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該当会議一覧

富山県議会 2024-06-26 令和6年経営企画委員会 開催日: 2024-06-26

本県では、この税収は、富山森づくり条例に基づきまして森づくり基本計画富山森づくりプランに沿って、天然林のうち地域や生活に密着した里山林整備あと人工林のうち混交林、これは木材資源の確保と、公益的機能維持向上の両立を図るための森林になるんですけれども、そういった部分ですとか、あとボランティア活動の支援といった森づくりを支える人づくり推進に活用しております。  

岐阜県議会 2023-09-01 09月29日-04号

戦後、木材需要の増加を見越して、国は拡大造林政策を採用し、天然林針葉樹人工林に置き換え、需要に対応しようとしました。多くの山林所有者も将来的に利益を得られると期待し、この政策に協力しました。 しかし、後に外国からの木材輸入が自由化され、木材価格が下落したことで国内の林業は衰退し、中山間地域から都心部へ若者の流出が増加しました。

岐阜県議会 2023-06-01 06月28日-02号

というのは一つ目に、県内森林の約五割は広葉樹などの天然林ですが、広葉樹成長が遅く、つまり二酸化炭素吸収量も少ないこと、二つ目に、残りの約五割は杉やヒノキなどの人工林ですが、これらの木は本来成長が早いものの、県内民有人工林の約六割は植えてから五十年を超えており、大きく育った杉やヒノキ成長のスピードが遅くなるため、二酸化炭素吸収量が下がるという二点が主な理由として挙げられます。 

奈良県議会 2022-12-06 12月06日-02号

このような状況の中、奈良県では、令和2年4月に奈良森林環境維持向上により森林と人との恒久的な共生を図る条例を、令和3年4月には森林環境維持向上及び県産材の利用促進に関する指針を施行し、4種類に区分した森林、恒続林、適正人工林自然林天然林において、森林の4機能、防災、森林資源生産生物多様性保全、レクリエーションを高度に発揮させることを目的とした、新たな森林環境管理制度の構築に取り組んでおられます

滋賀県議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日環境・農水常任委員会−10月07日-01号

◎樽谷 森林政策課長  基本的に奥地ですので、人工林環境林事業で切った後、天然林が生えてきます。そういった針広混合林化、自然の遷移に委ねていくことが望ましいと考えています。 ◆松本利寛 委員  もう自然のままということですか。従来の植林された林地のように下草を刈るといったこともなく、自然にどんどん生育していくのをそのまま放置するという感じですか。

滋賀県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-03号

2点目の、山からの泥水を防ぐ対策についてでございますが、高時川流域は、広葉樹などの豊かな天然林が広がっておりまして、水源林として重要な役割を果たしております。今回の豪雨では、森林保水力を超える猛烈な雨が降りましたが、新たな山腹崩壊などは確認されておりません。  

奈良県議会 2022-09-29 09月29日-05号

この制度は、スイスの森林環境管理をお手本にした県独自のもので、主な取組として、昨年4月に開校した奈良フォレスターアカデミーにおいて、奈良フォレスター等の人材を養成すること、このフォレスター中心となって、県内森林を恒続林、適正人工林自然林天然林の4区分に誘導することなどを順次進めています。 これらの施策を広く県民に周知するため、県民だより奈良への掲載、奈良テレビ「ゆうドキッ!」

長野県議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議-09月28日-02号

日本森林林業の現況は、日本国土の3分の2、約2万5,000ヘクタールの森林面積があり、森林資源のCO2の蓄積人工林中心に毎年約6,000万立米増加しており、人工林天然林等の森林合計蓄積は54億立方となっております。  一方で、人工林成長量は、4.5齢級林齢でいきますと16年から25年生前後をピークに低下するとされております。

滋賀県議会 2022-09-26 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月26日-02号

3点目、山の知事としての覚悟、思いについてでございますが、本県森林は琵琶湖の貴重な水源をなしており、とりわけ高時川流域は、一部人工林がありますものの、自然豊かな広葉樹などの天然林が広がっており、水源林として重要な役割を果たしていると考えております。  今回の豪雨では、上流域において、これまでの調査で新たな山腹崩壊地などは確認されておりません。

大分県議会 2022-09-16 09月16日-05号

日本森林は、国土面積3,780万ヘクタールの3分の2に当たる2,505万ヘクタールあり、そのうち1,348万ヘクタール、約5割が天然林1,020ヘクタール、約4割が人工林残りが無立木地及び竹林となっています。 森林資源を見てみると、人工林中心蓄積量が毎年約7千万立方メートル増えており、現在は約54億立方メートルです。

秋田県議会 2022-06-01 06月02日-10号

これまで何の変哲もない無名の山が、人間の影響をほとんど受けていない東アジア最大の原生的なブナ天然林と、豊かな動植物群生息する多様な生態系が世界的に貴重なものとして高く評価され、平成五年十二月、鹿児島県の屋久島と共に世界遺産に登録されました。その白神山地が、来年には世界遺産登録三十年の大きな節目を迎えます。 

徳島県議会 2022-06-01 06月16日-02号

まず、森林保全管理につきましては、議員御提案により平成二十五年十二月に制定された徳島県豊かな森林を守る条例に基づき、県や徳島森林づくり推進機構による水源地近くの天然林の取得、県民や企業の皆様方との連携による広葉樹植栽をはじめ多様な森をつくるとくしま協働森づくり事業の展開などに取り組んでいるところであります。