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該当会議一覧

福井県議会 2022-12-20 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-12-20

知事は今年2月の定例会で、日本一幸福な子育てふく育県であることを宣言し、県民はもとより、若い移住希望者から選ばれる福井県を目指したいということで、今年度当初予算子育て支援予算を昨年度の20億円から40億円に倍増させ、第2子保育料無償化対象世帯の拡充、悪天候時も利用できる遊び場の整備などの事業市町と協力して実行されている。  

福井県議会 2022-12-14 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 部局長報告 2022-12-14

10月23日と先月19日に、東京大阪で「ふくい移住フェア」を開催し、若者子育て世代中心に昨年度の2倍以上となる525人の方に来場いただきました。15市町ブースを設け相談対応を行うほか、今年度から新たに、移住サポーター子育て就農に関する自身体験談を紹介しながら来場者からの質問に応えるセミナーを開催するなど、本県で暮らす魅力支援施策をPRしました。  

福井県議会 2022-12-14 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-12-14

10月23日と先月19日に、東京大阪ふくい移住フェアを開催し、若者子育て世代中心に昨年度の2倍以上となる525人の方に来場いただいた。15市町ブースを設け相談対応を行うほか、今年度から新たに、移住サポーター子育て就農に関する自身体験談を紹介しながら来場者からの質問に答えるセミナーを開催するなど、本県で暮らす魅力支援施策をPRした。  

福井県議会 2022-12-13 令和4年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-12-13

次に、子育て支援少子化対策について申し上げる。  先月29日から、県民向けサービス連携基盤活用により、子育て世帯に対し、ふく育応援団店舗で使える、ふく育割クーポン発行を開始した。幅広い子育て世代経済的負担軽減を受けられるよう、マイナンバーカードを持っていない世帯にも、ふく育割クーポン発行する。  

福井県議会 2022-12-13 令和4年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 部局長報告 2022-12-13

次に、子育て支援少子化対策について申し上げます。  先月29日から、県民向けサービス連携基盤活用により、子育て世帯に対し、ふく育応援団店舗で使える「ふく育割クーポン発行を開始いたしました。幅広い子育て世代経済的負担軽減を受けられるよう、マイナンバーカードを持っていない世帯にも「ふく育割クーポン発行いたします。  

福井県議会 2022-12-08 令和4年第424回定例会(第4号 一般質問) 本文 2022-12-08

また、他県にはフィンランドネウボラに倣い、妊娠期から子育てまで何でも相談して寄り添うことを目的とした、ネウボラ課を設置している市町村もございます。御存じのようにネウボラとは、フィンランド発子育て支援制度、施設のことですし、一家族ごとに一人の保健師が継続して担当して、妊娠から出産子育てに関するあらゆる相談ワンストップで対応するというものです。

福井県議会 2022-12-02 令和4年第424回定例会(第2号 代表質問) 本文 2022-12-02

子育て支援予算倍増、高校の授業料無償化県立大学の新学科創設など、子育て教育環境を充実し、出生率や学力・体力は全国トップクラスを維持しております。また、障がい者の幸せ就労、多文化共生など、「誰もが主役のふくい」の実現に力を注ぎ、県民の皆様のお力により、5回連続の幸福度日本一の達成をしているところでございます。  

福井県議会 2022-11-29 令和4年第424回定例会(第1号 開会日) 本文 2022-11-29

次に、少子化対策子育て支援について申し上げます。  本日から、子育て世帯を応援するふくクーポンふく育割発行するほか、妊娠から出産子育てまでの伴走型の相談支援と、妊娠出産時の経済的支援を一体的に行い、安心して出産子育てができる環境を整備してまいります。また、私立幼稚園小中学校等における送迎用バス安全装置の設置を支援し、子どもたちの安全・安心の確保を図ってまいります。  

福井県議会 2022-11-29 令和4年第424回定例会 目次 2022-11-29

…………………………………… 104        〃 ………………………伊万里産業労働部長………………………………………… 106        〃 ………………………高橋土木部長………………………………………………… 106 休     憩 再     開 出欠席議員氏名……………………………………………………………………………………………… 107   西本恵一議員(一括)    1 出産子育て

福井県議会 2022-10-19 令和4年予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-10-19

そして、子育て世帯や妊婦が割引・優待サービスを受けられるふく育パスポート発行等を行う、ふく育応援事業を開始した。社会全体で子育てを応援する機運の醸成を図ることで、子育て世帯等が安心して子育てできる環境づくりを進めた。  福井ドクターヘリの運航を5月に開始し、311件の出動実績により搬送患者死亡率を18%、後遺症率を35%減少させるなど、高い救命効果を発揮した。  

福井県議会 2022-10-04 令和4年第423回定例会(第5号 閉会日) 本文 2022-10-04

(6)子育て支援政策について    ふく育県として、知事の意気込みや具体的な施策についてただしたのに対し、「今後は発   熱時に子どもの移動をお願いできるふく育タクシーや、ベビーシッターなどを制度的に成り   立つようにしていく必要があると考えている。また、大人に対する支援に加えて、ヤングケ   アラーなどの子どもへの支援も行いたい」との見解が示された。    

福井県議会 2022-09-29 令和4年予算決算特別委員会 概要 2022-09-29

               目     次 1 清水 智信 委員       1 企業人材の育成について …………………………………………… 3       2 農林水産業について ………………………………………………… 7       3 朝倉氏遺跡を世界遺産に ………………………………………… 10       4 不妊治療について ……………………………………………………10       5 子育て

福井県議会 2022-09-28 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-09-28

本県は、ふく育県と銘打って、本年度は子育て予算を倍増され、子ども1人当たりの予算額全国1位となり、本定例会知事提案理由においても、新たに首都圏中心ふく育県の充実した子育て支援をPRするキャンペーンの実施や不妊治療に対する助成制度日本一に拡充するなど、子育て世代移住定住の促進などに取り組まれている。  

福井県議会 2022-09-16 令和4年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-09-16

先ほどからも話があるが、自治体が抱える子育て、医療、介護、児童虐待とか、そういった社会保障経費がどんどん上がってきている。また、森林環境譲与税福井県のように林業需要が高い自治体へなるべく多く配分できるような基準の変更、あと、地方交付税法定率の引上げ、所得税消費税といった国税を地方税へ税源移譲する、そういった改善などを含めた地方財政の確立を目指して国に要望していく内容である。  

福井県議会 2022-09-14 令和4年第423回定例会(第4号 一般質問) 本文 2022-09-14

また、コロナ禍子育ても大変な状況が続いていますが、この福井のとてもすばらしい子育て環境を、もっと自信を持ってPRしてほしいと言われておりました。  今回、予算案で、ユーチューブ広告でターゲットとなる若い世代に限らず、ユーチューブは多くの方々に利用されている最も有力な動画広告として、ゲーム業界医療業界など、本当に多岐にわたる業種が参入をしております。  

福井県議会 2022-09-13 令和4年第423回定例会(第3号 一般質問) 本文 2022-09-13

事業は、本県の充実した子育て環境PRキャンペーンを実施することにより、首都圏中心子育て世帯移住定住を促進し、出生率の向上を図るというものですが、今回、この予算案を計上するに至った背景や目的具体的手法について、知事にお伺いをいたします。  少子化対策と関連して、結婚対策についてもお伺いをいたします。  新型コロナの影響によって、出会いや恋愛の機会が失われています。