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該当会議一覧

福井県議会 2022-06-20 令和4年第422回定例会(第3号 一般質問) 本文 2022-06-20

次に2項目め地域別将来像について、奥越地域観光活性化についてお伺いします。  スキー場やダム湖、星空アウトドア施設恐竜博物館平泉寺白山神社、「天空の城」越前大野城里芋勝山水菜など、本物の大自然を体験するエリアとして将来のイメージを描かれている奥越地域です。中部縦貫自動車道県内全線開通後に向けて、勝山市も大野市も様々な新たな取組を準備し、進められております。  

福井県議会 2021-12-08 令和3年第419回定例会(第3号 一般質問) 本文 2021-12-08

県では、嶺南6市町を結ぶ若狭湾サイクリングルートや熊川のトレイルコース整備奥越地域におけるジャパンエコトラックヘの登録、星空ハンモック、こういったものへの支援を行っているほか、各地域民間団体などにより、カヤックやスノーシューなど、福井の自然を生かした様々な魅力あるアクティビティが提供されているところでございます。  

福井県議会 2020-12-18 令和2年予算決算特別委員会 本文 2020-12-18

奥越地域福井中心部が一気に近くなることによって、県民にとっての利益になることはもちろんであるし、福井県の東の玄関口として新たな周遊観光ルート、新たな物流ルートになることも大変期待をされている。これまで北陸新幹線福井敦賀開業と同時期を目指し、早期開通開通時期の見通しを国に働きかけてきた。

福井県議会 2020-12-08 令和2年第413回定例会(第4号 一般質問) 本文 2020-12-08

福井県の豊かな自然環境を代表する一例であり、過去に日本一にも選ばれたことのある六呂師高原星空は、今後の北陸新幹線敦賀開業中部縦貫自動車道県内全線開通を見据え、奥越地域活性化を図る上で重要な要素であると考えるとともに、福井県でも推進しているイルミネーションエリア創出とは手法は違いますが、宿泊を促進する夜のコンテンツを開発するという観点では同じ方向を向いているとも考えられます。  

福井県議会 2020-09-16 令和2年第412回定例会(第3号 一般質問) 本文 2020-09-16

さらに、奥越地域の将来イメージの1番目も本物の大自然を体験するエリアと記載されております。  先日、環境に関心を持つ方とお話しさせていただきましたが、「河川は、県の行政、県民環境意識が表れる成績表のようなもので、非常に大切です。森林や海、地域自然環境、次世代と今をつなぐ重要な血管であり、水は血液である」と話されておりました。

福井県議会 2020-07-02 令和2年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 部局長報告 2020-07-02

奥越地域福井中心部の移動時間短縮により、新幹線開業と合わせ、大きな効果が期待されます。  現在、工事は全区間において進められており、今年度、大野和泉間では真名川橋の上部工に着手され、和泉油坂間では全6本のトンネル4つ目となる上半原トンネルの掘削が開始される予定です。  

福井県議会 2020-03-03 令和2年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2020-03-03

今年度から奥越地域生産を始めた酒米、さかほまれについては、適期の施肥や収穫など、品質確保に向けた技術支援等を行い、当初予定の30トンを生産し、この冬から県内18の蔵元で醸造を進めている。  このさかほまれを使用した本県オリジナル地酒については、来月19日から一斉に販売を始めることとしており、今後とも、県酒造組合と協働して県内外へのPRを積極的に行い、販売拡大認知度向上につなげていく。  

福井県議会 2019-12-13 令和元年長期ビジョンに関する特別委員会 本文 2019-12-13

また、2040年の地域別将来像(素案)は、県内福井坂井地域奥越地域、丹南地域嶺南地域4つエリアに分け、それぞれの特徴を生かした将来イメージを提示している。  5年間の実行プランでは、北陸新幹線開業という100年に一度の大きなチャンスを迎えるに当たり、三つの将来像のうち特に飛躍するふくいの実現に向けた戦略を最重点化する新時代スタートアッププロジェクトを打ち出している。

福井県議会 2019-09-18 令和元年第408回定例会(第3号 一般質問) 本文 2019-09-18

そういう意味で、今奥越地域というのは、食べるものも非常においしいものの宝庫でございます。里芋もありますし、それから在来のおそばなども最近受けています。ネギもありますし、それからマイタケもあったりとか、お酒やおいしいお米もあります。いろんなものを中京地域に持ち込めるように、そういうことをできるだけ広げていくというのは非常に重要なことだろうというふうに考えているわけでございます。  

福井県議会 2019-07-11 令和元年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2019-07-11

昨年度開発した大吟醸酒に適した新たな酒米、さかほまれについては、今年度から奥越地域生産を開始した。  今後、福井県酒造組合やJAと協働しながら、酒米品質向上醸造技術に対する支援を行い、米、酵母、水の全てが福井県産となるオリジナル地酒商品化を進めていく。  

福井県議会 2019-02-21 平成31年第405回定例会(第3号 一般質問) 本文 2019-02-21

坂井福井奥越地域では263ヘクタールから面積は8割減ですが、金額は2,000万円から4,000万円に増加。これは、面積当たり被害額の小さいカラスですね、この被害面積が大幅に減少し、被害額の大きいイノシシによる米被害割合増加したと、複雑な関係でありますが、そういう状況が調べた範囲ではわかっているという状況であります。  

福井県議会 2019-02-18 平成31年第405回定例会(第2号 代表質問) 本文 2019-02-18

現在、奥越地域では、整備が進められております産業団地について既に中京方面からの問い合わせが寄せられており、観光交流施設となる新たな道の駅の整備も進められるなど、効果があらわれています。  今後も、北陸新幹線敦賀開業に合わせた中部縦貫自動車道全線開通を目指してまいります。  大野油坂道路用地取得完了見通し、今後の財源確保についてはどうかとの御質問です。  

福井県議会 2018-06-22 平成30年第402回定例会(第2号 代表質問) 本文 2018-06-22

これを地域別で見ますと、福井坂井地域が1,255人で前年比473人の増加奥越地域が237人で前年比81人の増加丹南地域が642人で前年比223人の増加嶺南地域が481人で前年比143人の増加と、いずれの地域でも増加しております。また、それぞれの地域免許人口当たり自主返納率はいずれの地域も2%前後ということで、地域による大きな差は認められませんでした。