福井県議会 2022-10-18 令和4年予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-10-18
282 ◯田中(敏)委員 体制としては本当にみんなばらばらで持っている。それが集中されないからお金があちこちで使われている。
282 ◯田中(敏)委員 体制としては本当にみんなばらばらで持っている。それが集中されないからお金があちこちで使われている。
◆桑野仁 委員 体制が厳しいというのであれば、強化したらいいですよね。夏に絶対増えてくるのですから、急務ということであれば、担当部局として監視員を増やして、常に回るような体制を急遽組むくらいのことを考えたらいいと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ◎高木 琵琶湖環境部長 一定、管理可能な状態は保たれていますが、引き続き継続してやっていくということで、巡回監視は非常に重要です。
◆中沢啓子 委員 体制整備されるとおっしゃっているので、中和抗体薬はこれから多分第6波のときにはかなり進むんだろうと思います。先ほどの説明の中で予定ということも書かれていたので、必要であればそこの搬送に関しての予算もぜひ取っていただいて、安心できる体制を取っていただきたいと思います。
82 ◯徳光委員=体制を少し見直す方向で今調整をしているということだと思っています。 司法解剖の結果というのはどのようなものだったんでしょうか。 83 ◯川原刑事企画課長=司法解剖の結果についてお答えします。
五所野尾委員 体制強化というのは、組織的な問題、それから中の事業といいましょうか、内容の問題、両面あろうかと思いますが、組織的な問題は内部での検討課題であり、いろいろな考え方を議論しながら、そういう方向でできればいいと私も思っているところでございます。
◆あべともよ 委員 体制を整えたということで、DXの推進に向けて取り組んでいただくことになると思うが、今後の見通しはどうか。 ◎古川 警務部長 警察行政手続サイトを構築している警察庁によると、本サイトは当面の試行として運用するものであり、その運用状況を踏まえ、対象手続の追加や、より利便性の高いシステムの導入等を検討することとされている。
鏡原委員 体制ができていると認識をしてよいということだと思いますが、それも事後体制だと思います。起こってからするという事後体制であって、私が申し上げた提案は、現状こうなることを見越した上で、初めから体制を組み込んだ上で運用していく、既に、非常事態時であるとの考え方を持った上で対処、対応をしていくべきではないかと思っていますので、こういう質問をさせていただきました。
◆水野俊雄 委員 体制よりもワクチンの配布状況が問題であり、ワクチンが配布され次第、接種を開始出来ると理解した。ワクチンが配布されたら円滑に接種が進むよう万全の準備をお願いしたい。 ○穂積昌信 委員長 以上で、付託議案の質疑は終了しました。 △付託議案の討論・採決 ○穂積昌信 委員長 これより付託議案の採決に入ります。 議案の採決に先立ち、討論される委員は挙手願います。
109: 【高橋正子委員】 体制を変更したのは、一つには保健所の負担を軽減する目的もあったと思うが、変更したことによって、保健所の負担は軽減されたのか。
◯中村委員 体制を整えるということなんでしょうけれども、ある意味で感染者による自己申告だということになるんだろうと思っています。もちろん善意で捉えたいというふうに思うんですけれども、混乱してしまったときに、それが本当にスムーズに行くのかどうかというところもあります。 明確にこの方が感染者だということは、都の方はわかっているわけで、市町村はわかっていないということです。
◆中沢啓子 委員 体制が整わないと、どうしても数を絞っていく方向になる可能性が高いと思います。今の説明では、かなりの方が御協力いただけるということなので、ぜひ幅広に御協力をお願いして、数的に随時対応ができる体制をつくっていくようにしていただきたいと思います。
◯伊藤委員 体制をつくっていただいたということでありますけれども、これからも、救急搬送の際は、本当にさっき申し上げた救急隊の方々、そして受け入れる病院の方も戦々恐々とした中で受け入れていくということになると思いますので、しっかりと支援をしていただきたいというふうに思います。 次に、重点医療機関等への体制整備について伺いたいと思います。
183 ◯辻委員 体制づくりが進んでいることは承知しているが、一方で、インフルエンザというのが到来していくと、例えば今年の1月でもピーク時には1週間で955人ぐらい患者さんが発生しているというような状況である。それよりもほかに発熱したとか、いろんな方々が発生するのは目に見えているので、現場がパンクしないかとても不安がある。
41 ◯長田委員 体制強化、本当にありがとう。しっかりやっていただきたいところであるけれども、その効果というのは何か見えたものはあるのだろうか。
◆金沢充隆 委員 体制強化について、兼務しならが各部署で対応しているということだが、更なる感染拡大により業務が集中した場合、今後の人員増強について現状でどのように考えているのか。 ◎吉田 総務課長 状況を注視し、今後更に拡大するようなことになれば、随時、増強も検討してまいりたい。
米田委員 体制には限りがあるわけですから、おっしゃるのも十分わかります。謙虚に、状況を人づてでもいいからできるだけつかもうというスタンスで頑張っていただきたいと思います。 次に、労働者個々及び企業の労務担当者からの相談にどのように対処するのか、また、窓口がどこになるのかお尋ねしたいと思います。 会社からの突然の休業命令など、労働者にはさまざまな状況が発生します。
57: ◯成宮委員 体制は、4月1日からということになると思いますけれども、4月1日から一時保護所が閉鎖ということですから、ぜひ、必ず、現場で業務の見直し等を行うのは当然ですけれども、応援体制や緊急の体制も含めて人員をふやすということを強く求めたいというふうに思います。 もう1点、済みません。
70 ◯柳 委員 体制が強化されますかということでお尋ねしたのですけれども、対策を強化するための人員がふえるのか、あるいは現状維持なのか、そこはどうなんですか。
◆備前光正 委員 体制ですが、堺市は人口83万人の政令市ですけれども、自転車関連の組織は建設局です。建設局で2課体制になっていて、もともと自転車メーカーのシマノの本社があるところで、職員が32人と非常に手厚いと。