青森県議会 2022-08-19 令和4年商工労働観光エネルギー委員会 本文 開催日: 2022-08-19
特に、令和4年度は、豊かな地球を未来の世代に引き継いでいくために大切な行動を学ぶことを目的に、企画展「アクア学びうむ~豊かな地球を未来に~」を開催しており、水産資源、生物多様性、SDGsなどについて展示をしております。
特に、令和4年度は、豊かな地球を未来の世代に引き継いでいくために大切な行動を学ぶことを目的に、企画展「アクア学びうむ~豊かな地球を未来に~」を開催しており、水産資源、生物多様性、SDGsなどについて展示をしております。
部活動は、体力や技能の向上の面だけではなくて、活動を通して、部員同士や教師等との好ましい人間関係が構築され、多様な学びの場として、教育的意義が大きい活動であると私は考えておりますが、一方で、感染拡大のリスクが高い活動でもあると言われておりまして、部活動での感染の拡大を防止し、活動の機会を保障していくことが重要と考えております。
さらに、専攻科生専用の学習室を設置することから、専攻科生徒の学びの質を高め、より専門的な知識と技術の習得が期待できます。 これらをはじめとした学習機能の充実により、航海士や機関士などの養成、さらには本県の水産業等を支える人財育成につながるものと考えております。
このほか、今年度から生徒が地域の課題解決に向けた郷土学習等を行い、教科横断型の学びと多様で協働的な体験を通して、郷土を愛する心を育み、地域に対する貢献意欲等の醸成を図ることを目的とした「高校生が考える人口減少対策プログラム」を実施し、キャリア教育の一層の充実を図っているところです。
ICTを活用した学習支援については、教員が作成する授業動画や学習教材を生徒が受け取ったり、学習動画やドリル等を活用したりすることにより、家庭での学びを支援することとしており、できるだけ早急に全ての生徒が利用できるようにする必要があることから、全国的に利用実績のある民間事業者の学習支援サービスを導入することとしたところです。
具体的な取り組みとして、普通科等においては、深い学びにより主体的に未来を切り拓く高校生育成事業を活用し、重点校六校を含む十二校が研究指定校として探究的学習活動を中心とした授業研究を行い、その成果を県内の各校に広める取り組みを行ったほか、医師を志す高校生支援事業では、重点校三校が県内各校の希望生徒を取りまとめ、医師を目指す志の育成や医学部医学科への合格に向けた学力向上の取り組みを行っております。
そういう意味では、これらの学びがこれから向かうべき第八十回国民スポーツ大会の競技力の向上に生きていくと思っておりますし、今、委員お話しのように、これらの方々のさまざまな経験、また、学習した内容を今後の本県の競技力向上に生かしていければと思っております。
次期学習指導要領では、学習の内容と方法の両方を重視し、子供たちの学びの過程を質的に高めていくことを目指し、主体的・対話的で深い学びという視点から授業改善が求められております。 加えまして、小学校における教科「外国語」の導入やさまざまな教育課題に対応するための教員の資質向上、地域と学校の連携・協働に向けた取り組みの推進等、教育はさまざまな変革の時期を迎えております。
未来をつくる人財の育成については、小・中・高等学校において、深い学びの視点に基づく授業づくりや探究型学習等を推進していきます。
ICTは、子供の主体的な学びを推進し、確かな学力を育成する上で極めて効果的であることから、県教育委員会では、県総合学校教育センターにおいて、ICTを活用した教科指導、教材開発、情報モラルの指導、校務処理などICTに係る二十の研修講座を開催したり、各学校では、校内研修の中でICT活用に関する講習会を開催したりするなどして教員のICT活用能力及び指導力の向上を図っております。
学びを守る 社会を実現し、「教育を受ける権利」(憲法第26条)を保証するため、下 記の点を請願します。尚、国に求める項目については、意見書を提出して 頂きますよう、お願い致します。 【請願項目】 1、 来年度の国立大学法人の授業料標準額を引き下げるための予算措置を とるよう国に求めてください。
内閣府が、子ども・子育てビジョンの点検、評価の指標作成を目的とし、十五歳から六十四歳の人を対象に実施した調査によりますと、子供の健康と安全を守る取り組み、子供の学びを支援する取り組み、放課後対策を充実する取り組みについては取り組みを行っていると評価が得られていますが、若者の自立した生活と就労に向けた支援、子供を社会全体で支える取り組み、待機児童の解消や幼児教育と保育の質の向上を図る取り組みについては
また、ある幼稚園に行ったときに、たまたま八戸のグッドジョブといいまして、職場体験をしてきたわけですけれども、そのとき、実際に体験している子供と話をしてみても、戸惑っている感もありますけれども、いい学びをしているなということも感じ取りました。
そこで、県教育委員会が今年度実施する「学びと活動による地域コミュニティ活性化事業」について伺います。 まず、この事業のねらいについてお伺いします。 13 ◯中野生涯学習課長 お答えいたします。
今県内に、真に本県の強みを生かした学びの場について、子供たちに自信を持って示すことができますでしょうか。子供たちは、県内の学びの場で学びたいという思いがあるのではないでしょうか。どうしても県外の大学を選ばざるを得ない状況になっているのではないかと考えております。
特に、教育施策の基軸に据えて進めているのが、小・中・高の12年間を見通した学校教育を中心として、幼児期から生涯にわたる学びにつないでいこうとする「縦の連携」と、学校、家庭、地域の連携・協力をさらに強化し、地域全体の教育力を高めていく「横の連携」であります。
逆にそういった研究施設があると、その研究施設で必要な人財を育成するための学びの場というのは当然生まれてくるべきだと思うんですね。 そこで、若年層の県外流出防止、県外からの移住・定住促進を図る観点から、私は私立大学の誘致を考え、進めるべきと考えますが、県の考え方をお伺いします。
なお、アドバイザーの指導を受ける際の東京への旅費やアドバイスに基づいて製品を開発、改良する際の経費は事業者の自己負担であり、真剣にフラッグシップ製品を開発しようとする意欲のある事業者に学びの場を提供し、支援するものであります。
この事業を通じて、女性たちが自己研さんを積み、交流、連携を深めるよう先進事例等の学びの機会を提供し、新商品の開発やサービスの向上、さらには、女性が活躍できる場の拡大などにもつなげていきたいと考えています。
当然、勝つために向上していく、努力をしていくことも大事だし、勝ってモチベーションを維持していく、高めていく、当然大事なことですけれども、勝つことだけが全てではないと思いますし、勝敗は活動していくための1つの手段であって、それを通して何を学んでいくのかということが、私はより重いと思いますし、そういう意味では、勝つこと、負けることだけではなくて、活動していくことを通して子供たちがどういう学びをしていけるかということを