富山県議会 2022-03-23 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-03-23
太陽が出ていない。そこをどうやって埋めるかというのも、電力会社が責任を持ってやらないといけない。そういったことに対しても、県としての支援方法も考えていただきたいなと。
太陽が出ていない。そこをどうやって埋めるかというのも、電力会社が責任を持ってやらないといけない。そういったことに対しても、県としての支援方法も考えていただきたいなと。
具体的には、太陽光、風力、水力、地熱、太陽熱、大気中の熱、その他の自然界に存する熱、それからバイオマス──これには廃棄物も含まれますけれども、この7種類が定義されてございます。
太陽光発電は、太陽の出ている状況によって発電の出力が変動します。そのことから電力の需給バランスを取るために、必要最小限の出力制御は合理的であると考えています。
例えば、先端的なビルですと、ブラインドを太陽の光の動きに応じて自動的に調整して極力室内の温度を保つ、あるいは時には、冬場は光を取り入れるようなことも含めて、できるだけ使うエネルギーを下げるとともに、今おっしゃったように、エネルギーをつくれないかということ、──太陽光パネルなどが一般的ですけども、ビルとしてのエネルギー収支をゼロに持っていくという試みは、どんどんやっていけばいいと思います。
それが「黒部の太陽」という映画になったんです。私は当時の知事の中沖さんに、その後ずっと、議員になってから、関電さんへ行ってちょっと挨拶してくれと。できればこれ、一般開放にしてくださいと言ったことがある。そしたらある人から、おまえは砺波の選挙区なのに何で黒部のこと聞くんだと言うから、私は、富山県人だって言った。黒部も魚津もない。
若い人は知らないですけれども、40代、50代の人も黒部の太陽という映画、石原裕次郎を知っていますから、方法はあると思います。当然令和6年の一般開放まで精一杯アピールしていけば、宣伝効果は随分いろいろと考えられるんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。
海洋温度差発電は、太陽からの熱エネルギーにより温められた表層海水と冷たい深層水との温度差をタービン発電機により電力に変換する、再生可能エネルギーを活用した発電の一つであります。 議員御紹介のとおり、沖縄県では平成25年度に海洋温度差発電実証設備を整備し、安定した出力を得るための技術に関する実証試験や深層水の高度複合利用の研究など、さまざまな取り組みが進められていると聞いております。
黒部ダムと扇沢を結ぶトロリーバスが今シーズンで運行終了のため注目が集まったのか、また、黒部ダムに「黒部の太陽」の撮影セットレプリカが展示されていることも影響したのかもしれないと思っております。
ああいう立派なものは要らんがでして、要は雨とか風とか太陽、雪をしのげればいいわけでございますので、そのへんをまたひとつ、十分に検討いただきまして、前向きな施策を計画していただければ大変ありがたいわけでございますので、要望しておきます。
関西で営んだ時代、昭和40年代初期、今から半世紀前でありますが、そのときに、黒部の太陽という映画が始まりました。石原裕次郎、三船敏郎という、そんなことを知っている方も少なくなってきたかもしれません。 一方、建築は超高層のあけぼの、先ほど霞が関の話がありましたが昭和40年代に初めて超高層ビルができた。
いつかほかへ進んでいきたい気持ちがでてきたら、奨学金を返して県外へ行ってしまうだろうとも考えられますし、北風と太陽ではないけれども、ある程度寛容な気持ちで取り組んでいただいたほうが、より有能な、富山県のために頑張っていこうという医師が出てくるのではないかと思います。
バイオマスで発電した電力や太陽など熱エネルギーの自家消費を拡大し、売電によらない再生可能エネルギーの活用を進めることによって、災害に強い自立・分散型社会の実現にもつながるものと考えますが、商工労働部長の御所見をお伺いいたします。 環境省が2010年に行った再生可能エネルギー導入ポテンシャル調査によりますと、本県は北海道に次いで全国2位の地熱発電のポテンシャルを有しているということであります。
天気のいい日は太陽が入り黒板が反射して、全体の子供が黒板が見えないという状況になっています。席をかわってもいいよとも言っているんですが、3年生ですので大変にぎやかです。国語の授業をやっていたんですが、やっている間に、「先生、何とか」と次々に声がかかるわけです。最初、先生は「何とか君、何とかだよ」と声をかけていたんですが、もうやっていられなくなって、次第に無視が始まるわけです。
しかし、この賦課金は、本県のような豪雪地帯と、太陽が1年中さんさんと輝いている地域とが一律で課されていることになります。すなわち、富の移動が、ただでさえ厳しい冬の厳しさに耐えている私たちから、そのさんさん地域に移転することになり、非常に不道理だと言わざるを得ないわけであります。
緩やかな回復傾向にあるとか、雲から太陽が出ているような漫画を、日銀かどこかは知りませんが出しておりますけれども、私は、経済状況は本当に二極化が進んでいて、一般のほとんどの生活者とか、中小零細企業の状況というのは、明るさが全く見えない状況だと思っております。先ほどから聞いておりますと、県当局の皆さんがいろいろな指標を持ってきて緩やかな回復基調ということを言われていることが、本当に不安に感じます。
芭蕉は、月と太陽は永遠の旅人であり、行く年も来る年もまた旅人であると言っているのでありますが、新幹線整備計画決定以来、我々もこのような思いで日々月や太陽を見詰め、過ぎゆく歳月を積み重ねて今日に至っているのであります。 松尾芭蕉が現代に生存したら、北陸新幹線を利用してどのような俳句の旅をしたのだろうかと思いをはせると、大変おもしろく興味深いものがあり、私なりに次のように俳句で表現してみました。
企業局関係 再生可能エネルギーの導入の検討について 東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故を契機に、原 子力や化石燃料等に代わるエネルギーとして、小水力発電や太陽 光発電等の再生可能エネルギーへの関心が高まっている。
なぜかというと、受賞される人が今回は幾つかに絞って、代表者だけ上っていかれたのだけれども、会場で座って待っている子供たちは、さんさんと暑過ぎる太陽が注いでいる中にいました。やはりあらかじめ受賞者代表は登壇して横にいるとか、もっと時間短縮ができる気がいたしました。さらにそういう努力もしてもらいたいと思います。
この「黒部の太陽」を見て大変感動したことを覚えております。 この現場は幾つかの工区があるので、全部が黒部ダムということじゃなくて、きのうの高平委員の話によると、ダムは全部富山県側だということをおっしゃっていましたが、私はその辺まではわからないのですけれど、要するに私らは、黒部ダムというのは富山県だという位置づけをしております。
石原裕次郎の「黒部の太陽」のトンネルなのかって、皆に言われるが、あれは違うね。あれはあちら側から来たトンネルのことで、あの映画のトンネルは、大町トンネルというか要するに長野側のトンネルなんだ。みんな何かごっちゃになっている。これも大変なんですが、佐伯宗義さんいわく、黒部ダムは、どっちにしても全部立山町だと。このままトンネルがなければ、長野に取られたようなもんだと。行く道がないんですから。