153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2021-10-05 令和 3年10月 5日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会-10月05日-01号

1つは、想定は4.3キロワットですが、5キロワットで140万円ほどの工事で、自家消費太陽光の場合は太陽が出ている間で発電するのですが、出ていない間は発電しないです。昼間に家にいて使用するときはそのまま使用できるけれども、昼が留守の場合は、ほぼ自家消費がないため、電力を関電に買い取ってもらうことになります。その辺、買い取ったときに、採算性が合うのかが聞きたかったことです。

滋賀県議会 2021-07-13 令和 3年 7月13日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会-07月13日-01号

一方で、このアジェンダでも11ページに示しておりますが、従来の目標をはっきり定めて、そこに上っていくことは、SDGsや従来の施策の中で進めておりますけれども、目指しているものは、マザーレイクゴールズという太陽に向かって、植物、木や草がそれぞれの思いの中で育っていく、そこに例えば情報や対話の場で県をはじめ様々な形でつくっていって、そこから芽生えてきたものを政策に生かしていく。

滋賀県議会 2021-06-29 令和 3年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月29日-02号

その提案文書であるマザーレイクゴールズアジェンダにおきましては、こうした多様な主体の皆さん取組を、マザーレイクゴールズという太陽に向かって、それぞれが思い思いに伸び伸びと枝葉を広げ、成長していく植物になぞられているところでございます。このことから、主体的な県民アクションをさらに広げるためには、こうした多様な取組を緩やかにつなぎ、必要な支援、後押しをしていくことが重要と考えております。  

滋賀県議会 2021-03-15 令和 3年 3月15日琵琶湖・気候変動対策特別委員会-03月15日-01号

ですが、今の黄櫨染そのものについては太陽の色ですので、高貴な色で天衣の象徴であるということは、そのとおりですけれども、そこまで細かく考えてつくったわけではなく、全体の色見合いの中でこういった提案をしたらどうかと出てきたものですので、そういったことも含めて、また、大いに議論して、考えていける部分は考えていきたいと思っています。

滋賀県議会 2021-03-09 令和 3年 3月 9日環境・農水常任委員会−03月09日-01号

◎天野 温暖化対策課長  地熱というのは、再生可能エネルギーの中に入っておりますが、ただ、太陽光だけでこれから引っ張っていくというと、なかなか難しいところがあると思いますので、バイオマスとか、太陽熱、風力もなかなか難しいとこがあるのかなと思うのですけれど、そういう今の地熱部分なんかも、どこを掘っても最近、温泉は出てくるのではないかと言われていることがありますので、そういう方向につきましても、また、

滋賀県議会 2020-12-09 令和 2年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

伊吹山から連なる大地に育まれる湖北の人々にとって、太陽伊吹山から上り、琵琶湖に沈む。ここに心の原風景があります。この山が削り取られ続けていることに多くの人々は心を痛めています。  滋賀県の風景条例の精神に真っ向から反する石灰岩の採掘による伊吹山の変容について、知事はどのような所見を持っておられるのか、質問をいたします。 ○議長細江正人) 13番杉本敏隆議員質問に対する当局の答弁を求めます。

滋賀県議会 2019-10-23 令和 元年決算特別委員会-10月23日-03号

この平成の初めの水草大量繁茂になったきっかけが、平成6年の大渇水で、一気に水位が下がって、太陽の光が琵琶湖の底に届くようになって、非常に透明度が上がった状態でしたので、水草が活発化して、急に生え出したということで、ある意味、特異な気象条件が引き金になったと言われておりますが、昨今の気候変動状況を見ますと、先行きどうなるかわからない状況は続いていると思います。

滋賀県議会 2018-10-02 平成30年 9月定例会議(第9号~第15号)-10月02日-06号

そこで、再生可能エネルギー必要性は不可欠であるものの、生態系への影響土砂災害等さまざまリスクを考えていく中で、太陽発電風力発電など山林における施設の設置に関して、さらに規制を強化することも検討すべきだと考えますが、知事所見を伺います。  次に、獣害被害について伺います。  これまでの森林における下層植生の衰退により、土壌の崩壊等影響が出ておりました。

滋賀県議会 2018-03-16 平成30年 3月16日地方創生・しがブランド推進対策特別委員会-03月16日-01号

7つ目は、太陽のマルシェ、3月10日です。これらは現在の見込みですので、今後ふえる可能性もございます。  次に、4ページ目の近隣オフィスへの働きかけ等についてですが、先ほどレストランが非常に課題だと申し上げました。ディナーで8,500円というコースではなかなか敷居が高いということがあるかもしれません。

滋賀県議会 2018-03-07 平成30年予算特別委員会−03月07日-04号

風や太陽や水力や地熱バイオマスや雪氷などの地域の資源を電気や熱のエネルギーに変えて、そのエネルギーを活用し、地域産業の発展や地域課題の解決、住民の利便性の向上、災害時のエネルギー提供などに役立てるというテーマのもとに行われるハードとソフト事業を10分の10の補助率で応援しようとするものであります。

滋賀県議会 2018-02-26 平成30年 2月定例会議(第22号〜第30号)−02月26日-04号

知事も御存じですが、遺族会では、ことしも灼熱の太陽のもと平和リレー行進をされました。私も参列しておりましたし、横に議長もおられました。県庁正面玄関にて皆さんが横断幕を持って知事を待つ間の暑さ、会長初め皆さん大丈夫かなと思うような暑い日で、その後もリレーも本当に心配でありました。

滋賀県議会 2017-10-04 平成29年10月 4日地方創生・しがブランド推進対策特別委員会-10月04日-01号

彦根の太陽産業上水関係の装置を入れられたことは聞いておりますが、通常は、商談がビジネスになって、商売になったというところはなかなか伝えられてきません。そこは商工観光労働部サイドに、きちっと数字を出していくように伝えていきたいと思います。ただ、なかなか把握はしづらいとは思っています。  

滋賀県議会 2017-07-24 平成29年 7月24日県民生活・土木交通常任委員会、文化・スポーツ対策特別委員会−07月24日-01号

風の向きがどうだとか、太陽の位置がどうだと言われているでしょう。野球の施設でも、あんな球場です。ボートもそうです。古い施設をそのまま、だましだまし使ってきたわけです。  今の県立プールも、最終的にお金がないからといって屋根を取り払って、温水プールをやめた経緯があるではないですか。

滋賀県議会 2017-02-24 平成29年 2月定例会議(第23号〜第31号)−02月24日-04号

全体としては温暖化は進んでいるということにはなってますけれども、例えば、惑星物理等を専攻されている、研究されている研究者だと、温暖化影響はあっても、やっぱり太陽活動が今後変化することによって地球全体が寒冷化するんじゃないかというような説も出てきたりしてるわけですよ。  

滋賀県議会 2017-02-23 平成29年 2月定例会議(第23号〜第31号)−02月23日-03号

きょうは雨でございますが、きのうは最高の天気でございまして、比良の山の残雪が太陽に輝いておりました。先人は、近江八景の一つに比良の暮雪ということを言っておりますが、大変きれいな風光明媚な滋賀県に住んでいることに誇りを感じているような次第でございます。  それでは、通告に従いまして、まず最初、県政運営についてお尋ねをいたします。  

滋賀県議会 2017-02-14 平成29年 2月14日琵琶湖保全再生対策特別委員会-02月14日-01号

赤潮まではいかなかったのですが、そうしますとやっぱり北湖の濁りが出てきまして、太陽が届かない。南湖も同じようになかなか届かないということになりますと、水草は光を求めて大きくなるのですけれども、それで水草が成長しないということになります。そうすると、結局プランクトンがたくさん出てしまって、最終的にアオコとかそういったものにつながってきたのではないかと思っております。  

滋賀県議会 2016-10-06 平成28年10月 6日文教・警察常任委員会−10月06日-01号

この5階の部分太陽光発電パネルについて、先ほど御説明がありましたが、これはICTの活用とか、いろいろと使われる中で、全体の電力をこれで賄えるのかということと、太陽熱のユニットが配置されているので備蓄されるのかもしれないのですが、何かのときには、危機管理的なことも含めて検討されているのかということを教えてください。

滋賀県議会 2016-07-26 平成28年 7月26日琵琶湖保全再生対策特別委員会-07月26日-01号

温度や気象条件に関しては、光合成については太陽日射量がもちろん一番影響があるのですが、それ以外では、佐野委員が言われましたように、植物プランクトンの大発生によって濁りになってしまいます。みずからの体が日射量を遮断するということで、プランクトンが発生すると太陽が届きにくくなって、逆に水草が減るということになってきます。