34件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

広島県議会 2021-11-02 2021-11-02 令和3年度決算特別委員会(第6日) 本文

ここまでは太陽光発電を増やす、パネルを増やす話をしてきましたが、一方で、使用済み太陽パネル破棄処分の問題についても対応が急がれると思っております。  昨年の決算特別委員会でも、東広島市にパネルをリサイクルできる業者が1社いらっしゃるという御答弁があったと記憶しております。その後、参入などの進捗はあったのでしょうか、その辺りについてお伺いします。  

広島県議会 2018-02-04 平成30年2月定例会(第4日) 本文

それは、日の当たる斜面を切り開き、辛抱してあぜに石垣を積み重ね、その石垣太陽の熱を吸収させることにより田畑の土や水温を上げ、作物の成長を促進させるという先人の知恵による農業です。  広島は都市と里山、海が近接しており、里山や海でとれた農水産物などの資源をコンパクトに流通させ、地域で消費することができるメリットがあります。

広島県議会 2017-10-19 2017-10-19 平成29年農林水産委員会 本文

また、先ほどの施設栽培におきまして、本県技術センターが開発しました太陽の光を自動的に制御する自動調光システムにより、ハウス内の温度の制御を補助していく技術も進みつつあります。  先ほど申し上げましたように、本県におきましては中山間地域が多く、北海道のような技術はなかなか導入できないため、今後は本県土地条件に合った技術開発導入が必要であると考えております。

広島県議会 2015-03-04 2015-03-04 平成26年度予算特別委員会(第4日) 本文

自然界エネルギーには一定の法則、道筋がありまして、地球に入ってくるエネルギーの最大のものは太陽からくるもの、そしてこの太陽エネルギーに次いで大きなエネルギーは、地軸に従って北から入ってくる宇宙のエネルギーだそうです。  かつての日本の都、奈良の平城京、京都の平安京も風水の考え方で設計された都なのです。

広島県議会 2014-01-17 2014-01-17 平成26年建設委員会 本文

28: ◯要望質疑渡壁委員) 余りいじめの構造にならないように、感謝と思いやりの気持ちを持って、やはり接してあげないと、北朝鮮の話でも太陽政策というものがあるでしょう。気に入らないこともあったのだろう思うのです。それは政治状況を見ればわかる。府中町は広島市に囲まれているので、広島市の者がいい思いを持たないのではないかということは想像できるのです。

広島県議会 2012-03-08 2012-03-08 平成23年度予算特別委員会(第2日) 本文

旧政権のときに、経済産業大臣が二階さんだったですが、彼が、どうも日本太陽電池世界で少し劣ってきた、国際競争力がなくなってきた、だったら国内の内需を拡大するということで固定価格買い取りを、国民負担をなるべくかけないようにというのは、そのころ私は、新エネ部会長というのをやっていまして、一応そういう責務がありました。  

広島県議会 2012-02-02 平成24年2月定例会(第2日) 本文

日本人は、長い歴史の中で、日本の自然、太陽と水と大地がはぐくんだ食材をいただいて、それに適応した進化を遂げてまいりました。例えば、周知のことですが、日本人の腸はヨーロッパ人よりも長くできています。つまり、日本人ヨーロッパ人より吸収力の強い腸を持っているわけです。その日本人ヨーロッパ人の食事を常食とするようになれば、当然、日本人の体に異変が起こることになるわけです。

広島県議会 2011-11-25 2011-11-25 平成23年度決算特別委員会(第9日) 本文

昨年の予算特別委員会でも言いましたが、太陽エネルギーは毎秒42兆キロカロリーという途方もないエネルギーを出しており、40分間で全世界の1年分のエネルギーを賄えると言われております。太陽エネルギーは枯渇しません。広島県は、高知、山梨に次いで日本で3番目の豊かな日射量です。なぜ広島太陽光発電をもっと拡大しないか、不思議だと言われております。

広島県議会 2011-09-02 平成23年9月定例会(第2日) 本文

適切な間伐を行うことによって、残った樹木が健全に成長していくとともに、森林の中に太陽の光が差し込むことで、下層の植物が生い茂り、表土の浸食や流出を防ぐことができるのです。森林の再生は、生物の多様性を高めるとともに、温室効果ガスの削減にも寄与することは言うまでもありません。  こうした森林公益的機能を維持増進するために、平成十九年度から導入されたのが、ひろしまの森づくり県民税であります。

  • 1
  • 2