滋賀県議会 2024-06-25 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月25日-02号
そうしたことをホームページで公表するなど、意見を聴いた子供へフィードバックすることが、子供自身の学びや社会参画につながる重要なプロセスであると考えております。
そうしたことをホームページで公表するなど、意見を聴いた子供へフィードバックすることが、子供自身の学びや社会参画につながる重要なプロセスであると考えております。
やはり先ほど理事者に答弁いただいたように、学校にしかない学びや社会性の教育などがあると思いますので、積極的不登校の子どもたちは自分でもう既にやりたいことを見つけてしまったとか、そういう子こそまた学校に戻っていただくことで、今学校に通っている子どもたちにもいい影響があると思っているので、そのスタンスに対しては私も賛同しますので、その確認をさせていただきまして次の質問に入らせていただきますが、家庭教育支援事業
基本方針では、全ての子どもが安全で安心して過ごせる多くの居場所を持ちながら、様々な学びや社会で生き抜く力を得るための糧となる多様な体験活動や外遊びの機会に接することができ、自己肯定感や自己有用感を高め、幸せな状態で成長し、社会で活躍していけるようにすることが重要であるとし、そのため、家庭、学校、職域、地域などの社会のあらゆる分野の全ての人々が、学校等の場をプラットホームとして相互に協力しながら一体的
さらに、コロナ時代の教育においては、災害や感染症の発生等、緊急時への対応も想定しつつ、個別最適化された学びや社会につながる協働的・探究的な学びを早期に実現するため、ICTを活用した教育環境の整備を加速的に進めることが極めて重要です。
この差は、大学での学びや社会での生き方の差になるとともに、地域の将来の支え方の違いになるのではないかと感じています。義務教育課程の中で生じている小中学校間の学び方のスキル差について、どのように見ていらっしゃるのか。学び方を学ぶ学校図書館活用教育の充実強化について所見をお尋ねいたします。
こうした説明に対し、市町村からは、高知短期大学を存続すべきとする御意見は出ず、むしろ、高知短期大学も設立当時と状況が変わっており、時代の変化や社会のニーズに合わせて変えるべきところは変えることが望ましいといったことや、高知短期大学が担ってきた夜間の学びや社会人教育など必要な機能は、2つの大学で継承できることが理解できたので、高知短期大学の発展的解消に問題はない、さらには、働きながら学びたい方のためにも