115件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

富山県議会 2021-02-01 令和3年2月予算特別委員会

例えば、先端的なビルですと、ブラインドを太陽の光の動きに応じて自動的に調整して極力室内の温度を保つ、あるいは時には、冬場は光を取り入れるようなことも含めて、できるだけ使うエネルギーを下げるとともに、今おっしゃったように、エネルギーをつくれないかということ、──太陽光パネルなどが一般的ですけども、ビルとしてのエネルギー収支をゼロに持っていくという試みは、どんどんやっていけばいいと思います。  

富山県議会 2021-02-01 令和3年2月予算特別委員会

それが「黒部太陽という映画になったんです。私は当時の知事の中沖さんに、その後ずっと、議員になってから、関電さんへ行ってちょっと挨拶してくれと。できればこれ、一般開放にしてくださいと言ったことがある。そしたらある人から、おまえは砺波の選挙区なのに何で黒部のこと聞くんだと言うから、私は、富山県人だって言った。黒部も魚津もない。

富山県議会 2020-02-01 令和2年2月定例会 一般質問

海洋温度差発電は、太陽からの熱エネルギーにより温められた表層海水と冷たい深層水との温度差タービン発電機により電力に変換する、再生可能エネルギーを活用した発電の一つであります。  議員御紹介のとおり、沖縄県では平成25年度に海洋温度差発電実証設備を整備し、安定した出力を得るための技術に関する実証試験深層水高度複合利用の研究など、さまざまな取り組みが進められていると聞いております。  

富山県議会 2017-09-01 平成29年9月予算特別委員会

ああいう立派なものは要らんがでして、要は雨とか風とか太陽、雪をしのげればいいわけでございますので、そのへんをまたひとつ、十分に検討いただきまして、前向きな施策を計画していただければ大変ありがたいわけでございますので、要望しておきます。  

富山県議会 2017-06-26 平成29年経営企画委員会 開催日: 2017-06-26

関西で営んだ時代、昭和40年代初期、今から半世紀前でありますが、そのときに、黒部太陽という映画が始まりました。石原裕次郎三船敏郎という、そんなことを知っている方も少なくなってきたかもしれません。  一方、建築は超高層のあけぼの、先ほど霞が関の話がありましたが昭和40年代に初めて超高層ビルができた。

富山県議会 2016-02-01 平成28年2月定例会 一般質問

バイオマス発電した電力太陽など熱エネルギー自家消費を拡大し、売電によらない再生可能エネルギーの活用を進めることによって、災害に強い自立・分散型社会の実現にもつながるものと考えますが、商工労働部長の御所見をお伺いいたします。  環境省が2010年に行った再生可能エネルギー導入ポテンシャル調査によりますと、本県は北海道に次いで全国2位の地熱発電ポテンシャルを有しているということであります。  

富山県議会 2015-06-01 平成27年6月予算特別委員会

天気のいい日は太陽が入り黒板が反射して、全体の子供黒板が見えないという状況になっています。席をかわってもいいよとも言っているんですが、3年生ですので大変にぎやかです。国語の授業をやっていたんですが、やっている間に、「先生、何とか」と次々に声がかかるわけです。最初、先生は「何とか君、何とかだよ」と声をかけていたんですが、もうやっていられなくなって、次第に無視が始まるわけです。

富山県議会 2014-12-11 平成26年経済建設委員会 開催日: 2014-12-11

緩やかな回復傾向にあるとか、雲から太陽が出ているような漫画を、日銀かどこかは知りませんが出しておりますけれども、私は、経済状況は本当に二極化が進んでいて、一般のほとんどの生活者とか、中小零細企業状況というのは、明るさが全く見えない状況だと思っております。先ほどから聞いておりますと、県当局の皆さんがいろいろな指標を持ってきて緩やかな回復基調ということを言われていることが、本当に不安に感じます。  

富山県議会 2014-02-01 平成26年2月定例会 一般質問

芭蕉は、月と太陽は永遠の旅人であり、行く年も来る年もまた旅人であると言っているのでありますが、新幹線整備計画決定以来、我々もこのような思いで日々月や太陽を見詰め、過ぎゆく歳月を積み重ねて今日に至っているのであります。  松尾芭蕉が現代に生存したら、北陸新幹線を利用してどのような俳句の旅をしたのだろうかと思いをはせると、大変おもしろく興味深いものがあり、私なりに次のように俳句で表現してみました。  

富山県議会 2013-06-10 平成25年農林水産委員会 開催日: 2013-06-10

なぜかというと、受賞される人が今回は幾つかに絞って、代表者だけ上っていかれたのだけれども、会場で座って待っている子供たちは、さんさんと暑過ぎる太陽が注いでいる中にいました。やはりあらかじめ受賞者代表は登壇して横にいるとか、もっと時間短縮ができる気がいたしました。さらにそういう努力もしてもらいたいと思います。  

富山県議会 2013-03-01 平成25年3月予算特別委員会

この「黒部太陽を見て大変感動したことを覚えております。  この現場は幾つかの工区があるので、全部が黒部ダムということじゃなくて、きのうの高平委員の話によると、ダムは全部富山県側だということをおっしゃっていましたが、私はその辺まではわからないのですけれど、要するに私らは、黒部ダムというのは富山県だという位置づけをしております。

富山県議会 2013-03-01 平成25年3月予算特別委員会

石原裕次郎の「黒部太陽トンネルなのかって、皆に言われるが、あれは違うね。あれはあちら側から来たトンネルのことで、あの映画トンネルは、大町トンネルというか要するに長野側トンネルなんだ。みんな何かごっちゃになっている。これも大変なんですが、佐伯宗義さんいわく、黒部ダムは、どっちにしても全部立山町だと。このままトンネルがなければ、長野に取られたようなもんだと。行く道がないんですから。