2779件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月経済企業委員会(令和6年度)−04月22日-01号

◎倉金 観光交流課長 これまで3月中に、委託先につきまして事業者選定を行ってまいりまして、委託事業者事業の詳細について詰めていたというところで、PRするタイミングが少し遅れてしまったというところは反省しているところではありますが、明日、事業者向け説明会実施いたしまして、公式ページを公開いたしますとともに、今週末からPR実施していくということで、順次、ユーチューブやインスタグラムなどの媒体に

福岡県議会 2024-03-13 令和6年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2024-03-13

二番目の在宅支援外来療育等指導事業は、委託先施設において、障がいのある方やその保護者等からの困り事や療育に関する相談を受け、指導助言を行います。  三つ目施設支援一般指導事業は、障がい児保育を行う保育所学校、障がい児者施設等の求めに応じ、保育所等職員に対しまして技術的な指導助言を行います。  

福島県議会 2024-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-07号

しかし、事務手続が膨大で、今年度から審査業務をエフコムに約620万円で委託したものの、委託先への資料準備で、かえって保護者や教職員負担が増えています。世帯収入などの個人情報漏えいの危惧もあります。 県立高等学校における1人1台端末は保護者負担ではなく無償貸与とすべきですが、県教育委員会の考えを伺います。 食料自給率についてです。 

長崎県議会 2024-02-28 02月28日-03号

こうした国際的な商慣習に照らし、県及びIR事業者から合理的な資料が提出されているというのが、委託先としての認識でありますし、県としても、そのように認識しております。 また、審査過程におきましても、県及びIR事業者から十分な説明が行われてきたという認識でありますことから、今回の審査結果については、審査委員会の裁量が余りにも大きいのではないのかという見解が示されております。

滋賀県議会 2024-02-27 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月27日-05号

#7119と#8000との連携については、管轄の違いはありますが、既に茨城県では同じ委託先と契約しているという前例もあります。また、知事はエビデンスに基づいた施策構築を目指されています。今後、市町とは、エビデンスに基づき、予算も含め具体的な運用について話し合い、市町が納得して共に取り組むことが必要だと考えます。

宮城県議会 2024-02-01 02月27日-05号

また、委託先組織も既に高齢化が進んでおり、受け手もままならない状況です。更に、魅力のない農業には働き手も集まらない状況で、特に畜産酪農家経営が大変厳しく、十頭以上飼育する専業肥育農家については、地域においても激減。以前四十戸ほどあった農家が、現在は加美では二戸、色麻では一戸のみとなりました。繁殖農家も徐々に減少しており、酪農家赤字経営で、この辺が農畜産業の限界かなと思うところであります。

宮城県議会 2024-02-01 02月22日-04号

一方、宮城ふるさとプラザ運営上のネックは、委託先公益社団法人宮城物産振興協会という組織形態にあると考えております。利益を追求する株式会社の形態であれば、所属会員に対する公平性の担保をそこまで考える必要がなく、宮城県のPRにエッジを効かせた、効果的な効率的な店舗運営も可能になると考えております。閉店に当たり、これまで店舗運営物産振興協会委託をし続けてきた問題は何だったのか。

宮城県議会 2024-02-01 02月21日-03号

相談とともに増加している一時保護件数と、それとともに増加の一途をたどっている委託人数について、当局の所見を伺うとともに、移送や面接で長距離・長時間の移動を強いられる職員負担、何よりも委託先を探している際の長時間の引き止め、場合によっては施設間を移動することになる環境の変化、そして県北・東部から中央児童相談所管内の一時保護所へ移動しなければならない保護児童の心情を察しても、各圏域への一時保護所設置

滋賀県議会 2023-12-11 令和 5年11月定例会議(第16号~第22号)-12月11日-05号

ショートステイの実施に当たりましては、自宅から離れた場所での受入れは、通学の継続が困難であったり、あるいは友人関係も途切れるなど、子供たちにとって負担が大きいことから、できる限り身近な地域で受け入れることが望ましいと考えておりますが、地域によってはこうした委託先を確保することが困難である状況もお聞きしているところでございます。  

滋賀県議会 2023-11-29 令和 5年11月定例会議(第16号〜第22号)−11月29日-01号

農政水産部所管事項では、びわ湖のめぐみ食文化継承促進事業について、将来の滋賀食材の需要、消費を拡大するためには、実食販売などで出来立ての一番おいしいタイミングで食べてもらえるような取組を推進することが有効であると考えるので、特に子供たちが実際に食べておいしいと感じてもらえるように工夫して取り組まれたい、土木交通部所管事項では、河川愛護活動事業について、地域河川によって取組方法は違うと思うので、委託先

滋賀県議会 2023-10-25 令和 5年決算特別委員会−10月25日-04号

委託先市町にやり方を含めて権限を与えて責任を持ってやってもらえるよう、さらに進んだ方法等を考えてほしいと思います。  それから、先ほど予算を制限していない旨の説明がありましたが、市町土木事務所に話をすると「対象にならない」と言われることがあると聞いています。せっかくやる気があるのだから、できるだけ拾えるように、書類だけでなくもう少し丁寧に現場を見て、市町と協議してほしいと思います。

滋賀県議会 2023-10-24 令和 5年決算特別委員会-10月24日-03号

非常に複雑な産業連関表などを使い、委託先で数字を出しているところです。 ◆菅沼利紀 委員  滋賀モノづくり・匠の技展ですが、280万円を使って売上げが21万円となっており、成果として大いに活用できたというのは過大評価だと感じます。4,000人が来られたのは一つの大きな効果ですが、そういった部分をしっかり検証して、謙虚に捉えてもいいのではないかと感じます。  

栃木県議会 2023-09-21 令和 5年度栃木県議会第397回通常会議-09月21日-02号

県総合運動公園陸上競技場芝管理業務委託については、昨年9月の一般質問におきまして、県が出資する法人の中でも県の関与が深く、特に重点的に指導を行う必要があるとされる特定指導法人公益財団法人栃木スポーツ協会が2020年に同競技場芝管理業務委託先プロポーザル方式で公募した際、審査員合計得点最高点だった東京都の企業ではなく、次点の地元企業選定され、その選定過程透明性課題があったことから、