38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長崎県議会 2018-09-18 09月18日-03号

これは、大分市の豊和銀行、宮崎市の宮崎太陽銀行、鹿児島市の南日本銀行の3行が、県域を越えて連携し、効率化を図る。3行はいずれも公的資金の注入を受けているが、業務提携後も独立経営を堅持し、合併や経営統合は目指さない。3行が協力して取引先売上拡大に努め、地域経済活性化に貢献したいという話であります。複数の地銀が横断的にこうした提携をするのは異例であるそうですが、いかがでしょうか。 

長崎県議会 2016-06-07 06月07日-02号

在来線長崎本線)を活用した地域振興策については、本県でも、例えば在来線において、風光明媚な海岸線に映える列車を走らせることや、JR九州と連携して、地域の文化、特産物などを活かしたイベントを開催し、臨時的に特急列車快速列車在来線駅に停車させるなど、雲の切れ間の太陽となるべく、地域の情緒が味わえ、沿線住民の胸がときめくような対策を講ずるべきであると思います。 

長崎県議会 2016-03-02 03月02日-04号

浅場は、太陽の光が海底まで届く生物生産性の高い場所であり、稚魚などの育成場としても重要な役割を担っております。浅場の減少が大村湾魚介類育成に与えた影響は、決して小さくないものと考えます。 県では、平成20年度から5カ年ごとの「大村湾環境保全活性化行動計画」を策定し、現在は第3期行動計画に基づく取組を行っておられ、その成果が見られておりますが、なお一層の積極的な取組を望むところであります。 

長崎県議会 2012-02-29 02月29日-04号

もちろん太陽は県民ではなく知事であり、知事に近いほど短い周期でどんどん昇進、昇格している。その一方で、遠くに行けば行くほど昇格が遅くなっている。 特に、金子県政12年間は、前知事お気に入り職員が昇格するなど、知事側近の処遇が優遇されるようになった。(発言する者あり)本来は、公平で適材適所であるべき人事が、引き、運、器量で決められるようになり、偏った人事が行われていた。

長崎県議会 2009-03-02 03月02日-04号

特に、米国や韓国北朝鮮との外交取引外交駆け引きをやるわけでありますけれども、この中で翻弄されまして、特に、ブッシュ大統領下政権においては、北朝鮮へのテロ支援国家指定解除、続く経済政策緩和、また、韓国についても、「太陽政策」のもと、北朝鮮との友好交流基本姿勢とする政権が10年ほど続きまして、いずれも問題解決の障壁になったものと私はそう考えております。 

長崎県議会 2009-02-27 02月27日-03号

そういう中にあって、やはり私たち長崎県としても、排出量を削減していくためには、自然エネルギーを活用した太陽光とか、風力発電、また、ほかにも方法があると思いますけれども、その辺について、今、国の方は1キロワット7万円ですか、県としてもそのことについて幾らか割り増しをして、ぜひ普及できるようにしていただきたいと思うんですけれども、その辺についての検討は今後されていくのかどうか。

長崎県議会 2008-09-18 09月18日-02号

ところが、いろんな状況の中でその先がなくて、その時に久保前知事は、大分の「太陽の家」ですか、こういうところを参考にしておつくりになるというふうな話も実はあったわけでございます。そして、そのことでいろんなことが地元との関係で密接に運営されてまいりまして、地域中核的施設、本当に中心的な施設としてあるわけです。

長崎県議会 2008-07-25 07月25日-05号

この施設は、次世代型の太陽電池では国内最大規模となるものであり、国内はもとより、本県を訪れる多くの海外観光客に対しても、新エネルギーの普及、啓発や、本県の新エネルギーに対する取り組みをアピールできる施設となるものと期待をしております。 県としましても、引き続き関係機関と連携を図りながら、本計画の推進に取り組んでまいります。 

長崎県議会 2007-03-01 03月01日-04号

議員ご指摘の数値目標は、5年ごとに実施される国の「事業所企業統計」により達成状況を把握しており、次の調査結果は平成19年7月になりますが、現時点で承知しているところでは、情報関連産業で、これまでの企業誘致等により約1,400名、福祉関連分野社会福祉介護事業等の伸びにより約5,000名、環境関連産業についても太陽電池工場増設等により相当数雇用創出があっております。 

長崎県議会 2006-12-06 12月06日-05号

産業労働部長石崎隆君) 新エネルギー太陽光発電について、「長崎県新産業創造構想」における位置づけ、産業振興に向けた取り組み方針についてのお尋ねでございますが、本県には、薄膜系太陽電池に代表される長崎発最先端技術を活用した太陽光発電システム製造拠点があり、九州全体でも、熊本県宮崎県において最新鋭の工場の設置が相次ぎ、「ソーラーアイランド」とも言うべき太陽電池の世界的な製造拠点となり得る可能性

長崎県議会 2006-12-05 12月05日-04号

このことは放牧された牛自体太陽の光を浴びて農地を移動することで足腰が丈夫になり、また、ふん尿を蓄えた農地をあの重い体で踏み耕すことによって農地活性化が図られ、あわせてえさ代、草刈りのコスト削減となっているのであります。 最大効果は、イノシシが牛により除草された環境をおそれて農地に近づけなくなるという抑止効果も検証されているということであります。 

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