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該当会議一覧

宮崎県議会 2024-03-14 03月14日-08号

今求められているのは、子供医療費助成拡充給食費無償化、少人数学級拡充、高過ぎる国保税の引下げ、医療・介護の充実などです。また、正規雇用拡大など、宮崎で安心して働き暮らせる施策をどう実現するかだと思います。 また、マイナンバーカードと健康保険証運転免許証などとのひもづけが進められようとしていますが、プライバシーの侵害や情報の漏えいにつながる危険性を持つものです。

熊本県議会 2023-12-08 12月08日-04号

県では、子供医療費助成拡充や、国が小学校就学前までに限定している兄弟姉妹の範囲を18歳未満まで拡大してカウントした場合の第3子の保育料無償化する事業、そして、兄弟姉妹が同時に放課後児童クラブを利用している世帯の第3子以降の子供への利用料助成について取り組んでおられます。 熊本のさらなる少子化対策推進するため、もう一歩多子世帯への経済支援拡充をしてはいただけないでしょうか。 

宮城県議会 2023-11-01 12月07日-04号

県内自治体の多くで、十八歳までの子供医療費助成が取り組まれています。県内自治体が懸命に子供医療費無料化を支えているにもかかわらず、県の財政負担は未就学児にとどまり、昨年八月には、県市長会から知事に、子供医療費地域間格差の解消に関する緊急要望が提出されました。所得制限撤廃と、県の対象年齢の十八歳までの引上げを求める内容です。県の助成対象を広げるべきです。お答えください。 

滋賀県議会 2023-09-25 令和 5年 9月定例会議(第9号〜第15号)−09月25日-02号

加えて、子供医療費助成拡充産業誘致など新たな行政需要にも対応しなければなりません。知事が掲げられた健康しがの実現に向けて、県民サービス充実や、将来に向けた投資と財政健全化取組など、どのように両立させていくのか、知事の決意を伺い、この項の質問とさせていただきます。  次に、滋賀を元気にするスポーツ推進についてお伺いいたします。  

熊本県議会 2023-09-20 09月20日-02号

今年度から、県全体で子ども子育て施策を底上げするため、子供医療費助成拡充しました。その結果、保育料補助拡充学校給食費負担軽減等の新たな取組が始まったところです。 また、トップ意識変容と行動もとても重要であります。そのため、市町村首長経済団体の長を対象としたキックオフトップセミナーを開催いたしました。 

宮城県議会 2023-09-01 10月04日-07号

また、市長会から県に対して、子供医療費助成の十八歳までの拡充や、学校給食無償化に向けた市町村への支援が求められておりますが、宮城県は、国がやることと、一顧だにしておりません。物価高騰の中、子育て世帯への経済的支援は重要です。そして宮城県は、合計特殊出生率全国ワースト二位で、二二年度の県民意識調査で、不満群の第一位が子供子育てです。

滋賀県議会 2023-07-05 令和 5年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月05日-06号

知事は7月の首長会議で、中身については協議していくということで御答弁くださいましたけれども、先月は、6月30日の京都新聞さんで掲載されております滋賀県が県内高校生世代子供医療費助成対象に含める方針を固めたという記事が既に掲載されておりまして、その中身といたしましては、県は高校生世代医療費軽減に必要な費用を全市町に交付するという内容記事が発行されています。  

滋賀県議会 2023-06-27 令和 5年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月27日-02号

また、子供医療費助成制度拡充は以前より我が会派としても要望し、現在、検討されていますが、県内のどこに暮らしていても安心して産み育てられる環境につながることが大切ですので、県としてのメッセージが伝わるように迅速な実施が求められています。  滋賀子ども政策推進本部の役割と目指すところを本部長である三日月知事に伺います。  

福岡県議会 2023-06-11 令和5年6月定例会(第11日) 本文

子供医療費助成少子化対策に資するのであれば、福岡県内市町村から大学や就職を機に多くの若者が移り住む福岡市こそ、子育て環境を今よりもパワーアップしていく必要があると考えております。  福岡市では、昨年の七月から所得制限はありますが、小学五年から中学三年まで塾やスポーツ教室などの習い事費用助成を始めました。

富山県議会 2023-06-01 令和5年6月予算特別委員会

続いて、子供医療費助成について、知事にお聞きしたいと思います。  今、本当に国も、国を挙げてと言っていいと思うのですが、子供ファースト政策が突き進んでいます。国のこども未来戦略方針において、国民健康保険国庫負担減額調整措置を廃止すると明記をされたところでございます。これはチャンスだと思うんですね。  

熊本県議会 2023-03-17 03月17日-07号

次に、委員から、子供医療費助成事業について、今回、県において市町村への助成拡充することとなるが、既に子供医療費助成を15歳までとしていた市町村における今回の県の助成拡充を受けての状況を教えてほしいとの質疑があり、執行部から、現在議会で議論中の市町村もあれば、全ての市町村において、拡充や一部負担金廃止等、何らかの取組が実施される方向と認識しているとの答弁がありました。 

滋賀県議会 2023-03-15 令和 5年 2月定例会議(第24号〜第32号)−03月15日-09号

知事は、施策の柱に「子ども子ども子ども」を掲げていますが、市町で広がる子供医療費助成は、国の方針を見てからと、拡充されません。学校給食無償化市町任せです。大規模、過密化する特別支援学校分離新設のための予算はありません。知事は、子供の声を聴いて子供施策を進めると言いながら、全会一致で採択された県立大学授業料減免の請願にも背を向けています。