれました。選手たちの輝かしい活躍をたたえ、県議会議長特別表彰を授与いたしました。
集団的自衛権の容認だとか、さらには森友学園、加計学園、桜を見る会など、そして今、最大の問題になっている旧統一協会との関係は、多くの国会議員が問題になっていますけど、安倍元首相は親子三代にわたって最も長く、最も深く、彼以上に統一協会とつながっている人はいなかったと、これ一つとっても、国葬に値しないというふうに思います。
特例校のパイオニア的存在である「八王子市立高尾山学園」の取組を紹介いたします。高尾山学園は、統廃合で使われなくなった小学校を改修し、2004年に開設されました。 同学園に入学できるのは、八王子市内に居住し、年間30日以上欠席している不登校の小中学生。様々な理由で傷つき、学校に行きたくても行けなくなった児童生徒に寄り添う工夫がちりばめられているとされています。