21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本県議会 2002-12-01 12月19日-05号

当年度利用状況は、天草下島横断有料道路のみでありますが、通行台数は二十二万六千台余りとなっております。 経営収支は、総収益が八千百八十九万円、総費用が六千四百五十六万円で、差し引き千七百三十三万円の純利益となっております。 なお、天草下島横断有料道路につきましては、平成十四年四月三十日で料金徴収期間が満了し、一般県道に移管されております。 次に、工業用水道事業会計について申し上げます。 

熊本県議会 2002-02-01 02月27日-01号

企業局において管理運営している天草下島横断有料道路については、本年四月三十日に料金徴収期間が満了することから、期間満了後は一般県道として無料開放することとしております。 次に、高度情報化の推進については、本県の情報化を総合的、計画的に進めるため、県総合情報通信高度化プランに基づく施策に取り組んでまいります。 

熊本県議会 1994-12-01 12月08日-02号

しかし一方で、現在既存県営有料道路阿蘇登山有料道路菊池阿蘇有料道路天草下島横断有料道路これらは県の企業局管理となっております。道路の建設は道路公社の方で、そして既存有料道路管理企業局で、それぞれの道路行政の中で二つの組織があるというのはむだではないでしょうか。管理の一元化ということでこの提案をしたいと思います。

熊本県議会 1990-12-01 12月21日-06号

県営有料道路事業は、阿蘇登山有料道路菊池阿蘇有料道路及び天草下島横断有料道路の三路線運営されておりますが、当年度利用状況は、通行台数が九十九万二千七百九十二台で、前年度と比較して四・〇%の減となっており、これに伴う通行料金収入は八億三千四万五千九百三十一円で前年度と比較して六・七%の減収となっております。 

熊本県議会 1989-12-01 12月21日-06号

県営有料道路事業は、阿蘇登山有料道路菊池阿蘇有料道路及び天草下島横断有料道路の三路線運営されておりますが、当年度利用状況は、通行台数が百三万四千五百八十七台で前年度と比較して三・二%の増となっており、これに伴う通行料金収入は八億八千九百六十七万六千三百四十円で前年度と比較して二・〇%の増収となっております。 

熊本県議会 1988-12-01 12月21日-06号

県営有料道路事業は、阿蘇登山有料道路菊池阿蘇有料道路及び天草下島横断有料道路の三路線運営をされておりますが、当年度利用状況は、通行台数が百万二千百五十七台で前年度と比較して〇・二%の増となっており、これに伴う通行料金収入は八億七干二百六十二万二千二百九十円で前年度と比較して一・二%の増収となっております。 

熊本県議会 1987-12-01 12月22日-07号

県営有料道路事業は、阿蘇登山有料道路菊池阿蘇有料道路及び天草下島横断有料道路の三路線運営されておりますが、当年度通行台数実績は百万五百三十六台で前年度と比較して四・八%の増となっており、これに伴う通行料金収入は八億六千二百十八万三千四百六十円で、前年度と比較して五%の増収となっております。 

熊本県議会 1985-12-01 12月19日-06号

当年度通行台数実績は、阿蘇登山有料道路については、阿蘇山火口周辺への立入規制が長期化したことと降雪による登山規制等のため、ほぼ前年度並みの実績となっておりますが、一方、菊池阿蘇有料道路は、前年のような大雪等影響もなく、前年度実績を大きく上回り、また天草下島横断有料道路にあっても、関連公共施設がほぼ完成、整備されたことにより、前年度実績を上回る結果となっており、三路線合計通行台数は前年度に比べ

熊本県議会 1984-12-01 12月20日-06号

当年度通行台数実績は、阿蘇登山有料道路及び菊池阿蘇有料道路は、年度当初の降雨と冬季の豪雪により、いずれも前年度実績を下回っておりますが、天草下島横断有料道路は、関連公共道路がほぼ整備されたことによりまして、前年度実績を上回っております。三路線合計通行台数は前年度に比べ二・六%減少しております。 

熊本県議会 1981-12-01 12月19日-07号

阿蘇登山有料道路については、阿蘇山火口立入規制が緩和されたこと、並びに天草下島横断有料道路については、亀川ダム関連道路及び県道本渡下田線整備進捗等周辺環境が整備されたことにより、両有料道路については通行量も前年度を上回る実績を示しましたが、菊池阿蘇有料道路については、天候状態及び周辺道路整備進捗等影響を受け、前年度を若干下回る実績となったものであります。 

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