栃木県議会 2023-06-09 令和 5年度栃木県議会第395回通常会議−06月09日-02号
女性目線の声を県政に届けたい、そのような思いでこの場に立たせていただき、折しも県議会議員として1年目のこの年に、G7男女共同参画・女性活躍担当大臣会合が栃木県日光市で開催されることは非常に感慨深いものと感じております。
女性目線の声を県政に届けたい、そのような思いでこの場に立たせていただき、折しも県議会議員として1年目のこの年に、G7男女共同参画・女性活躍担当大臣会合が栃木県日光市で開催されることは非常に感慨深いものと感じております。
今後作っていくのは、多様化する子育てニーズに応えられるように、より分かりやすい、効果的な情報発信に取り組んでいきたいということで、県内子育て世帯の情報発信強化はもとより、これまでなかった新たな視点、特に女性目線を考慮した移住者向けの子育て情報を入れるとか、また他県と比較して栃木県の子育てのしやすさを積極的に掲載していくとか、そのような部分で、非常に分かりやすく、選ばれるとちぎを目指すという部分の視点
5名ほど考えておりますが、学術経験者であったり、現場で防災館等の運営に関わる方であったり、あるいは女性目線ということで女性消防団員の方であったりと、5名の方から幅広く意見を伺って、できるだけたくさん活用いただけるような魅力ある施設にしていきたいと思っております。 ○琴寄昌男 委員長 西村委員。 ◆西村しんじ 委員 よろしくお願いします。
また、夫婦での相談の場合には、女性が移住先を決定するケースが多いということも伺っていますことから、女性目線を意識した移住・交流の取組も重要だと考えております。 県では、リニューアルしたかごしま移住ネットのそのデザインや色合いも、女性目線を意識した柔らかく暖かなものにしたところでございます。
東日本大震災の女性の被災者に話を聞く機会がありましたが、仕切りがないため、プライベートの空間がなく、着替えにも苦労することや、生理用品が十分確保されていないなど、女性目線での様々な問題があることを伺いました。 避難所では、性被害が発生している事例もあると聞きますが、問題についてはタブー視している雰囲気も感じます。
今後もこうした場において、様々な角度から女性視点の御提言をいただくとともに、ボランティア団体や学校など、日頃から現場で防災活動を実践されている多様な立場の幅広い年代層の女性の方々からも改めて意見をお伺いするなど、女性目線重視の防災対策を充実、強化をしてまいります。 最後に、ブルーシートの設置等に関する民間団体との協定の締結についてであります。
各市町村では、女性が受けられる産前産後の家事代行支援や共働き家庭への家事代行、体調不良により家事や買物、子供のお世話を受ける子育てヘルパー事業などを行っておりますが、女性目線での支援や女性が利用しやすいものが多く、父子家庭でも利用できるような広報の仕方ではないというふうに感じております。
この女性職員対象の研修では、知事より、県、市町村の垣根を越えてネットワークがあるとよいねと後押しいただきまして、市長会、町村会にも御相談の上、私がお声がけしながら進めておりまして、政策研究のほかに、女性目線での働き方、仕事の進め方等についても意見交換やグループワークなどを行うこととしておるところでございます。
若狭湾サイクリングロードとそれに伴う布絵ギャラリーの整備や、ウェディングドレスでの撮影といった周辺の観光開発は、女性目線が生かされていてとても魅力的です。東尋坊ラグジュアリーリゾート、どんなぜいたく気分が味わえるようになるのか楽しみです。奥越では、モンベルと連携したアウトドアの構想、自然や星空の景観や牧場、アウトドアプロジェクトとのことで牧歌的な高原風景が目に浮かびます。
女性が加工や販売などの6次産業化部門を担当する場合、女性目線による細やかな気配りや対応、女性ならではのアイデアが経営面において強みとなっていると考えられていますが、県では女性目線での農業6次産業化の推進に向けてどのように支援をしているのでしょうか。取組事例も含めてお伺いします。以上3点、農政部長に質問します。 次に、教職員等による児童生徒わいせつ防止に関わる質問をいたします。
女性目線で、特にインスタの発信とかできたらいいなというふうに協議会の担当レベルではいろいろ話もしているので、そういうことに力を入れながら進めていきたいなと思っている。
266 ◯二宮眞盛委員 国は、防災会議の女性委員を増やすために、災害対策基本法を改正、あるいは、自主防災組織メンバーや学識経験者も委員になれるようにしているわけですけれども、二〇二〇年までに女性比率三〇%の目標を掲げてきましたけれども、これが達成できずに、目標達成期限を二〇二五年に延長したというふうに聞いておりますけれども、私は、本県にとって、一刻も早く女性目線
また、女性が被害者となりやすい性犯罪やDV事案の捜査、被害者支援活動に加え、最近では、お祭りや花火大会などの雑踏警備におけるやわらかな口調を生かした広報、女性目線による子供を対象とした防犯講話、令和元年房総半島台風時における避難所での被災者に寄り添った声かけ活動など、女性ならではの気遣いや優しさを生かし、さまざまな分野で活躍していると聞いております。
本県は、被災地の避難所運営支援に女性職員を積極的に派遣するなど女性目線の防災を重視していることから、令和四年四月に予定する次期改選に向けて、関係機関に対して早めの働きかけを行い、女性の委員侯補者の選定に努めるなど、県防災会議への一層の女性参画拡大に取り組んでまいります。 また、市町村の防災会議は、その半数が女性委員ゼロまたは一名の状況にあります。
本県の女性の参画による防災力向上検討懇話会の座長を務められた相川先生が、10月の防災カフェにおいて、「女性目線でチェック!防災の“落とし穴”とひと工夫」と題して講演されましたが、その中で、災害にも強いまちを目指す大切さや、防災のイメージを、守られる側から守る側へと前向きに、しなやかに備えようと言われたことに共感し、さらに滋賀の防災力の向上を願い、以下、お伺いします。
委員御指摘のとおり、自主防災組織に女性を参加しやすい状況にするためには、女性の役割を定めることが一つの方法と考えられており、例えば、避難所における女性用の物資の調達や、更衣室やトイレなどの生活環境の確保については女性の意見を積極的に受け入れるなど、定期的に行う訓練などにおいて、避難生活をイメージして、女性目線での必要な事項を考えてもらうなど、地域の実情を踏まえて、役割を検討していただきたいと考えています
男性目線ではなくて、やっぱり女性目線といいますか、ちょっとこの辺が非常に今、言葉的に不適切ならまた訂正いたしますが。いわゆる、これからの中で、島根県の中でそういう女性の活躍を支援をする。今まではほとんど、創業にしても待ちだったんですよね、待ってて、相談があるから受けますというのが姿勢でした。そうじゃなくて、これからは我々のほうが攻めていこうと、つまりいろんな関係人口もございます。
それから、この男女共同参画のパートナーしがプラン、これはどういう目線でつくっていますか、女性目線ですか、それともこれは男性、女性関係なくこういった社会をつくっていくという目線でつくっているのですか。 ◎高山 女性活躍推進課長 男女共同参画計画として、男性、女性ともに夢や希望に満ちた新しい豊かさを進めていくために考えていく計画ですので、ただ単に女性のみというものではありません。
新たな総合計画で、若者、女性目線、大阪圏に注目し、SNSで情報発信、大阪からの月一回の無料バスの運行、移住相談など、新しい取り組みを強化するといいます。しかし、大阪圏に注目するなら、大阪と徳島の状況をリアルに見ることが必要です。 大阪は、徳島より少ない消費支出で生活ができ、しかも賃金は高い。つまり、生活状況は余り変わらないのに、賃金に大幅な差がある。
244 ◯細川委員 別件であるが、商品展開や開発、労働力とか、人材とか、事業継続というのは、こちらの部局でやるものであるが、どれ1つとっても、そこに女性目線を入れるとか、あるいは女性の管理職が何割であるとか、あるいは女性の賃金が福井はよく働いている割には低いとか、そういったようなことがすごくポイントになっていると思う。