鹿児島県議会 2002-03-19 2002-03-19 平成14年文教商工観光労働委員会 本文
また、仲間や自然とかかわる活動を通して、心豊かでたくましい体を持った児童・生徒を育成するため、小・中・高の十五校で地域の特性等を生かした実践活動を推進する「「たくましい体・強い心」子ども育成推進事業」に取り組みますとともに、運動部活動の活性化を図るため、地域のすぐれた指導者を派遣することといたしております。
また、仲間や自然とかかわる活動を通して、心豊かでたくましい体を持った児童・生徒を育成するため、小・中・高の十五校で地域の特性等を生かした実践活動を推進する「「たくましい体・強い心」子ども育成推進事業」に取り組みますとともに、運動部活動の活性化を図るため、地域のすぐれた指導者を派遣することといたしております。
例えば県ですと,生涯学習関係でございますけれども,チャレンジ体験活動事業とか子どもプラザ事業,あるいは地域で育てる元気っ子自然体験村事業というものもずっとやってきておりましたし,今年度からは,知事部局とも連携しまして,子どもいきいき自然体験活動推進事業ということで,十幾つかの事業を全庁的に展開しておるということでございます。
祉機関として存続することを求め ることについて 陳情第五〇一四号 離島の介護保険財政に対する国の 特別な財政支援について 陳情第五〇一七号 介護保険と国民健康保険の抜本的 な改善を求める陳情書 陳情第五〇二七号 C型肝炎疾病治療費補助要請につ いて 陳情第五〇三二号 保育を必要とする子どもに
次に、本年四月から完全学校週五日制が実施されるが、新学習指導要領への対応とあわせ、各種事業を展開されてきたところであるが、教育施設や地域社会の受け入れ体制は十分整っているのかとの質問に対し、 本県でも、全国子どもプランの推進や、青少年教育施設などで自然体験活動等に取り組んできているが、今後、地域教育力活性化事業等を実施する中で、学校・地域等と連携しながら、引き続き、完全学校週五日制の受け皿整備に努めてまいりたいとの
一方、知事就任後に設置された検討委員会、研究会は、行財政改革調査特別委員会の求めに応じて提出された資料からだけでも、子ども未来センター検討委員会、中信地区・廃棄物処理施設検討委員会など14件に上り、さらに加えて、木曽川右岸道路、しなの鉄道経営改革委員会、松本空港など数が定かでないほど幾種類も開催されております。
この事業の内容といたしましては、演劇、人形劇の集い、映画や音楽会、「子育て支援・子どもの育ち活動発表会」、「子どもと大人の人権談義」などのほか、「親子手作り教室」、子育てサークルによるワークショップ、バザーコーナーなどを併設し、親子が一緒に楽しめる内容にすることとしております。 次に、この事業はどんな方法で行うのかについてであります。
今後とも,少子化対策総合計画である「おかやまいきいき子どもプラン」に基づき,県民それぞれの立場からの取り組みが積極的に展開されるよう,さらなる意識啓発に努められたいのであります。 また,一方では,児童虐待が深刻化しております。児童虐待防止法施行から昨年10月までの1年間に,全国で児童虐待により死亡した児童は,岡山県内の2名など,前年同期より13人増の56人に上っております。
このため、先月、知事、県警本部長とともに、「元気な広島 子ども夢宣言」を発しまして、県民の皆様方に気持ちのよいあいさつをすることについて呼びかけを始めたところでございます。
百三ページの四の子ども・家庭一一〇番設置事業は、子育ての不安や家庭に関する悩みに対応するため、児童総合相談センターにおきまして電話による相談を実施するのに要する経費でございます。 五の家庭児童相談室設置事業は、福祉事務所等に設置しております家庭児童相談室の運営及び児童委員の研修等に要する経費でございます。 百四ページをお開きください。
四の子どもたちの体験学習推進事業ですが、子供たちに農業や食糧の大切さを理解させていくことが重要であることから、各農業改良普及センターにおいて小学校・中学校等が行う体験学習等を支援するとともに、市町村による地域独自の取り組みを促進するものでございます。
9: 【生涯学習課長】 国の事業として、全国子どもプランを実施している。これは平成11年度からの緊急3か年戦略として子どもの体験活動の機会や情報を提供するものである。本県としても、このプランへの取組として、子ども放送局の受信設備を38か所に設置したり、情報提供を目的とした子どもセンターを51か所に設置した。
29号、第59号及び第63号 ○ 請 願 第49号 「愛知県立安城養護学校のマンモス化を解消させる」について 第50号 「愛知県立一宮東養護学校のマンモス化を解消する」について 第51号 「港養護学校の教育条件の充実を求める」について 第52号 「育英会奨学金を充実することの意見書を採択することを求める」につ いて 第55号 「子どもたちの
この中で、家庭問題については地域子育てネットワークづくりや子育て支援体制、学校問題については子どもの個性の尊重と社会性の育成や協働での学校づくり、地域問題については青少年の居場所づくりや、青少年の参加する機会の充実などの重要性が語られている。これらについては、どのような認識を持っているのかお伺いする。
今、日本では、読書について大変に重要なこととしてとらえられて、国においても、昨年12月に「子どもの読書活動の推進に関する法律」が施行され、すべての子供があらゆる機会、あらゆる場所において自主的に読書活動を行うことができるように積極的に環境整備を推進するということでございます。しかも、4月23日は「こどもの読書の日」と定めております。
その主な内容は,のびのびいばらきっ子プラン推進事業,科学大好き児童生徒育成事業,子どもいきいき自然体験事業,インターハイ開催事業などであり,債務負担行為は,県立学校建設工事請負契約など2件,地方債は,臨時高校整備事業など4件であります。 同じく警察本部関係は599億9,688万5,000円であります。
88: 【きしの委員】 里親をたくさん増やしていただき、少しでも家庭に子どもたちが帰っていけるような場を作っていただきたい。
本県の循環型水利用や節水の取り組みを見ると、「水の週間」で啓発が行われているが、「子どものころから水を大切にしよう」「水は限りある資源」という啓発活動やしつけというレベルに止まっている。人口減少社会にふさわしい循環型、節水型水利用のあり方を政策目標に掲げて推進していくことが必要である。
また、本年度に引き続きまして、子供の文化を県政の中心に据えて、仮称「「こどもの文化」推進員」の設置などによります地域推進体制の整備や「北東北子ども環境サミット」の開催などを予定しております。以上でございます。
六十六ページの母子保健費の母子健康対策事業は、養育医療給付などの医療費見込みの増及び子どもにやさしい街づくり事業の国庫補助基準額の改定に伴う補正でございます。 次の乳幼児医療費助成事業は、市町村への助成見込み額の減による補正でございます。 六十七ページをお開きください。
請願第54号「安心して子どもを生み育てられるよう保育の公的責任の堅持と学童保育の拡充を求める」についてと併せて請願第57号「保育室の補助金制度廃止に反対する」については、2つとも長年、保育や学童のために献身的な活動をしてきた団体と敬意を表している。より良い保育のために予算のカットの復活や充実、公の保育の維持を求めるもので賛成する。