栃木県議会 2022-03-15 令和 ４年 ３月予算特別委員会（令和３年度）－03月15日-01号
そこで、国の国土強靱化予算を活用いたしまして、災害に強い道路ネットワーク構築に資する県道西那須野那須線黒磯那須バイパスの整備や、一級河川姿川大谷地区の改修など、防災・減災対策を進めますとともに、一級河川渡良瀬川を渡河する主要地方道足利館林線福猿橋の大規模補修など、インフラ老朽化対策に重点的に取り組んでまいります。
そこで、国の国土強靱化予算を活用いたしまして、災害に強い道路ネットワーク構築に資する県道西那須野那須線黒磯那須バイパスの整備や、一級河川姿川大谷地区の改修など、防災・減災対策を進めますとともに、一級河川渡良瀬川を渡河する主要地方道足利館林線福猿橋の大規模補修など、インフラ老朽化対策に重点的に取り組んでまいります。
◆中島宏 委員 これまでの議案調査の際や、ヒアリングあるいは代表質問や一般質問において、様々な内容や細かな内容について、ご答弁いただいている中で、細かなところになりますが、宇都宮市の大谷地区の安全対策の件です。
当時、大谷街道の大谷橋から上流６キロメートルの河川整備計画は未策定でした。現在、10年後に床上・床下浸水を解消することを目指し、大谷橋から栗谷沢との合流地点の桜田橋までの3.8キロメートルの河川整備計画を策定中です。また、その中間に位置する調節池の用地取得が終了したと聞きます。住民は調節池の効果に期待を寄せており、先行整備が急がれます。
先日、東京2020パラリンピック車椅子テニス女子ダブルスの銅メダリスト大谷桃子選手が、知事特別表彰の県スポーツ功労賞を受賞されました。本年開催されたパラリンピックは開会式や各種競技がテレビで中継され、これまで以上に注目が集まりました。
開設場所は宇都宮市駒生町にありまして、大谷街道と東北道の立体交差からすぐの場所です。あさって令和３年10月８日金曜日に業務を開始し、日・月・祝日、それから年末年始を除く、火曜日から土曜日の朝９時から夕方５時まで開所する予定です。
また、スポーツクライミング男子複合で４位入賞した楢崎智亜選手、女子シンクロダイビング３メートル飛板飛込で５位入賞した榎本遼香選手、競泳男子400メートルメドレーリレーで６位入賞した水沼尚輝選手、さらに、パラリンピックにおきまして、車椅子バスケットボール男子で銀メダルを獲得した髙藤義伸選手、車椅子テニス女子ダブルスで銅メダルを獲得し、女子シングルスで５位入賞した大谷桃子選手及び車椅子テニス男子ダブルス
について……………………………………………154 横松 盛人 議員……………………………………………………………………………156 １ とちぎへの愛着や誇りの醸成について…………………………………………156 ２ 日光白根山火山防災避難計画について…………………………………………159 ３ コロナ禍における文化芸術活動について………………………………………160 ４ 大谷地域
開放いたします駐車場は、日光土木事務所、日光霧降スケートセンター、国土交通省からも協力をいただきまして、日光砂防事務所とその正面の大谷川の河川敷を一時的に無料駐車場として開放いたします。また、清滝体育館脇にございます古河電工株式会社の駐車場が土日は空いていますので、交渉して使わせていただくことになりました。そこも活用させていただきたいと思います。
宇都宮市は、大谷石の「地下迷宮の秘密を探る旅」というので、宇都宮市の大谷石だね。３つ目が那須塩原市、大田原市、矢板市、那須町の「明治貴族が描いた未来～那須野が原開拓浪漫譚」だね。これで、かさましこだから、４つも認定されて、栃木県は大したものだと思う。日本遺産というのは、かさましこでおしまいだというから。ある程度やって、全部で100件ぐらいだったかな。
先ほど、報告２でいただいたとちぎの河川・砂防施設完了宣言2020ですが、本会議等でも質問がありました主要７河川、改良復旧を行う予定の河川、それ以外の河川に対しての原形復旧ということで行われているわけですが、その中で、姿川の件でお伺いしたいのですが、９ページの２－２に書いてありますが、河川課長には以前、姿川につきましては大谷橋まではもう既に終わっていると。
本年度からは、大谷石、芦野石、深岩石の県産石材や伝統工芸品である鹿沼組子、日光彫を一定以上内装材等に使用した場合に一定額が上乗せされることになりました。過日、鹿沼市の板荷地区にあるお宅を訪問させていただきました。鹿沼組子が内装材として使われており、その美しさに私は魅了されました。こんな家に私も住んでみたい、そう思ったところでありました。 住宅の内装材の一つとして、しっくいが上げられます。
北からいきますと、東北自動車道の矢板パーキング、大谷地区、あと都賀西方パーキング、北関東自動車道でいいますと、西側から出流原パーキング、そして下野地区の全部で５か所動いております。一番早く進んでいるのが矢板地区でございまして、目標ですと今年度中に何とか開通したいなという意向で今、矢板市とネクスコで鋭意工事を進めているところでございます。
県内におきましては、栃木市の道の駅にしかた、それから宇都宮市の大谷におきまして、２カ所で既に実証実験が行われたところでございます。 県といたしましても、ものづくり県でございますので、この強みを生かしまして、公共交通における無人自動運転移動サービスの実現に向け、２年後となりましたいちご一会とちぎ国体・とちぎ大会の場なども活用しながら、各種の取り組みを積極的に進めてまいります。
まず感じたことは、インバウンドが期待できない今、県内の観光資源の磨き上げをする時期ではないか、特に県民自身に、県内旅行により本県の観光の魅力を知っていただき、体験していただくことが重要ではないか、世界遺産日光の社寺をはじめ、県内では、日本遺産に登録されている足利学校、大谷石文化、那須野が原開拓、かさましこなどの魅力を改めて確認し、そして、来る2020東京オリンピック・パラリンピック、明年開催のいちご
まず、2020年のテニス全仏オープン車いすの部女子シングルスにおいて準優勝されました大谷桃子選手に対し、その功績をたたえ、去る12月25日、栃木県スポーツ功労賞を授与いたしました。大谷選手の活躍は、多くの県民に希望と活力を与えてくれるものであり、今後のさらなる活躍を大いに期待するものであります。 ２つ目は、ユネスコ無形文化遺産の登録についてであります。
県都宇都宮市では、２つの河川の氾濫などで中心部の宮の橋周辺や観光地大谷などで、住家、非住家合わせて960棟が浸水被害を受け、市民は大変大きな衝撃を受けております。宮の橋で調査をしていたときに、川を見ていた市民がＬＲＴどころの話ではないよ、この川をあふれないようにするのが先だよとおっしゃっていました。これは率直な声だと思いました。どんなまちづくりも土台は住民の安全です。
私は宇都宮ですので、先日、大谷町で被災された事業者からご相談の電話を受けました。何か行政から助けてもらえるものはないのかという、本当に切実なお話でした。
特に運送業など、これは大谷でしたけれども、トラックが何台も、もう本当に使えない状況になっている状況とか見てまいりまして、これは大変なことだと感じました。使えるメニューについて、現時点でどういったもの、いろいろ事業所の種類とかそういうのもあるかとは思いますけれども、特に小規模事業者の事業継続について、有効な事業、使える補助金、こういった制度の例を挙げていただけたらと思います。
一方で、今現在、実用化に向けまして、さまざまな企業、機関が試験運行でありますとか、実験等を重ねておりますけれども、これらについては、本県におきましても、さきのゴールデンウイークで宇都宮の大谷地区におきまして、グリーンスローモビリティの走行実験が行われました。