13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長野県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会本会議-09月29日-03号

日本骨髄バンク評議員大谷貴子さんは、次のように話しています。白血病やがん患者の支援に取り組む中で、昨年この問題を知りました。生理用品を捨てるため女性用トイレの個室には当たり前にあるサニタリーボックスが、男性用トイレに置かれていないことが驚きでした。尿漏れパッドを着用している男性は、恥ずかしさからなかなか声を上げられない一方、当事者以外の男性問題意識を持ちづらいものだと感じたと話しています。  

長野県議会 2022-06-28 令和 4年 6月定例会環境文教委員会−06月28日-01号

例えば、最初に配ったものですけれども、「GIGAスクールやってみよう」スクールガイドというものですが、裏にQRコードをつけまして、携帯でアクセスして、携帯で見ながら操作するようなものを工夫して配り、あとは、これはマンダラチャートで大谷翔平選手がよく使っていたものなんですけれども、県の目標に対して、八つ必要なものを設定し、それぞれどうかというものを検証していただいて、これについて足りないなと思ったら、

長野県議会 2021-11-30 令和 3年11月定例会本会議-11月30日-02号

先日、日本三大崩れと命名される富山県の立山鳶山崩れと静岡県の大谷崩を訪問してきました。歴史に残る大地の猛威とそれに向かう人の英知と情熱、これらの地では、世紀の事業を国と県、そして地元が役割を分担して後世につなげ、砂防事業の功績と必要性が分かりやすく説明される。見学する中高生や観光客が感動していました。  日本三大崩れのもう一つは小谷稗田山であります。

長野県議会 2018-10-04 平成30年 9月定例会本会議-10月04日-04号

アメリカ大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手は、肘の故障により話題の二刀流はお預けとなっています。私が以前所属していた日本プロ野球でも、多くの外国人選手が来日し、活躍しました。現在、日本プロ野球規定により、出場選手登録は4名で、高額な給料で通訳、宿舎など恵まれた条件でプレーしています。プロ野球でも外国人雇用者がいるということです。  

長野県議会 2017-12-01 平成29年11月定例会本会議-12月01日-05号

堀川の奇跡」で知られる京都市立堀川高校の元校長、荒瀬克己大谷大学教授が提示している高校教育課程や在学中のさまざまな体験を通し、知識や技能を身につけるだけでなく、深く考えて行動できるようになること、社会の中で人や物事とかかわって一人の人間として生きていく力を養うことのような平易な言葉で県民の理解が得られるようにはできないものなのでしょうか。       

長野県議会 2014-12-10 平成26年11月定例会危機管理建設委員会−12月10日-01号

鈴木清 委員 地震があったときに、ある団地の地域の塀、特に大谷石の塀がほとんど倒れてしまった。歩道へ倒れていて、たまたま高齢者住宅であったために3、4日、そのままになっていた住宅が何カ所もありました。  それで、「昼間はカラーテープを張っておいたほうがいいよ」と話したんです。

長野県議会 2013-02-27 平成25年 2月定例会本会議-02月27日-03号

この目標の達成に向けまして、「雪の大谷大変人気立山黒部アルペンルートを初めとしまして、上高地、軽井沢といった夏の高原リゾート冬季オリンピックの知名度を生かしたスノーリゾートなどテーマ旅行を提案しながら、大きな成長が見込める東南アジアですとか、宿泊滞在日数が長いオーストラリア、富裕層の多い中国などに対しまして重点的にプロモーションをしていきたいと考えております。  

長野県議会 2012-11-28 平成24年11月定例会本会議-11月28日-03号

本年7月、子供たちに向けた健康教育プログラムとしてのがん教育東京大学医学部附属病院中川恵一先生による京都府の大谷中学校での「生きるの教室」に視察に行ってまいりました。  長寿県長野を堅持していくためがん対策の施策は最も重要な位置づけでありますが、県議会においてもがん征圧議員連盟が発足をされており、がん対策推進条例検討調査会によるがん条例制定に向け御尽力をいただいているところであります。  

長野県議会 2008-07-02 平成20年 6月定例会環境商工観光委員会-07月02日-01号

ふえたところで申し上げますと、黒部ダムでございますと、ここは、まずは天候がよかったということと、「雪の大谷ウォーク」の宣伝効果が非常にきいたということでございます。それから白馬山ろくでございますと、ここは昨年と比較して積雪に恵まれてちゃんと春スキーができたということが非常に大きな要素でございます。また大きく減っているところでございますと、東白樺湖でございます、白樺湖周辺でございます。

長野県議会 2005-09-30 平成17年 9月定例会本会議-09月30日-05号

去る9月22日、我らの先輩県議、旧埴科郡戸倉町出身の大谷秀志氏が永眠されました。県議通算3期、総務警察委員長等を歴任され、県政の発展に尽くされた県議であります。書をよくし、詩歌を詠じ、日本刀の世界にも精通した有能なるお方でございました。ここに謹んでお悔やみを申し上げ、御冥福をお祈りいたしたいと思います。合掌。  質問の順序を変えさせていただきます。一番軽い方の問題から入らせていただきます。

長野県議会 2004-09-29 平成16年 9月定例会本会議-09月29日-03号

おおむね2時間ぐらい上流でどうこうという話になると思いますけれども、その2時間で計算を仮定をいたしますと、午前11時ぐらいに、大谷ダム笠堀ダムというのが五十嵐川にございます、この二つのダムに流入してきた水はこの時点で1,000トンございます。そして、大谷ダム笠堀ダムが放流していた水は480トンの水量でございます。

長野県議会 2004-09-28 平成16年 9月定例会本会議-09月28日-02号

また、大谷ダムというのは、先ほど申し上げましたように、ゲートがなく調節できないというダムでございまして、下流がはんらんで大変なことになっていても流入量よりむしろ放流量の方が多いという結果になっているわけでして、堤防が決壊した後こそダムで水をとめてほしいという思いが流域の方にはあったのではないかというふうに思っています。

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