鹿児島県議会 2018-06-13 2018-06-13 平成30年第2回定例会(第5日目) 本文
現在は、譲渡施設である、皆様方のお手元の配置図の本館、体育館、野外ステージ、西側・北側遊歩道、海の園亭、太陽の園亭等に加え、解体予定でありました、雨漏りのひどかった中央ホール及び屋根つきゲートボール場の利活用策が指宿市のほうから示されたことによりまして、中央ホールと屋根つきゲートボール場につきましては、雨漏りの改修も終了しております。
現在は、譲渡施設である、皆様方のお手元の配置図の本館、体育館、野外ステージ、西側・北側遊歩道、海の園亭、太陽の園亭等に加え、解体予定でありました、雨漏りのひどかった中央ホール及び屋根つきゲートボール場の利活用策が指宿市のほうから示されたことによりまして、中央ホールと屋根つきゲートボール場につきましては、雨漏りの改修も終了しております。
口永良部漁港は、定期船フェリー太陽の寄港地や台風時等の漁船の避難港として、大変重要な役割を果たしております。 平成二十七年五月二十九日の口永良部島新岳の噴火により、漁港全域への立入禁止が実施され、漁港整備の工事が中断されましたが、同年十二月に本村地区の立入禁止措置の解除に伴い、同地区の工事は再開されたところであります。
49 ◯鳥越地球温暖化対策課長 確かに火山活動によって火山灰が対流圏に滞留して、それによって太陽エネルギーが反射されて、地球の寒冷化といいますかそういったものに寄与するといった研究報告はございます。
同じことをするのに当たって、北風と太陽がよく例えられます。私はこの条例は太陽なのかなと、思っていますので、じわっと家庭教育の役割というのを啓発していきながら、いい家庭教育に資するような施策がこれからも続いていき、いい家庭が鹿児島県でもふえるように、この条例が運用されていくように、引き続き願っておりますので、この件はこれでおさめたいと思います。
昭和三十九年の東京オリンピックでは、県内でも聖火リレーが行われ、また昭和四十七年の太陽国体では、県内各地を回る炬火リレーが行われました。そして二〇二〇年は、東京オリンピック・パラリンピック、鹿児島国体です。成功に向け、こうした国民・県民総参加の取り組みを離島地域でもぜひ実施していただきますように要望いたして、終わります。
現行のビジョンにおきましては、太陽エネルギーを再生可能エネルギーの核として位置づけ、導入を促進することとしておりますが、新たなビジョン案におきましては、安定した発電が可能な小水力やバイナリー方式による地熱、バイオマスについて積極的に導入を促進し、太陽光以上の伸びを達成することを目標としております。また、新たに、エネルギーの地産地消を促進することとしております。
十月二十五、二十六日、太陽ファーム、南日本酪農協同組合、水産は宮崎県試験場ですね。そして六次産業のジェイエイフーズみやざき、それからマトヤ技研は商工関係でしたが、ありませんか。
ちなみに、一日目が野菜のカット工場、太陽ファーム、そしてまた南日本酪農協同、水産のほうでは小林のチョウザメ飼育日本一を誇る宮崎県の試験場、それに六次産業化のジェイエイフーズみやざき、そして曽於地域の食肉処理機械の新たな開発と海外輸出への取組を行っているマトヤ技研でございましたが、どうか質問をお願い申し上げます。 ありませんか。 酒匂部長も忙しい中にありがとうございました。
一九七二年の太陽国体に合わせて発売されたレコードには、鹿児島国体の歌や国体音頭、国体行進曲とあわせて、鹿児島県民の歌も収録されたとお聞きします。埋もれている我が県にゆかりのあるイメージソングを発掘し、CDに収録した上で、例えば明治維新百五十周年の記念品やふるさと納税の返礼品等で活用できないか、提言いたします。
なお、平成二十八年第一回定例会では、本村地区の内防波堤改築について、県の考えを陳情者に説明し理解を求めたところ、陳情者によると、屋久島町が運営するフェリー太陽の関係者から係留しにくくなるとの声が伝わっており、難しい問題だと感じている旨の回答があったことを報告させていただいたところです。
開催が三年後に迫り、五月には日本体育協会やスポーツ庁による競技会場予定施設の総合視察が行われ、七月に開催された同協会理事会において、第七十五回国民体育大会について、太陽国体以来四十八年ぶり二度目となる本県開催が正式決定し、会期については、平成三十二年十月三日から十三日までの十一日間とすることとなったところであります。
陳情第二〇〇七号口永良部島・本村港の海砂流入・堆積とその防止施設建設に関する件についてに関して、委員から、「屋久島町議会は同様の陳情を採択しているが、屋久島町はどのような立場をとっているのか」との質疑があり、「町は、みずからが運営するフェリー太陽の運航事業者として、コンクリート擁壁への改築はフェリー運航上、支障があると考えており、町から改築してほしいという要望はいただいていない」との答弁がありました
55 ◯竹内人権同和対策課長 鹿児島県では、南国の豊かな太陽を浴び、青空へ向かい真っすぐ伸びていく、太陽の花を咲かせるヒマワリということで指定してございます。
委員がおっしゃるように、かごしまブランドはかごしまブランドで太陽をイメージしたマークがございますし、K─GAPはこの白のマークがございます。
なお、平成二十八年第一回定例会では、本村地区の内防波堤改築について、県の考えを陳情者に説明し理解を求めたところ、陳情者によると、屋久島町が運営するフェリー太陽の関係者から係留しにくくなるとの声が伝わっており、難しい問題だと感じている旨の回答があったことを報告させていただいたところです。
149 ◯赤崎施設調整課長 これまでライフル射撃場も、前回の太陽国体を機に創設された施設であったものですから、最近使われている備品というかそういうものを、これは中央競技団体の指摘事項でもございまして、運営を効率的に行うための射座をふやすこと、そして電子標的を導入するというのが指摘された内容でございました。
これまで、平成二十七年度には、県民運動の基本目標や進め方を示した県民運動基本方針を策定し、平成二十八年度には、太陽国体での取り組みやスケジュールも参考に、県民運動の具体的な取り組み例や推進スケジュールを掲載した県民運動ガイドブックを作成したところであります。
先般、出水のほうに立地した企業さんにつきましては、代表者の方は海外の方でございますが、実際、企業としましては、平成二十六年に日本で企業として会社を設立されていまして、既にこれまで太陽電池モジュールの研究開発や生産販売会社として一定の実績を残している企業さんで、その企業さんが国内でいよいよ生産をしたいというところで、パイオニアさんの工場の跡地にということで、実際、企業としましては国内の企業ということになります
ただ、ほとんど太陽光とか風力とか、天候に左右されるものでございます。ここをフォローするものとしては蓄電池があるんですけれども、蓄電池も、この一年でいろいろな技術が開発されております。ということで、今ここでなかなかいつまでというのは言えないところでございます。
次に、国体関連予算についてお伺いをいたしたいと思いますけれども、太陽国体以来、国体がオリンピックイヤーの年に本県で開催されるわけでありますけれども、教育庁所管の競技力向上対策関連を除く国体関連の予算は約二十四億円にもなり、その財源構成及び各事業の概要についてお示しいただきたいと思いましたけれども、この件につきましてもまた総務委員会の中でお話しさせていただきたいと思いますけれども、そこで、競技を行う上