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該当会議一覧

岐阜県議会 2023-12-01 12月15日-04号

さらに天候不順台風時には、水稲でいもち病や穂のまま発芽する被害が増加するため、県が開発したハツシモなどでこれらを軽減する品種の改良に取り組んでおります。 今後も現場課題を拾い上げながら技術開発を順次進め、生産現場へ導入し、普及してまいります。 続きまして、中小規模農業者への支援についてお答えいたします。 

滋賀県議会 2023-10-26 令和 5年決算特別委員会−10月26日-05号

天候不順野菜収益が下がった点もありますが、園芸特産品目全体が目標に及ばない中で、イチゴがさらなる高収益品目として価値を見出すことができたのかどうか、その評価をお聞きしたいと思います。  もう1点が、同じように小麦のびわほなみについても作付拡大取組をしていただいております。病害虫に弱い点など育てるにはまだ課題があるものの、私も食べてみましたが、とてもおいしいと思います。

福島県議会 2023-09-19 09月19日-一般質問及び質疑(一般)-04号

温暖化影響による気候変動は、天候不順気象災害激甚化を引き起こし、農業被害が頻発することが危惧されております。 本県では先日、線状降水帯影響による大雨被害が発生しました。被災された皆様方には心からお見舞いを申し上げるところですが、それに先立つ9月6日の大雨白河市内羽鳥疏水の施設に被害が発生しております。 

福岡県議会 2023-09-08 令和5年9月定例会(第8日) 本文

さらに天候不順生鮮野菜が高騰したり、今まで低価格で推移をしてきた鶏卵が高止まり価格傾向になったりと、食料品価格上昇県民生活に大きな負担になっています。そうした中にあって、まだ安全に食べられるにもかかわらず捨てられてしまう食料品を、支援が必要な方に届けるフードバンク活動への影響が心配されます。

山梨県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第3号) 本文

天候不順が日常化し、甚大な災害がいつ起きても不思議ではない昨今、いま一度、お一人お一人の身の回りの防災の準備を御点検いただくとともに、御近所における避難手順や経路を御確認いただくことで、万一の際の自分自身や周囲の方々の救命につながるものと思います。  また、今年はバブル経済の崩壊後に、いわゆる五十五年体制が崩れた、細川内閣の発足から三十年目の年でもあります。

滋賀県議会 2023-03-15 令和 5年 2月定例会議(第24号〜第32号)−03月15日-09号

記  意見書第9号   安定的な電力供給確保を求める意見書(案)           ………………………………………………………………………………  新型コロナウイルス感染症により冷え込んだ経済活動の急激な回復に伴い、世界のエネルギー需要が急拡大した一方、世界的な天候不順災害化石資源への構造的な投資不足ロシアによるウクライナ侵略等の複合的な要因により、エネルギー供給は拡大せず、エネルギー

福井県議会 2022-12-08 令和4年第424回定例会(第4号 一般質問) 本文 2022-12-08

松田議員代表質問で、ヘリコプターによる避難ができなかったことに対して、代替措置必要性を認識したと安全環境部長は答弁されておりましたが、美保基地からの大型ヘリ天候不順で飛べなかったことも、後日お伺いをいたしました。近隣では舞鶴海上自衛隊にもヘリコプターの部隊がございます。そういったところに救助要請をするといったシナリオも必要ではないかと考えました。  

福岡県議会 2022-10-04 令和3年度 決算特別委員会 本文 開催日: 2022-10-04

天候不順災害が起こる中でも農業従事者を増やすためには、新規農業者に適用されている所得補償を広げることが求められているのではないかと思います。ぜひ、さらに頑張っていただきたいと思います。  さて、農業振興のためには、市場を開放し、輸入を増やし、減反を迫るという農政からの転換が求められると思います。ウクライナ危機は食の海外依存の危うさを改めて示しました。

香川県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

また、二〇二一年後半以降、新型コロナウイルス感染症からの経済回復に伴ってエネルギー需要が急拡大する一方で、世界的な天候不順災害化石資源への構造的な投資不足などの要因に加え、昨今のロシアによるウクライナ侵略によりエネルギー価格が高騰しており、我が国エネルギー安全保障という課題顕在化する中、深刻な気候危機長期化のおそれがあるエネルギー危機に対応していくためには、省エネルギー推進や再生可能エネルギー

香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]文教厚生委員会[健康福祉部、病院局] 本文

運航開始から5か月余りが経過しましたが、直近の9月30日時点でのドクターヘリ運航実績としては、台風などの天候不順による運休を除いた運航日数は149日間ございまして、このうち、現場に出動し、治療しながら医療機関を調整して搬送する現場救急が77件、それから、患者の傷病状況により、より適切な医療機関搬送する転院搬送が64件、合計141件の搬送を行ったところでございまして、ドクターヘリ導入に当たって見込

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文

また、昨今の異常気象天候不順等で将来循環する水が少なくなることも危惧されます。現在の法令、条例で地下水を永続的に保全し、安全安心な地下水を潤沢に守り抜くことができるのでしょうか。  そこで、県として、どのように地下水マネジメントを行っていかれるのか。また、県が指定するとっとり(因伯)の名水全28地点については、どのように保守保全を行われるのか、知事の所見を伺います。  

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第10号) 本文

天候不順は起きていない。地下水を取り過ぎたのが原因だと、そういうふうに指摘する専門家も複数います。  であるならば本県の、あるいは我が国水資源は果たして大丈夫というふうに言い切れるのでしょうか。その地下水を守るため、去年6月に改正されました水循環基本法では、国と自治体の責務として地下水を適正に保全して活用すること、はたまた地下水マネジメントのさらなる推進などが明記されています。

福井県議会 2022-06-15 令和4年第422回定例会(第2号 代表質問) 本文 2022-06-15

しかしながら、コロナ禍による米余り天候不順など、米生産には逆風ともいえる状況の中、時にはコシヒカリよりも安く販売されている光景も見られます。こうした事態を打開するためにも、これまでの販売戦略に基づく施策の効果を十分検証し、より効果的な取組生産者、JA、行政等が一丸となって進めていく必要があると考えます。  

高知県議会 2022-06-10 06月10日-02号

コロナ禍からの経済回復による供給不足穀倉地域天候不順による不作などにより既に上がり始めていた原料、食料などの物価高がウクライナ危機により一気に顕在化をしました。 3月の消費者物価指数生鮮食品を除く総合は、前年同月比0.8%の上昇となっています。しかし、この数字は生活実態を反映していません。食品や電気、ガスなど生活に欠かせない品目に特化した基礎的支出は4.5%の上昇となっています。