153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2016-06-14 平成28年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月14日-06号

夕焼けに沈む太陽を見て、遊歩道をゆっくり散歩する。織田信長公が活躍した安土、西の湖の雄大な景色を楽しむ。そんな至福のひとときを若者もお年寄りも過ごすことができたらと思います。皆様に愛される美しい西の湖を取り戻すため、これからも有効な手だてを講じていくべきということ、前向きな姿勢、よろしくお願い申し上げます。  

滋賀県議会 2016-02-25 平成28年 2月定例会議(第23号~第31号)-02月25日-04号

現在、北海道においては、景観計画届け出対象行為太陽電池発電設備を明記し、広域景観形成推進地域では、高さ5メートルまたは築造面積1,000平米を超える場合、届け出対象となっております。  そこで、滋賀らしい景観を守っていくためにも、滋賀県においても、太陽光発電施設設置による景観破壊を未然に防止していかなければならないと考えますが、その対策について知事に所見を伺います。  

滋賀県議会 2015-10-20 平成27年決算特別委員会−10月20日-03号

あわせて、太陽光発電のみならず太陽熱の利用についても何とか拡充して施策を打っていけないかなということで検討しているところでございます。 ◆節木三千代 委員  私の理解がちょっと違ったので、屋内待避というものは自宅での屋内待避もしてもらうということですか。例えば学校とか鉄筋のそういう建物の中ではなくて、ただ家の中にいていただくことも屋内待避ということに入るのですか。

滋賀県議会 2015-08-31 平成27年 8月31日防災・エネルギー対策特別委員会-08月31日-01号

太陽は、要するに、もうほとんどつくらないという状況もある。そういう状況が生まれてくるのですから、それに対応して、いつでも調整できる。ドイツなどで今問題になっているのは、火力でそれを補って、結局、火力を何のためにというようなことで、補助金を打たないと無理だというようなことも出ています。

滋賀県議会 2015-07-06 平成27年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月06日-05号

リチウムイオン電池太陽電池メーカーのほか、これに必要な部材の開発、製造に取り組む数多くの電池関連産業が集積されている本県強みを生かして、新たな強みを生み出す技術開発の促進に努めてまいりたいと思いますし、そういうものを盛り込んだ原発に依存しない新しいエネルギー社会構築に向けた道筋を策定してまいりたいと考えております。 ◆6番(海東英和議員) (登壇)いろいろ御答弁ありがとうございました。  

滋賀県議会 2015-07-02 平成27年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月02日-03号

太陽パネルでもそうですけども、皆さん、かたい四角の固定物やと思っている。それを、そんなんじゃなくて布みたいな形もありますし、風力も羽根じゃなくて横に回転するやつもありますから、そういうような工夫して、やっぱり見た目だけでもすごいなと、誇れるような、夢の持てるようなデザインにしてほしいと。これは要望として言っておきます。  

滋賀県議会 2015-03-04 平成27年予算特別委員会−03月04日-03号

この事業は、太陽光発電屋根貸しであるため、建屋の屋根太陽パネルを乗せることから、その荷重に耐え得るか、検討する必要があります。調査の結果、強度不足が判明した場合でも、軽いアルミなどの軽量資材を使用して施工できる場合が考えられますが、強度不足に対してどのように対応されるのか、また、送電設備が近接していない場合はどういうふうに……。

滋賀県議会 2015-02-24 平成27年 2月定例会議(第23号〜第31号)−02月24日-03号

太陽の軌道を考えた場合、もちろんどの方向からどのような競技を行うかということもありますが、競技大変支障を来すということが考えられます。秋分、春分の季節、特に秋のお彼岸のころは各種競技会の開催が最盛期であり、言いかえれば、太陽の影響を受ける非常にまぶしい時期に大会等が開催されることになります。

滋賀県議会 2015-02-19 平成27年 2月定例会議(第23号〜第31号)−02月19日-02号

こうした取り組みは国全体で検討されるべきものでありますが、本県といたしましても、琵琶湖のヨシなどを用いた高性能な蓄電池材料を作製するための技術開発とその支援、および人材育成に取り組むとともに、蓄電池太陽電池など、エネルギー関連企業の積極的な誘致に努めているところです。  

滋賀県議会 2015-01-28 平成27年 1月28日環境・農水常任委員会-01月28日-01号

それぐらいの年代のところから滋賀県の琵琶湖を含めての地球年代というか、そういう軸ができていると思うのですけども、今例えば温暖化の問題でも、人為的な人間生産活動とかもろもろで温室効果ガスがふえて、そのことで温暖化が進展していくと言われているわけですけども、でも、例えば長い時間軸で見たときに、過去の例を見ていても、宇宙というか太陽系の中の1つの星という視点で見たときに、太陽活動活発化、それから弱まるという

滋賀県議会 2014-12-19 平成26年12月19日厚生・産業常任委員会-12月19日-01号

地域資源で、これが太陽光とか水力とか風とか、こんなもの全国どこでも今、一生懸命、太陽光も皆やっているでしょう。この地域資源を最大限に活用しながらと、ここに書いてある以上は何が滋賀県で特別なあれがあるのかという誤解を招くからこの辺は何か文言を変えるとかしないと、太陽光とか水とか風とか、そんなことでその地域資源を最大に生かすと言っても、これは全国でやっていることと違うのですか。

滋賀県議会 2014-10-08 平成26年10月 8日防災・エネルギー対策特別委員会−10月08日-01号

例えばこの市民共同発電でも、僕ちょっと注意しないといけないと思ったのは、屋根太陽パネルをつけて売電事業やられていますが、あれは極端な言い方をしたら商売です。要するに電力を売って利益を稼ぐと。しかし、皆さんは電気を使いながら、売っておられるというような勘違いをされている人がいっぱいいます。それと防災、気をつけておかないといけないのは、災害時に使えると思っているのです。

滋賀県議会 2014-10-06 平成26年10月 6日厚生・産業常任委員会-10月06日-01号

2 滋賀産業振興ビジョン(仮称)原案について (1)当局説明  千代商工政策課長 (2)質疑、意見等宇野太佳司 委員  今説明いただきました再生可能エネルギー、いわゆる太陽光とか風力とかいろいろなエネルギーの生み出すことはしているわけですけども、これ実際、滋賀県が本当にここまでしないといけないのかなというふうに思うわけですよ。  本来はこれは国がしていくことですよね、エネルギーそのものは。

滋賀県議会 2014-10-06 平成26年10月 6日環境・農水常任委員会−10月06日-01号

ちょっと例外的な話ですけど、前に亡くなった山崎豊子さんの小説で「沈まぬ太陽」、御巣鷹山のJAL航空機の墜落のことで、会社を挙げて一生懸命何年もかかってある方が歩き回って人間関係をつくりながら補償問題に取り組んだというような話があったのですが、やっぱりこういうことを見習っていかなければならないのではないかなと私は思うのですけど、いかがでしょうか。

滋賀県議会 2014-07-29 平成26年 7月定例会議(第5号〜第10号)−07月29日-02号

さらに、発電設備等に関しては、太陽電池リチウムイオン電池など、本県に集積する電池関連企業をはじめ、再生可能エネルギー関連企業技術開発生産活動が促進されるほか、発電設備設置工事設置後のメンテナンスといった面でも、直接的な経済効果雇用創出が期待できます。  

滋賀県議会 2014-05-19 平成26年 5月19日防災・エネルギー対策特別委員会-05月19日-01号

だから、認定でこれだけあるよというより、今いろいろな問題で、太陽パネルが下がるのを待って何も取得もしないで認定だけしているという業者もいっぱいあるというのが今、問題になっている中で、なおかつ、やっぱりそこをきちっとして上げないと、本当にうまくできるのかなという気がしています。それはどういうふうに考えておられますか。

滋賀県議会 2014-03-17 平成26年 3月17日防災・エネルギー対策特別委員会-03月17日-01号

それから2つ目には、県内で展開しておられるエネルギー関連産業、特に太陽電池とかリチウム電池、そういう関係ですけれども、そういう関連産業振興なり地域経済活性化という部分。3つ目に、災害時における代替エネルギーの確保、災害時における自立分散型の電源になり得るということで、環境産業、それと災害、この3つをキーワードとして再生可能エネルギー振興していくというふうに整理しております。