長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会県民文化健康福祉委員会-12月14日-01号
◆山口典久 委員 それで、学校における検査についてですが、実は、子供さんのクラスが5回目の学級閉鎖という方もいます。それよりももっと大変なところもあるのかもしれません。やはりそういう意味では、学習や子供の心理、日常生活への影響が大きいわけですが、学校における検査はどのように行われているのか、つまり、検査キットを学校でも無料で配布する、そういう取組はどうなっているのかということを伺います。
◆山口典久 委員 それで、学校における検査についてですが、実は、子供さんのクラスが5回目の学級閉鎖という方もいます。それよりももっと大変なところもあるのかもしれません。やはりそういう意味では、学習や子供の心理、日常生活への影響が大きいわけですが、学校における検査はどのように行われているのか、つまり、検査キットを学校でも無料で配布する、そういう取組はどうなっているのかということを伺います。
こちらは、ワインの醸造所が100以上集積している地区で、もともとブドウの産地でございまして、そういった中でワインの試飲、チーズの試食とか、醸造所の観光ができるとともに、同じ地域の中には庭園をコンセプトにしたテーマパークもありまして、ワインを飲めない子供さんも含めて、御家族で楽しめるような観光地になっておりまして、シドニーからバスで3時間ぐらいかかってしまうんですけれども、当日は晴れておりまして、非常
当時のお金で取引されていれば、子供を学校に出すこともできたと思います。そういうことができていない理由は、結局のところ、外国産材を輸入しているからだと思うのです。本来は、木材を売ったお金で川上から川下まで回るということが理想で、これは佐々木委員からも言われていましたが、人件費や機械などの生産手段に係る費用、あるいは今回の再造林する費用が回収できていない現実が問題なのです。
一般質問の際にも少しお話しさせていただいたんですけれども、今、入院という部分だったんですが、個人的に、重症化リスクの少ない人、特に子供とか、そういう人たちは、検査キットで検査をしてという形が一番いいのかなと思うんですが、お話ししたとおり、医療機関を受診すると、大体市町村で子供たちは医療費無料になっておりますので、キットを買いに行くと1,500円かかってしまうのが、医療機関で受ければただで検査できるということで
八坂村の山村留学では、1年に1度、子供たちがガードレールに雑巾をかけるんです。私、そのことを吉村知事に話したら、これはいいことだって、知事は本会議場で話をしたことがございましたけれども、そういうことまでやって、山村のよさ、感謝する心、こういうようなものも一緒になってつくろうとしているんです。
県外の医師が県内での就業を希望する理由としましては、本県出身で地元に戻りたいですとか、長野県に何らかのゆかりがある方、それから少し観点が変わりまして、例えば登山ですとか、趣味を充実させたいという方、それから子供を育てやすい環境を求めてなど、医師によって様々なのが現状でございます。
保護者の皆さんからも、社会全体では経済も動かしていこうといろいろ見直しがされている中で、学校ももう少し見直してもいいのではないかということや、子供のクラスが学級閉鎖になるたびにどちらの親が子供を見るかとか預けるところを探すとか、学校からの突然の連絡により仕事先との関係が大変だということ、感染した子供にとってみるとクラスや学校のイベントも止まってしまってつらい思いをすることなど、いろいろな御意見を聞いてきたところです
それから、ぬれ子、ホルスタインが子供を産んで生まれる子牛でございますけれども、取引上、低価格になってございます。前年対比で22%ですから、通常平均1頭当たり10万円で売られたものが、今現在は2万1,000円ということで、今までにない下落になっております。
◎清水裕之 企画振興部長 沖縄については、海と山という相互補完的な魅力を有する関係ということで、観光はもちろんですけれども子供なら教育旅行ですとか、さらに環境の関係ですとか、あるいは県産品の販路拡大など、様々な可能性を秘めた関係にあるということで、知事、副知事も沖縄にトップセールスで行かれて長野県の売り込みをしております。
当時から、子供の貧困というのが言われておりまして、子供の居場所づくりが必要だといった観点で制度をつくってきたものでございます。3年前にコロナが流行し始めまして、そこからは、それまでのこどもカフェの運営補助金に、さらにコロナのかかり増し経費を上乗せして補助をしているところでございます。
子供さんが非常に危なくて困っております。地元からも要望が強いんですけれども、ほかも歩道設置をかなりやっていただいていますから、あまり強いことも言えませんが、今後考えていただきたいと思います。 ◎栗林一彦 道路管理課長 今、委員がおっしゃる荒瀬原線の車道側は歩道が拡幅されて、センターラインがあるけれども、歩道がないという区間でよろしいでしょうか。
一番ショックなのは担任のクラスの子供たちです。先生がいきなり、次の日行ったらいないんですよ。違う人がいて、どういう説明をするのかといったときに、なかなか説明しづらい案件でもあり、保護者説明会をしたという話もあるのですが、子供たちへの影響はどのようになっているのか、聞いていますでしょうか。 ◎加藤浩 参事兼義務教育課長 保護者説明会の記録も市教委と共有させていただいています。
昔は牛を飼い、乳を搾り、子供に飲ませ、ヤギを飼い、そして、それらのふん尿飼料を肥料として畑に還元していましが、こうした循環ができなくなってしまいました。かつては長野県酪農販売農業協同組合連合会や、長野県養蚕販売農業協同組合連合会というものもありましたが、時代と共に消えていって、全農へ統括されてしまいました。
私は会場の中をずっと見させてもらったんですけれども、とにかく子供が多いんで、いろんな企画をしてくれておりました。こんなことまで考えていたのかと思って感心しました。非常にたくさんの子供が並んでいるものもあって、これは人気のあるブースなのかなと思って見たんですけれども、子供たちに特に人気のあったブースはどんなものがありますか。
2、子供の最善の利益のため、児童虐待の早期発見につながるよう、幼稚園、保育園、認定こども園などいずれの施設にも通っていない子供、いわゆる無園児の情報を把握する必要があると考えますが、御所見を伺います。 3、児童虐待の疑いがある事案に自治体として介入する際、保護者の信仰に関連することをもって消極的な対応がなされていないか伺います。
潜在化しやすく支援の手が届きにくいと言われるヤングケアラーに対して本来全ての子供が当たり前に享受すべき学びや育ちの環境を提供するためには、教育、福祉等の関係機関が連携していち早く当事者を把握し、速やかに支援につなげることが必要であると考えております。
負担感となって押しかかる業務により、教員が子供と接する時間や訴えにしっかりと向き合う時間、授業への影響等、子供にしわ寄せが及ばないかと心配されます。単なる時間管理にとどまらずに、教員がどの業務にどのくらい割くか自律的に考え、不測の事態にも臨機応変に働くことができる自律性を重視した働き方改革が必要です。
こんな状況で、教育現場において、不登校であったり、子供たちの心の状態をしっかりフォローできるだろうか。小学校は何度か学級閉鎖になったが、その分の学習補●がされた感じはありません。コロナ禍において、より子供のケアができる体制はないと感じている。先生方の大変さは目に見えて分かると同時に、子供一人一人に目が行かない、しっかり向き合える環境ではないと保護者から見て感じている。
県民文化部からは、市町村と十分に連携し、その意向を踏まえるとともに、県において実施する実態調査においても、現に困っている子供の状況を含め、実態を把握するほか、結果を市町村教育委員会にフィードバックして課題を共有し、支援に結びつけていくとの答弁がありました。 このほか、私学振興に関し、幼児教育専門員の配置継続や私立高等学校の授業料補助の拡充等に関し議論が交わされたところであります。