福井県議会 2022-12-20 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-12-20
一つ目はこの間も言ったように、地球の温暖化に関係するものは地軸や太陽の黒点の問題など地球全体の動きであって、人間が作用するようなものは全体の5分の1か6分の1の話なのである。この温暖化ガスと言うと常にCO2が出てくるが、なぜか水蒸気が入っていないのである。温暖化ガスの一番は雲などいろんな影響がある。水蒸気を入れたらCO2は温暖化ガスのうちの3%ぐらいしかないのである。
一つ目はこの間も言ったように、地球の温暖化に関係するものは地軸や太陽の黒点の問題など地球全体の動きであって、人間が作用するようなものは全体の5分の1か6分の1の話なのである。この温暖化ガスと言うと常にCO2が出てくるが、なぜか水蒸気が入っていないのである。温暖化ガスの一番は雲などいろんな影響がある。水蒸気を入れたらCO2は温暖化ガスのうちの3%ぐらいしかないのである。
ただ、そのときは一般質問であり、言いっ放し、聞きっ放しの話だったのだろうと思うが、あえて今批判をすると、地球の温暖化というのは温室効果ガスのものではなくて、太陽と地球との関係とか、地球の回転軸の話があって、地球の中の話ではないのである。
嶺南、嶺北の内訳は、今手元に資料がないので分からないが、例えば嶺北だと鷹巣海岸、国見、三国の浜地とか、あとは越前市の太陽の広場に松の一斉林があるので、そこを重点的に防除している。嶺南のほうでは、敦賀市の気比の松原、あれは国有林なのだが、その両方に西浦・東浦ということで突堤のような状態になっているところに松林が集中しているので保護して、気比の松原も守っていく。
それはいいとしても、そもそも太陽光とか風力とか、あるいはバイオマス、地熱などを全部含めて、そういった再生可能エネルギーがどれだけ今、福井県で導入が進んでいるのかというところについて、データの把握はしているか。
運動機能がないから、そういう言い方ではないでしょうけれども、運動機能がないからこそお日さまの下でしっかりと太陽の光を浴びながら──ひょっとしたらカートかもしれません。でも、その中で生活する時間をつくってあげるという意味での運動場だと思います。
体系的にはCO2を出さないから水素を使えばいいというが、水素はどこで生むのか、自然エネルギーを使うという意味では太陽エネルギーで分解するのが一番いい。電力で電気分解したら全てエネルギーはマイナスであるから、そうすると逆に電気を使ったほうがいいわけである。この体系というのはいろんな考え方はあるが、正しいかどうか疑問がある。
この毎日新聞の連載の中では、関西電力の当時の飯田孝三副社長が、国民の総意があれば難しい原子力をやめて太陽エネルギーなどほかのことをやりたいくらいだと発言したことも紹介されています。福島原発事故のような事故が起これば地域はなくなります。そのような事故がなくても行き場のない使用済核燃料がたまり続け、子々孫々に放射能のツケを残します。原発に頼らない日本は今国民の総意になりつつあります。
また、ガリウムヒ素太陽電池にはヒ素が含まれていますが、ガリウムヒ素太陽電池は宇宙など特殊用途にしか使われていませんから心配ありません。などなど、太陽電池に含まれる有害物質はそれほど心配なく、また経産省はどのような材料が含まれているかを表示するようにメーカーに要求しているところでもあります。 こうした情報は、前回の県の答弁を聞いてがっくりきた県内業者の方々からのものです。
これについては、今若狭湾エネルギー研究センターで太陽炉を使ってマグネシウムの還元実験を行っている。現状としては、これは平成28年度の途中から始めているが、現在では還元実験を行っており、その効率の向上を目指して、いまだ研究の途中という段階である。2つ目は、藍藻という、バクテリアであるが、そのバクテリアを活用して水素製造を行うということを研究開発している。
あるいは、地球温暖化について、これは全然温暖化ではなくて、むしろ寒冷化に向かっていると言う科学者もいっぱいいらっしゃって、温暖化の理由はCO2なんかとは全く関係なくて、太陽の黒点の動きによって大きく変わっているだけなのだという指摘がある。
3つ目は、マグネシウムの酸化還元ということで、若狭湾エネルギー研究センターの太陽炉を使って、水素の効率的な発生の研究を始めている。平成28年度9月補正で予算を計上し研究を始めたところであるが、順調に進めている。
しかしながら、最近のサイバー攻撃や太陽フレアなど、情報伝達システムを狂わせる要素は非常に多く、常に機器の状態を確かめるとともに、機器取り扱いにもなれておくことが肝要であります。また、一部の地域だけでなく、県下一斉に訓練を行い、全市町の情報伝達システムをチェックするとともに、一人でも多くの県民が経験できるようなものでなくてはなりません。
お米の袋のデザインも決定し、おいしいお米をつくる源である太陽をモチーフに最高級をあらわす金色で輝きを放っております。販売する百貨店等には「いちほまれ」の特徴やおいしい炊き方などを直接消費者に伝える「いちほまれコンシェルジュ」を置き、認知度向上と高価格販売にぜひともつなげてまいりたいと考えます。
では、私も一つ提案をすると、例えば、朝倉氏遺跡だから、朝倉の風、朝倉の水、朝倉の空、朝倉の太陽というような、わらぶき屋根なども含めた5つぐらいのもっときゃしゃな格好のゾーンをつくって、そして、水が走り、きれいな庭ができて、できたら水車とか、風力とか、太陽光といったエネルギーも含めてやるようなイメージをもし提案をしたらどうなるのか。多分、「いや、それはできない」と言うであろう。
もう1つ、太陽電池の新たなスタイルとして、球状の太陽電池を布状にして、それをいろいろな場面で使うという研究も行っている。
スイスやドイツなどでは、木材などのバイオマスや太陽熱によって得られた温水を導管により各家庭に供給するシステムが広く普及しております。 一方、我が国におきましては、このような熱導管が整備されておりませんで、また、電気のような固定価格の買取制度が現在ございませんので、ヨーロッパのようなこうした地域の熱供給システムというものは限られている状況でございます。
簡単に言えば、これは堀江健一さんがヨットでアメリカに行った話と一緒で、太陽の位置でもって緯度、経度をはかって進むということを、山にも当てはめようということである。もう時代が変わってきているということは言えると思う。 それから、土砂の災害、どこどこの山が崩れたとか、最近の例では、広島県であったか、土砂崩れで10何人が亡くなったと思うが、それらも起こった後に、どうするかということである。
福井市の上味見、また若狭など、県内各地で森林、水、太陽といったその地域にある資源を生かした集落単位でのエネルギー自給の構想が始まっています。平成23年3月に提言された「木質バイオマス利用プラン」は、地域エネルギー自給システムなど先進的な取り組みが盛り込まれており、積極的に実施すべきと考えます。 木質バイオマス利用の具体的な進捗状況及び今後の新たな取り組みについて伺います。
また、スポーツを愛し、こよなく酒を愛し、まさに太陽の似合うあなたでありました。独特のあの声がひっくり返った笑い声を、もう聞くことはありません。 笠松さん、私は同期であり同学年であります。しかし、私には兄も姉もいません。笠松さんは、私のよき兄貴でございました。また、平成19年当選の「一休会」にあっても親分的存在でありました。何の前ぶれもなしに片道切符に乗ってしまい、残念でなりません。
20世紀最高のイベントであった大阪万国博覧会のシンボルであった太陽の塔の製作者、岡本太郎氏が朝倉氏遺跡を「芸術」としていち早く発掘しました。歴史的にも、そして芸術的にもすばらしく、価値のあるものであります。 朝倉氏遺跡は、昭和46年、1971年7月に「特別史跡」の指定、平成3年、1991年5月に「特別名勝」の指定、そして平成19年、2007年6月に「重要文化財」の指定を受けています。