323件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

県立学校では、これまでから節水型のトイレでありますとか、普通教室へのLED照明導入などに取り組んできたところでございますが、本事業におきましては、PPA方式によります太陽光発電などの再生可能エネルギー導入野外照明空調設備の計画的な省エネルギー機器への更新、また県産材の活用など、環境負荷の低減に資する学校施設の在り方について、検討を取りまとめていきたいと考えているところでございます。

滋賀県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月08日-04号

まず1点目ですが、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの確保、2点目、エネルギー地産地消のモデルとなる取組の掘り起こし、3点目、地域の資源が地域内で消費される仕組み構築、4点目、廃棄物等が活用され循環する仕組み構築。  これらの項目に関しては、これまでこの議場におきまして、循環型社会構築という切り口で何度となく質問をしてまいりました。  

滋賀県議会 2022-11-17 令和 4年11月17日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会−11月17日-01号

◎高橋 参考人  御存じのように、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスは国の政策として、これから新築住宅を建てる際には太陽光発電をつけるように、大手プレハブメーカーに義務づけされます。それを木造でつけても、十分すばらしい木造建築ができるという時代になってきました。  そういう時代ですから、そういったものをもっと普及しようと、建築士会や私たちがメンバーになって勉強会をやっています。

滋賀県議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日土木交通・警察・企業常任委員会−10月07日-01号

◎杲 経営課長  今、新浄水場の工事をしているところですが、そこも含めて敷地が非常に広いということもあり、まずは太陽光発電を新しい浄水場屋根に設置したり、浄水場の上を覆蓋して、太陽光発電を設置したりということを考えているところです。  一部、マイクロ小水力発電をしています。

滋賀県議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日総務・企画・公室常任委員会−10月07日-01号

中村 総合企画部管理監  当初予算では1,440件分を計上していましたが、今回の補正予算で330件増の1,770件を見込んでおり、太陽光発電や高効率設備、あるいは蓄電池などの導入に対する補助となっています。 ◆大野和三郎 委員  この予算国費ですか、県費も入っているのですか。 ◎中村 総合企画部管理監  国費での対応となります。

滋賀県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会議(第10号~第16号)-10月04日-06号

一方で、エネルギー政策基本法において、基幹電源を確保して安全かつ安定的な電力供給体制を整えることは国の責務とされており、県といたしましては、省エネ推進太陽光発電等の再生可能エネルギー導入拡大など、持続可能なエネルギー社会の実現に向け、県としてできる取組をしっかり進めていくことが重要であると認識しております。  

滋賀県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-03号

このことから、風力発電太陽光発電等の再生可能エネルギー導入に当たっては、関係法令や国が定める事業計画策定ガイドライン等の遵守はもとより、森林法における林地開発許可制度の適切な運用を行うことによりまして、自然環境保全との両立を図ってまいりたいと考えております。  4点目、ニホンジカ、カワウの生息動向等についてでございます。

滋賀県議会 2022-05-27 令和 4年 5月27日総務・企画・公室常任委員会−05月27日-01号

今日新聞に載っていた初期費用ゼロ円で太陽光発電設備を設置できる事業中小企業が実施するものなので、解釈の仕方によっては国費の対象になるのではないかと思います。ましてや事業所省エネ・再エネ等推進加速化事業は昨年度補正予算で増額したものの、半導体不足の影響で満額執行できなかったことを考えると、この事業予算を倍にするよりもほかの事業予算を振り分けてもよかったのではないかと思います。

滋賀県議会 2022-05-24 令和 4年 5月24日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会−05月24日-01号

それと、長浜余呉町の話が出ていましたが、太陽光発電などについては補助制度などもあると聞いたのですが、もっとここの部分の普及ができないのかと思うのですがいかがでしょうか。 ◎中村 総合企画部管理監  今の質問の趣旨は、長浜余呉町は風力発電ですけれども、太陽光発電等について普及をするための補助についてということでしょうか。

滋賀県議会 2022-03-08 令和 4年 3月 8日環境・農水常任委員会-03月08日-01号

松本利寛 委員  太陽光発電は、太陽光パネルメーカーが造って設置したらいいのですが、小水力発電の場合は、地形や流量、流速などそれぞれ条件が違いますので、そういったことに細かく対応できる技術開発も含めて、取り組んでいく必要があると思います。また用水の管理上の障害にならないことも大前提です。その辺についても独自に研究、開発が必要だと思います。

滋賀県議会 2022-02-22 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月22日-04号

引き続き県土の一体的な景観保全形成を図る必要がありますことから、県、市で構成いたします景観行政団体協議会により検討を進めており、他市からの眺望への配慮や太陽光発電設備に係る形態、色彩等の届出の制度化などを琵琶湖周辺で進めることについて合意しているところでございます。  

滋賀県議会 2022-02-07 令和 4年 2月 7日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会−02月07日-01号

その上で初期投資がゼロで維持管理費もかからないPPA等による太陽光発電導入促進についても滋賀県でも取組をさせていただきたいと考えております。そのほかにも先進県がやっている取組について、滋賀県でもできるものについてはどんどん取組をさせていただきたいです。  

滋賀県議会 2021-12-16 令和 3年12月16日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会-12月16日-01号

◎森野 CO2ネットゼロ推進課長  例えば県の太陽光発電県の施設で乗せられる施設に関しては、設置していこうと考えています。いたずらに県民の税金を使うのではなく、例えばPPAのような形で初期投資維持管理の経費がかからない手法を活用できないか検討しています。

滋賀県議会 2021-12-15 令和 3年12月15日環境・農水常任委員会-12月15日-01号

◎中川 農政水産部技監  現状としては、太陽光発電パネルを設置して、それを売電して、維持管理費に充てるという形で取り組んでいます。太陽光については、県と国でもやっていまして、県内の12か所で屋根敷地内に設置しています。ほかにも、小水力については、2地区2か所で実施している状況です。