愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文
私自身、その後も県行政、当事者団体、地元の豊田市子ども家庭課とも情報交換、支援の進捗状況を確認しながら課題の洗い出し、改善策を提言してきました。 特に、豊田市においては日頃から意見交換を行わせていただいている一般社団法人あいち多胎ネットが主催し、令和三年度に多胎育児動線相談事業が行われ、その事業をベースに豊田市は多胎児家庭への支援をさらに発展させています。
私自身、その後も県行政、当事者団体、地元の豊田市子ども家庭課とも情報交換、支援の進捗状況を確認しながら課題の洗い出し、改善策を提言してきました。 特に、豊田市においては日頃から意見交換を行わせていただいている一般社団法人あいち多胎ネットが主催し、令和三年度に多胎育児動線相談事業が行われ、その事業をベースに豊田市は多胎児家庭への支援をさらに発展させています。
進学希望者に対しましては、県が設置しております子どもが輝く未来基金を活用して、オープンキャンパスに参加する交通費や大学の受験料、入学準備金を支給して進学を後押ししております。
また、国民健康保険制度では、18歳未満の子どもを含めた無収入の者も 保険料を課されていることから、子育て世帯への負担の大きさを考慮して、 国は、昨年4月から均等割保険料の一部を5割軽減しているが、その対象は 未就学児に限られており、子育て世帯への更なる負担軽減は喫緊の課題であ る。
今回の予算案には、子ども・子育て支援新制度を着実に推進するとともに、保育サービスの充実や保育人材確保を図る予算が計上されているほか、新たな結婚支援の取組が盛り込まれているなど、評価できるものとなっております。 また、次期あいちはぐみんプランの策定に向けた調査費も予算計上されております。
また、NPO法人リビット──ReBitと書きますが──が昨年九月に実施したLGBTQ子ども・若者調査二〇二二にも、十代のLGBTは、過去一年に四八・一%が自殺念慮、一四%が自殺未遂、三八・一%が自傷行為を経験したとの回答があります。これは、日本財団第四回自殺意識調査二〇二一と比較すると、十代のLGBTの自殺念慮は三・八倍、自殺未遂経験は四・一倍という高い状況にあります。
あわせて、愛知を支える教育、医療、福祉、女性の活躍、子ども・子育て支援、高齢者・障害者福祉など、人づくりを大きく前進させることができました。 続く四期目の四年間は、その勢いを加速して、日本一元気な愛知をつくり、日本の未来をつくってまいります。 継続は力です。新型コロナウイルス感染症を克服し、愛知の経済・産業力をさらに強くする。
また、子ども食堂のような子供の居場所づくりに取り組まれている運営者に、ヤングケアラーの子供たちを、私達のこどもソーシャルワークセンターに紹介してくれませんかと案内しました。一人でも多くのヤングケアラーの子供たちとつながることができるのではと期待していましたが、結果として紹介されることはありませんでした。
南方地域戦没者慰霊祭の参列遺族への支援についてO 障害者ICTサポートセンターの運用についてO 低出生体重児向けの手帳についてO 病児保育のオンライン化についてO 障害児に特化した保育所等の設置についてO 障害児を育てる親の相談場所についてO 乳幼児医療費助成制度の拡充についてO 安心安全保育体制強化事業についてO 保育所の耐震化についてO 保育士の配置基準についてO 新生児の先天性代謝異常検査についてO 子ども
それでは、「子どもの送迎用バスの安全確保について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。若藤子育て支援課長。 2 ◯若藤子育て支援課長 それでは、子どもの送迎バスの安全確保について御説明いたします。
レセプションに参加した全ての招待選手たちは、終了後に子どもたちから寄せられた励ましのメッセージシートを自ら持ち帰る光景が見られるなど、大会を通して選手と応援する人とが一体感を感じられる大会となったと感じております。 三つ目は、大会を通してSDGsの達成を目指すということであります。具体的には、大会当日の審判長車や時計車などの関係車両は、水素自動車やハイブリッド車を配備をいたしました。
そのうち2校につきましては、学校の魅力を向上させるよう、学校、市町、PTA、同窓会等々で構成する活性化協議会を立ち上げまして、地元の子どもたちが地元の高校を選択するような魅力ある高校になるよう話し合いを進めているところでございます。 また、離島加配を離島振興法でいただいておりますので、そういった加配措置を活かしながら、学校の魅力化に努めている現状でございます。
陳情番号第一一五号「日本全体で解決すべき問題として、普天間基地周辺の子どもたちを取り巻く空・水・土の安全の保障を求める陳情」を議題といたします。 本件につきましては、特に執行部の意見は求めませんが、この際、何か質疑等はありませんか。
次に、年金特別会計では、子ども・子育て支援勘定として三兆三千四百四十七億円が計上されております。 なお、参考一に記載しておりますとおり、前年度と比較して、合計で約千二百三十三億円の増となっております。
御覧のように、令和元年度と比較しますと、テレビやスマートフォンなどの映像を一日五時間以上視聴した子どもの割合の増加は、小学校女子が最も大きいことがわかります。 四点目は肥満度でございます。こちらは、令和元年度と大差はありませんでしたので、本年度の全国平均値と比較しております。
岸田総理は、年頭記者会見において、「少子化の問題はこれ以上放置できない、待ったなしの課題」と強調し、子どもファーストの経済社会をつくり上げ、出生率を反転させなければならないと述べております。また、4月からこども家庭庁が発足する予定であり、子どもや子育てをめぐる政策が大きく注目される年になると考えます。
号議案 指定管理者の指定について(新潟県あけぼの園) 第167号議案 指定管理者の指定について(新潟県民会館) 第168号議案 指定管理者の指定について(県立長岡屋内総合プール) 第169号議案 指定管理者の指定について(奥只見レクリェーション都市公園) 第170号議案 公立大学法人新潟県立大学定款の一部改正について 第171号議案 令和4年度新潟県一般会計補正予算 日程第2 第5号 子どもたちにゆきとどいた
│議決年月日│議決結果│自│民│共│公├──┬──┤ │ │ │ │ │ │ │ │ │鈴木│細川│ │ │ │ │ │ │ │ │ │宏治│ │ ├──────┼─────────────────┼─────┼────┼─┼─┼─┼─┼──┼──┤ │請願第93号 │不登校の子どもたちのための
) 第19 請願第99号 日本政府に沖縄南部戦没者遺骨混じり土砂の基地建設埋め立て等への使用撤回を 求める意見書に関する請願 第20 請願第98号 緊急事態に関する国会審議を求める意見書の提出を求める請願 第21 請願第97号 統一教会と政治家との癒着の徹底解明を求め、宗教法人の解散命令を請求するこ とを求める意見書提出についての請願 第22 請願第93号 不登校の子どもたちのための
記 ┌──────┬─────────────────────────┬────┬─────────┐ │ 請願番号 │ 件 名 │審査結果│経過及び結果の報告│ ├──────┼─────────────────────────┼────┼─────────┤ │請願第93号 │不登校の子どもたちのための多様な教育支援の場の確 │ 採択 │ 要
次に、委員から、子ども虐待防止総合推進事業について、SNSの活用という説明があったが、既にある「189」という電話相談制度との関係を教えてほしいとの質疑があり、執行部から、児童虐待緊急ダイヤル「189」という制度は、電話相談という性格上、児童からの相談割合が低いことから、児童からの相談の利便性を図るため、国が、電話相談に加えて、SNSを活用した相談システムを立ち上げるものであり、県はそれを活用するものとの