福岡県議会 2024-06-28 令和6年 ワンヘルス・地方分権等調査特別委員会 本文 開催日: 2024-06-28
特に九州自然歩道については、委託先の市町村についてはお願いを重ねてする予定にしております。 31 ◯林 泰輔委員 もう一つだけすみません。
特に九州自然歩道については、委託先の市町村についてはお願いを重ねてする予定にしております。 31 ◯林 泰輔委員 もう一つだけすみません。
今後、相談対応件数や相談内容、そしてそれらの変化といいますか、年次の傾向も踏まえまして、同センターの業務が円滑に実施できる体制について、同センターの運営委託先であります団体とも協議するなどし、検討してまいります。
また、誤って消費税非課税事業としていた委託先法人数は、障害児等療育支援事業では2法人、発達障害者支援センターを運営する事業では3法人となります。 原因でございます。
◎倉金 観光交流課長 これまで3月中に、委託先につきまして事業者の選定を行ってまいりまして、委託事業者と事業の詳細について詰めていたというところで、PRするタイミングが少し遅れてしまったというところは反省しているところではありますが、明日、事業者向けの説明会を実施いたしまして、公式ページを公開いたしますとともに、今週末からPRを実施していくということで、順次、ユーチューブやインスタグラムなどの媒体に
二番目の在宅支援外来療育等指導事業は、委託先施設において、障がいのある方やその保護者等からの困り事や療育に関する相談を受け、指導、助言を行います。 三つ目の施設支援一般指導事業は、障がい児保育を行う保育所、学校、障がい児者施設等の求めに応じ、保育所等の職員に対しまして技術的な指導、助言を行います。
しかし、事務手続が膨大で、今年度から審査業務をエフコムに約620万円で委託したものの、委託先への資料準備で、かえって保護者や教職員の負担が増えています。世帯収入などの個人情報漏えいの危惧もあります。 県立高等学校における1人1台端末は保護者負担ではなく無償貸与とすべきですが、県教育委員会の考えを伺います。 食料自給率についてです。
こうした国際的な商慣習に照らし、県及びIR事業者から合理的な資料が提出されているというのが、委託先としての認識でありますし、県としても、そのように認識しております。 また、審査の過程におきましても、県及びIR事業者から十分な説明が行われてきたという認識でありますことから、今回の審査結果については、審査委員会の裁量が余りにも大きいのではないのかという見解が示されております。
#7119と#8000との連携については、管轄の違いはありますが、既に茨城県では同じ委託先と契約しているという前例もあります。また、知事はエビデンスに基づいた施策構築を目指されています。今後、市町とは、エビデンスに基づき、予算も含め具体的な運用について話し合い、市町が納得して共に取り組むことが必要だと考えます。
また、委託先の組織も既に高齢化が進んでおり、受け手もままならない状況です。更に、魅力のない農業には働き手も集まらない状況で、特に畜産・酪農家は経営が大変厳しく、十頭以上飼育する専業肥育農家については、地域においても激減。以前四十戸ほどあった農家が、現在は加美では二戸、色麻では一戸のみとなりました。繁殖農家も徐々に減少しており、酪農家は赤字経営で、この辺が農畜産業の限界かなと思うところであります。
一方、宮城ふるさとプラザ運営上のネックは、委託先の公益社団法人宮城県物産振興協会という組織の形態にあると考えております。利益を追求する株式会社の形態であれば、所属会員に対する公平性の担保をそこまで考える必要がなく、宮城県のPRにエッジを効かせた、効果的な効率的な店舗運営も可能になると考えております。閉店に当たり、これまで店舗運営を物産振興協会に委託をし続けてきた問題は何だったのか。
相談とともに増加している一時保護件数と、それとともに増加の一途をたどっている委託人数について、当局の所見を伺うとともに、移送や面接で長距離・長時間の移動を強いられる職員の負担、何よりも委託先を探している際の長時間の引き止め、場合によっては施設間を移動することになる環境の変化、そして県北・東部から中央児童相談所管内の一時保護所へ移動しなければならない保護児童の心情を察しても、各圏域への一時保護所設置の
しかし、今回の事案は委託先であるコールセンターにおいて、保守業務に従事する事業者の元従業員が個人情報を漏えいさせたものでございます。 相談窓口における相談件数等についてでございます。今回の漏えい事案に関し、十一月末時点では三百十八件の電話やメールでの御相談があっております。
ショートステイの実施に当たりましては、自宅から離れた場所での受入れは、通学の継続が困難であったり、あるいは友人関係も途切れるなど、子供たちにとって負担が大きいことから、できる限り身近な地域で受け入れることが望ましいと考えておりますが、地域によってはこうした委託先を確保することが困難である状況もお聞きしているところでございます。
農政水産部所管事項では、びわ湖のめぐみ食文化継承促進事業について、将来の滋賀県食材の需要、消費を拡大するためには、実食販売などで出来立ての一番おいしいタイミングで食べてもらえるような取組を推進することが有効であると考えるので、特に子供たちが実際に食べておいしいと感じてもらえるように工夫して取り組まれたい、土木交通部所管事項では、河川愛護活動事業について、地域や河川によって取組方法は違うと思うので、委託先
その趣旨には、私も大いに賛成するものですが、課題としては、委託先を交通安全母の会に限定しているせいか、過去の実績を見ると実施団体が固定化されつつあること、周辺地域への波及効果がちょっと見られないことが挙げられるかと思っております。
委託先の市町にやり方を含めて権限を与えて責任を持ってやってもらえるよう、さらに進んだ方法等を考えてほしいと思います。 それから、先ほど予算を制限していない旨の説明がありましたが、市町が土木事務所に話をすると「対象にならない」と言われることがあると聞いています。せっかくやる気があるのだから、できるだけ拾えるように、書類だけでなくもう少し丁寧に現場を見て、市町と協議してほしいと思います。
非常に複雑な産業連関表などを使い、委託先で数字を出しているところです。 ◆菅沼利紀 委員 滋賀県モノづくり・匠の技展ですが、280万円を使って売上げが21万円となっており、成果として大いに活用できたというのは過大評価だと感じます。4,000人が来られたのは一つの大きな効果ですが、そういった部分をしっかり検証して、謙虚に捉えてもいいのではないかと感じます。
県総合運動公園陸上競技場の芝管理業務委託については、昨年9月の一般質問におきまして、県が出資する法人の中でも県の関与が深く、特に重点的に指導を行う必要があるとされる特定指導法人の公益財団法人栃木県スポーツ協会が2020年に同競技場芝管理業務の委託先をプロポーザル方式で公募した際、審査員の合計得点が最高点だった東京都の企業ではなく、次点の地元企業が選定され、その選定過程は透明性に課題があったことから、
報道によれば、津山高校の寄宿舎では7日の朝食まで、津山工業高校の寄宿舎では11日分まで食材のストックがあり、その後は、新たな委託先が決まるまで弁当の手配などで対応し、岡山操山高校の食堂は6日まで通常運営され、7日から運営を休止し、当面は、弁当の持参や校内でのパンの購入で対応するとありました。
今後、高齢人口の増加が進めば、認知症施策推進における人材育成及び研修体系の充実が求められることから、現在の研修について、受講者が受講しやすいよう、委託先を増やすなどして開催回数を充実させることで、人材育成確保につなげるべきと考えます。県の見解をお伺いいたします。