745件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

奈良県議会 2010-05-01 06月10日-04号

県にあってもこれまで、市町村振興課中心として取り組んでいただき、五月十八日付で各市町村あてに、全国的な取り組み注意喚起を文書で促していただいているようですが、なお、この登録制本人通知制度の導入は、既に埼玉県では全市町村実施に入っており、大阪府知事の音頭で大阪府下にも広がっています。他府県へも拡大しつつあることを申し添えておきます。

新潟県議会 2010-03-08 03月08日-一般質問-05号

8点目は、ネット情報によりますと、大阪府内専門学校でつくる大阪専修学校各種学校連合会では先月23日に、就職先が決まっていない府内の高校生を対象受験料入学金を免除する特別支援推薦入試実施を決め、24日に大阪府知事に正式に提案したとのことです。ただし、この制度は平成22年度限りのようですが、就職浪人を出さないよう専門学校が受け皿となる工夫として、私は関心を持って拝見しました。 

愛媛県議会 2010-03-03 平成22年第316回定例会(第3号 3月 3日)

承知のように橋下大阪府知事は、関西州の実現に意欲を持って取り組みをしております。橋下知事の手法には賛否両論があるでしょうし、私自身も若干の違和感があります。しかし、細かいところには目をつぶるとして、関西広域連合方向性には共感します。  気にかかるのは、徳島県や鳥取県なども関西広域連合に目を向けている点であります。

宮崎県議会 2010-03-02 03月02日-06号

また、地域主権戦略会議には、自治体代表として大阪府知事、埼玉県知事北九州市長が参加することとなっておりますが、いずれも財政力指数が高く人口も多い都市部自治体首長であることから、本県のように、財政基盤が脆弱で人口も少なく、地域主権都市部との格差解消を心から願っている本当の地方の声を十分に反映した議論が行われるのか、いささか心配でありますが、知事はどのように宮崎の声を戦略会議にお届けになるおつもりか

高知県議会 2010-03-02 03月02日-02号

大阪府知事は、公表しなければ予算に差と圧力をかけ、市や町の結果公表に踏み切らせました。鳥取県や埼玉県では開示請求に対し、県情報公開審査会開示すべきと決定をしています。自治体情報公開審査会は、非開示事由該当性を厳しく制限することで、国民の知る権利にこたえる努力がなされているわけで、学力調査の結果を集計すれば、開示対象となる情報になり得るわけです。

滋賀県議会 2010-02-26 平成22年 2月定例会(第1号~第10号)-02月26日-05号

橋下大阪府知事は、広域連合関西州への一歩と位置づけ、関西実現関西財界との二人三脚で推し進めようとしています。そのねらいに、関西の視点で戦略を練るとして、住民に身近な行政市町村に任せ、府の仕事は、広域自治体が本来担う役割に重点化するとして、関西全域の浮揚を考えた空港戦略構築阪神高速道路淀川左岸線の延伸などを打ち出し、財界の意向に沿った戦略で、広域連合、道州制への動きとなっています。

富山県議会 2010-02-25 平成22年経済建設委員会 開催日: 2010-02-25

淀川水系の河川の検討委員会住民参加公開のもとで行われて、紆余曲折はあったものの、橋下大阪府知事を初め、淀川水系関係知事ダム建設の見直しを求めるという流れが今できてきています。ぜひ古い計画に固執することなく、庄川の安全をどうやって守っていくのかという計画を真摯につくるという立場での県の検討をぜひ求めたいと思います。  

滋賀県議会 2010-02-24 平成22年 2月定例会(第1号〜第10号)−02月24日-03号

伊丹空港廃止と言う大阪府知事あるいは関空廃止論を述べる井戸知事。  こういった中で、滋賀県の立場というのは、大阪国際空港──伊丹空港はかけがえのない空港であろうと思うんですが、こういった問題ですらも、この広域連合賛成派知事の中でもまだ議論が分かれているというような状況の中で、嘉田知事は、そういう両極端な話し合いの中でどういうスタンスをとっていかれるのか。

滋賀県議会 2010-02-19 平成22年 2月定例会(第1号〜第10号)−02月19日-02号

また、以前知事広域連合については、道州制とは一線を画すべきと考えているとの答弁もありましたが、大阪府知事は道州制へのステップとも発言されています。兵庫県知事は道州制への移行は反対との立場をとられており、関西圏知事は道州制について明確な違いがあるなどの課題について、さらに検討を深める必要があると考えます。  

佐賀県議会 2010-02-05 平成22年2月定例会(第5日) 本文

関西広域連合関西圏というものを構想にして橋下大阪府知事中心に既にある程度固められておる。それぞれあるでしょうが、いずれにしろ、地方の分権を確実にかち取らなければならない時代が到来しているのです。  そういう中から、私たち議会人九州議長会のもとに「九州沖縄未来創造会議」を設置して、この佐賀県議会からも私も自民党を代表して参加させていただいております。

千葉県議会 2010-02-05 平成22年2月定例会(第5日目) 本文

この表の中から、今回の質問で2つほど取り上げたいと思っているのですが、まず最初に取り上げるのは、予算関連の中にあります、橋下大阪府知事がぼったくりバーという表現をなさりました、国の直轄事業負担金廃止であります。これは既に皆様御承知のことと思いますが、維持管理費については、このペーパーに記載のとおり来年度、22年度から廃止をされ、建設分については今後の課題となっております。  

香川県議会 2010-02-01 平成22年[2月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

1点目は、昨年2月補正のとき、見ていてちょっとおかしいのではないかということがあって、真鍋知事は「悪法も法」と言いましたが、橋下大阪府知事のぼったくりバー発言議論になったおかげで1年間で大きな改革になったと思います。新年度の改革は、維持管理負担金だけの話ではなく、業務取扱費廃止まで行われたわけです。これは新設改良分まで含んでおり、結果として純粋な新設改良などの工事負担金だけになります。

大阪府議会 2010-02-01 03月04日-06号

これは、行政的な権限役割分担の中で、大阪府知事は、政令市の中への権限というものはいろいろ制約がありますけれども、しかし僕は選挙のときには大阪市民からも票をいただいています。そのときの大阪市民の声は、もっと大阪市役所大阪府庁並みに、大阪府庁がやったのと同じような形で大胆に行政改革をやってくれというのが大阪市民の今抱いている声だと思っています。