徳島県議会 1997-03-24 03月24日-05号
徳島県町村議会議長会 会長 山本牧男審査未了四八一一・二八四国横断自動車道整備事業における大麻比古神社周辺の景観対策について 四国横断自動車道整備事業に関し、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 大麻比古神社の大鳥居周辺から高速道路を走行する車両が望観されないこと及び同神社の大鳥居周辺に係る高速道路の遮蔽は樹木をもって行い、人工構造物では行わないこと。
徳島県町村議会議長会 会長 山本牧男審査未了四八一一・二八四国横断自動車道整備事業における大麻比古神社周辺の景観対策について 四国横断自動車道整備事業に関し、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 大麻比古神社の大鳥居周辺から高速道路を走行する車両が望観されないこと及び同神社の大鳥居周辺に係る高速道路の遮蔽は樹木をもって行い、人工構造物では行わないこと。
三、中高生の大麻、覚せい剤等薬物の乱用防止のため、生徒及び保護者に対する教育と啓発を積極的に推進されたい。 四、教員の資質向上を図るため、初任者研修や現職研修など、教員のライフステージに応じた研修の充実に努められたい。 五、都立高校の改革を進めるための長期計画を早期に策定し、都立高校の個性化、特色化、教育諸条件の整備、学校の規模、配置の適正化を推進されたい。
また、資料二ページ(四)のとおり、覚せい剤事犯で百二十七人、大麻事犯で五人、ヘロイン事犯で一人を検挙いたしております。けん銃・薬物事犯につきましては、治安の根幹にかかわる重要な問題ということで、県警では引き続き組織を挙げてけん銃及び薬物事犯の根絶に向けた捜査を継続するとともに、水際での摘発を重点とした取り組みを一層強化してまいりたいと考えております。 三点目は暴力団対策についてでございます。
また,麻薬大麻取締費でございます。57万円の減でございます。そのうち,備考欄の職員給与費等は,麻薬取締員2名おります。その分の給与費の確定による補正増でございます。 1つ飛びまして,覚せい剤等薬物乱用防止推進費の国庫補助金分でございます。補助金の額の確定による補正減でございます。 次に,麻薬取扱者等指導対策費でございます。手数料の収入増と事業費の確定による補正減でございます。
次の児童生徒薬物乱用防止教育事業でございますが,この事業は,大麻,覚せい剤,シンナー等の薬物を使用し,高校生が逮捕,補導される事件が全国的に起きており,本県におきましても,昨年事故がありまして,極めて憂慮すべき状況にありますことから,薬物乱用防止教育の推進を図るものでございます。
昨年の本県での薬物事犯の検挙人数は182人で、そのうち覚せい剤事犯が174人、大麻事犯が5人、向精神薬事犯が3人となっており、薬物事犯のほとんどが覚せい剤事犯でありまして、ここ数年増加傾向を示しております。
県内における昨年の覚せい剤、大麻、アヘン等の薬物での検挙者は274人で前年よりわずかながら増加をしております。主な事犯は覚せい剤関係でありまして、その押収量は前年の4倍に増加するなど薬物事犯の情勢は依然厳しいものがあると認識しております。
また、中高校生の大麻、覚せい剤等の乱用が社会問題になっている状況を踏まえ、生徒及び保護者に対する教育と啓発を充実してまいります。 病原性大腸菌O(オー)157による食中毒対策としては、平成八年度の特別対策に引き続き衛生管理の徹底を図るほか、下処理室や排水溝の改修など、都立学校の給食調理室の整備を行ってまいります。 第六は、生涯学習、体育・スポーツ及び芸術文化の振興に関する事業でございます。
薬局開設の許可基準の内容としては、その薬局の構造、設備が厚生省令で定める基準に適合していること、その薬局において薬事に関する実務に従事する薬剤師が厚生省令で定める員数に達していること、申請者が禁治産者、精神病者、または麻薬、大麻、アヘンもしくは覚せい剤の中毒者など欠格条項に該当しないことであり、この基準のいずれかに適合しないときは知事は薬局開設の許可を与えないことができるとされております。
全国警察では覚醒剤、大麻等、薬物の密輸入事犯により過去三年間で合計五百五十七件、五百六十八人を検挙しております。本県警察では過去三年間、密輸入事犯の検挙はありません。 密漁事犯については全国警察で、過去三年間合計千二百七十五件、千六百七人、本県警察で三十二件、四十五人を検挙しています。
そこで、広大な荒川の河川空間を活用して、秋ケ瀬公園や吉見総合運動公園、荒川大麻生の公園を整備してきたところでございます。さらに、新たに川島町、川越市、上尾市、桶川市にまたがる(仮称)川島都市林について調査を進めております。国、埼玉県、東京都で策定した荒川水系河川環境管理基本計画に基づき、その整備を検討しているところでございます。
殊に薬物事犯に関しましては、昨年は覚せい剤をはじめ大麻やコカインなどの薬物の押収量が県警史上最高を記録したほか、検挙者数も大幅な増加を見たところであります。 さらに、覚せい剤乱用による高校生の検挙者は四十九人を数え、一昨年の四・九倍となるなど、薬物事犯は一層の低年齢化が進行しております。
まず、薬物犯罪の実態についてでありますが、本県では、昨年、覚せい剤の使用等で百八十三人を検挙するとともに、覚せい剤約四百グラム、大麻樹脂約一・六キログラム、コカイン約三十グラムなどの薬物を押収したところであります。 中でも、覚せい剤事犯は、一昨年に比較し、検挙人員でプラス三十一人、二○%増、押収量でプラス約三百二十グラム、三八○%増と、大幅な増加を見たところであります。
また、昨年中の薬物の押収量につきましては、覚せい剤が約三百四十グラム、大麻が約八百九十グラムで、過去十年間で最高の量となっております。この覚せい剤、約三百四十グラムでございますけれども、通常の使用回数に置きかえますと約一万三千六百回分ということでございます。押収量の多さがご理解いただけようかと思います。
その内容は、覚せい剤が九百十人、大麻及びコカイン等の麻薬は百五人を検挙しております。 全体の特徴といたしましては、まず第一に、覚せい剤の検挙が一昨年対比で大幅に増加しているということ、第二に、暴力団関係者が昨年全体の約四割を占めておりまして、依然として高い比率にあります。第三に、来日外国人による密売事件がここ数年増加しておりまして、その検挙が昨年過去最多を記録したということ。
平成九年三月十日 提出者 議員 千葉正美 賛成者 議員 根深善雄 大沼謙一 菅野信男 坂下清賢 斎藤栄夫 秋葉賢也 横田有史 宮城県議会議長 高橋健輔殿 ------------------------------- 覚せい剤などの薬物乱用防止に関する決議 覚せい剤や大麻などの薬物乱用は、健康をむしばみ、勤労意欲
徳島県中小企業団体中央会 会長 平石義光審査未了四八一一・二八四国横断自動車道整備事業における大麻比古神社周辺の景観対策について 四国横断自動車道整備事業に関し、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 大麻比古神社の大鳥居周辺から高速道路を走行する車両が望観されないこと及び同神社の大鳥居周辺に係る高速道路の遮蔽は樹木をもって行い、人工構造物では行わないこと。
覚せい剤や大麻等の薬物汚染については、青少年への浸透状況、また、特に最近問題となっている卓上コンロ・ライター等の可燃性ガスを吸引する遊び、いわゆるガスパン遊び問題についての論議がなされ、県警の対応策がただされました。
本年十月末現在で覚せい剤事犯で九十一人、大麻事犯で四人、ヘロイン事犯で一人を検挙しておりますが、薬物対策もけん銃対策同様、水際での摘発が重要でありますことから、その取り組みを一層強化していきたいというふうに考えております。 三点目は、暴力団対策についてでございます。
最近、全国的に大麻、麻薬、覚せい剤などの薬物の乱用により補導される青少年が増加傾向にあります。また、その取引に高校生が関与して逮捕、補導される事件や、小学生が乱用して補導される事件も発生するなど、児童生徒の薬物乱用の実態は極めて憂慮すべき状況にあります。 昨年、全国で覚せい剤事犯で補導された少年は、中学生が前年より六人多い十九人、高校生は前年より五十一人も多い九十二人と、大幅に増加しております。