東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 名簿・議事日程
潮田 勉君 副知事 宮坂 学君 教育長 浜 佳葉子君 東京都技監建設局長兼務 中島 高志君 政策企画局長 中村 倫治君 政策企画局スタートアップ戦略担当局長 吉村 恵一君 政策企画局国際金融都市戦略担当局長 児玉英一郎君 子供政策連携室長
潮田 勉君 副知事 宮坂 学君 教育長 浜 佳葉子君 東京都技監建設局長兼務 中島 高志君 政策企画局長 中村 倫治君 政策企画局スタートアップ戦略担当局長 吉村 恵一君 政策企画局国際金融都市戦略担当局長 児玉英一郎君 子供政策連携室長
いわゆるトー横には全国から子供たちが集まるため、都民ではない子供たちが多いと想定されます。都に住民票があろうがなかろうが、都が抱える問題であることは間違いありません。東京の問題として全ての子供たちと向き合うべきで、都としての総合的な取組が必要と考えています。 青少年問題協議会を立ち上げ、検討を開始した経緯と今後の予定について伺います。
潮田 勉君 副知事 宮坂 学君 教育長 浜 佳葉子君 東京都技監建設局長兼務 中島 高志君 政策企画局長 中村 倫治君 政策企画局スタートアップ戦略担当局長 吉村 恵一君 政策企画局国際金融都市戦略担当局長 児玉英一郎君 子供政策連携室長
そこで、中小企業が子供の安全や安心を支える製品を開発できるよう支援すべきと考えますが、都の見解を伺います。 ◯坂本産業労働局長 都は来年度、子供の安全・安心の確保に向けた中小企業による商品開発と販路開拓への支援を開始いたします。 具体的には、中小企業に子供向けの製品の安全性を高めるノウハウを提供するセミナーの開催や専門家の派遣を行います。
潮田 勉君 副知事 宮坂 学君 教育長 浜 佳葉子君 東京都技監建設局長兼務 中島 高志君 政策企画局長 中村 倫治君 政策企画局スタートアップ戦略担当局長 吉村 恵一君 政策企画局国際金融都市戦略担当局長 児玉英一郎君 子供政策連携室長
◯山下子供政策連携室長 プレーリーダーは、子供と一緒に思い切り遊び、時には相談相手にもなる、子供が信頼を寄せる存在でございます。 こうしたプレーリーダーが様々な子供と向き合う、いわゆるインクルーシブな視点を持つことは極めて重要でございまして、来年度から実施するプレーリーダーの育成研修において、この視点を取り入れてまいります。
宮坂 学君 警視総監 小島 裕史君 教育長 浜 佳葉子君 東京都技監建設局長兼務 中島 高志君 政策企画局長 中村 倫治君 政策企画局スタートアップ戦略担当局長 吉村 恵一君 政策企画局国際金融都市戦略担当局長 児玉英一郎君 子供政策連携室長
これまでにも葛西臨海水族園といえば、やはり子供連れがとても多く、私自身も子供と共に遊びに行っております。新しい施設では、より一層、ハード面、ソフト面ともに子供フレンドリーな施設にしてほしいと考えますが、見解を伺います。 ◯根来公園計画担当部長 新施設におきましては、子供たちが生き物に触れて学習できるウエットラボや、幼児が伸び伸びと遊べるキッズスペースなどを新たに整備いたします。
Tokyo P-TECHのような先進的で魅力的な取組は、工業高校で既に始まっていますが、都民には、そうした取組や工業高校の魅力を広く伝えることが重要であり、よい取組を行っていても、その魅力が子供たちや保護者に伝わらなければ、工業高校で学ぼうという子供たちも集まらないということも考えられると思います。
企画担当部長で子供政策連携室子供政策調整担当部長併任の神永貴志でございます。技術企画担当部長の生越啓史でございます。安全管理担当部長の太田純也でございます。鉄軌道事業戦略担当部長の築田直樹でございます。バス事業経営改善担当部長の佐藤和哉でございます。技術調整担当部長の永松憲一でございます。技術管理担当部長の飯沼健一でございます。
政策企画局長 中村 倫治君 総務局長 野間 達也君 財務局長 吉村 憲彦君 警視総監 小島 裕史君 政策企画局スタートアップ戦略担当局長 吉村 恵一君 政策企画局国際金融都市戦略担当局長 児玉英一郎君 子供政策連携室長
また、試験の導入が英語の話す力を伸ばし、子供たちの未来につながるものとなるように、今後、試験の仕組み改革と併せて、子供たちの英語を話す力の向上に対して、これまで以上に支援に力を入れるように求めます。 議員提案条例第十一号、東京都立高等学校の入学者の選抜方法に関する条例について申し上げます。
管理部長で子供政策連携室子供政策調整担当部長を兼務いたします有金浩一でございます。会計企画担当部長の井村琢でございます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 〔理事者挨拶〕 ◯山加委員長 挨拶並びに紹介は終わりました。 ───────────── ◯山加委員長 次に、理事者から報告の申出がありますので、これを聴取いたします。
また、子供に優しい社会の実現に向け、結婚、妊娠、出産から子育てまでの切れ目のない支援のほか、認証保育所における小学生の受入れやベビーシッター利用支援事業など、いわゆる小一の壁の打破に向け、子供の居場所づくりを進めてまいります。
児童相談所で把握した虐待案件を全て警察に提供し、当該案件について警察の保有する情報等も得て、虐待リスクを可能な限り正確に判断し、一時保護等の適切な処遇を行うとともに、保護者の面会拒否、威嚇的な言動、DV等の前歴、子供の迷子、家出歴、暴力的な同居人の出現など、子供の安全が危惧される家庭に警察と連携して適切な頻度で家庭訪問するなどして、子供の安全をより一層確保していただきたいという内容でございます。
次に、子供の貧困対策支援事業について伺います。 子供の貧困は、子供のみが単独で貧困に陥るのではなく、子育て世帯が貧困状態となり、子供が貧困の影響を受けると考えられます。その結果、学力低下など最終的には大きな社会損失を生みます。そして、今、コロナ禍で生活が苦しくなっている家庭も多いと聞いています。
大会に向けて取り組んできたマラソンコース等における遮熱性舗装の整備に加え、シティキャストや学校連携観戦の子供たちに暑さ対策グッズや飲料を配布するなど、きめ細かく対策を実施しました。 次のページをご覧ください。持続可能性への配慮についてでございます。 全てのメダルには、メダルプロジェクトを通じて回収された金属が使われております。
次に、子供の放課後の居場所づくりについてでございますが、都は、子供が放課後に安全・安心に過ごせるよう、保護者が働いている子供の遊びや生活の場である学童クラブ、学習やスポーツなどを行う放課後子供教室、地域における活動拠点の一つである児童館等を整備する区市町村を支援しております。
あわせて、IOCが、子供たちとトップレベルのアスリートが交流し、オリンピックの価値を体験できるスポーツイベントを開催いたします。 IOCとして、コロナ禍の厳しい状況の中で、東京二〇二〇大会への協力に対する感謝の気持ちをあらわす機会といたします。 3、 今後の予定でございます。
社会の宝である子供は、あらゆる場面で権利の主体として尊重される必要があるという認識のもと、全ての子供が誰ひとり取り残されることなく、今を安心して生き、将来への希望を持って伸び伸びと健やかに育っていく環境をつくるため、子供政策を総合的に推進する施策や体制を整備することを目指すものです。