福井県議会 2016-02-29 平成28年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2016-02-29
NHK大河ドラマの誘致については、大河ドラマ誘致推進協議会の各構成団体において、機運醸成や由利公正の知名度向上などの活動を行っていただいているが、県においては、NHK関係者に対し、福井の幕末明治のエピソードを紹介するかわら版や新聞記事、パンフレットなどを送付するなど、働きかけを続けている。
NHK大河ドラマの誘致については、大河ドラマ誘致推進協議会の各構成団体において、機運醸成や由利公正の知名度向上などの活動を行っていただいているが、県においては、NHK関係者に対し、福井の幕末明治のエピソードを紹介するかわら版や新聞記事、パンフレットなどを送付するなど、働きかけを続けている。
大河ドラマの誘致については、昨年11月に大河ドラマ誘致推進協議会をつくり、NHKへの働きかけを続けるなど、本県や東京でのさまざまな会合、シンポジウムを開くなどし、知名度向上や機運醸成に努めております。
福井県大河ドラマ誘致推進協議会も発足し、活動しており、引き続きしっかりと取り組んでいただきたいと思います。 先日、福井出身の北陸経済研究所、藤澤氏による北陸新幹線開業後の北陸を振り返る研修がありました。
また、NHK大河ドラマについては、先月13日に、県議会の大河ドラマ誘致議員連盟にも参加いただき、県内市町、観光、商工団体など、68団体で構成する福井県大河ドラマ誘致推進協議会を設立した。この中で、まずは、明治維新150年である平成30年に向けて、由利公正を主人公候補とした幕末明治の福井を舞台とした大河ドラマを誘致することを決定した。
今月13日、県議会大河ドラマ誘致議員連盟を初め県内市町、観光、商工団体等により構成する福井県大河ドラマ誘致推進協議会を設け、由利公正を主人公の候補にドラマ誘致を進めることを決定しました。17日には、推進協議会のメンバーである福井市長、あわら市長、経済、観光団体の代表とともに、NHKの籾井会長に対し要望活動を行いました。
それで、この秋には、福井市を初めとする各市町や経済団体、観光団体等が参加する大河ドラマ誘致推進協議会を設立すべきだと考えており、現在、各団体と意見交換を行っている。 県としては、由利公正を中心に本県ゆかりの人物が登場する大河ドラマが望ましいと考えているが、県議会の意見もさまざまあるようである。
今後、NHK関係者、本県ゆかりの著名人への働きかけや、県内外での機運の醸成、知名度向上のための講演会やイベントなどを開催するとともに、市町や経済・観光団体などとともに、大河ドラマ誘致推進協議会、仮称であるが、を設立し、県一丸となったドラマ誘致を進めていきたいと考えている。県議会大河ドラマ誘致議員連盟の皆様の協力もぜひお願い申し上げる。 次に、食のブランド発信について申し上げる。
そういうな形で完全に人の流れが変わってくると思っておりますし、そのようなところを好機と捉えまして、ガラシャでNHK大河ドラマ誘致推進協議会をつくっておりますので、そちらとも連携しながら西のゲートウエイとして中北部へ行っていただく、まさしく細川ガラシャ街道と申しましょうか、そういう形のものも踏まえながら広域的な観光圏の中で、京都市内だけではなくって、府域へと足を運んでいただくような形で誘客、プロモーション
◆上田昌之 委員 主要施策の成果に関する説明書の102ページ、NHK大河ドラマ誘致推進事業について若干お尋ねしたいと思いますが、説明書のこの記述に基づきますと、滋賀県大河ドラマ誘致・推進協議会の設立が平成16年の11月になっていますが、平成18年の大河ドラマ「功名が辻」が具体化されることが想定されていたから大河ドラマ誘致・推進協議会を設立されたのですか。それは前提になかったのですか。
滋賀県大河ドラマ誘致・推進協議会の皆さんの御努力に深甚なる敬意と感謝を表したいと思います。放映がございますと、長浜市、旧の近江町、虎姫町、浅井町、木之本町など、湖北一帯方面にどっと観光客が来られ、滋賀県各地にも来ていただけるものと思います。 また、彦根城が世界遺産に登録されますれば、一層湖国の観光客の誘致に拍車がかかるものと確信をいたします。
また、今後の大河ドラマの誘致につきましてですが、関係市町も含め、官民一体となって、一定期間継続的にアピールすることが重要と考えられますので、昨年、滋賀県大河ドラマ誘致推進協議会において決定いただきました井伊直弼を初めとする誘致テーマをもとに、平成19年以降の誘致実現に向けて、NHKに対し積極的に要望を行ってまいりたいと考えております。
まず、予算ですが、昨年の11月に滋賀県大河ドラマ誘致・推進協議会が発足されまして、関係者の基本的な役割分担として、地元での観光客受け入れのための環境整備や、関連イベントの開催については、それぞれの地元の市町村が中心となって対応していただいて、県、商工観光労働部は主に県外向けの情報発信や誘客を図っていくという分担により取り組んでまいりたいと考えております。
先日、滋賀県大河ドラマ誘致・推進協議会が設立されましたが、平成18年の大河ドラマに引き続き、平成19年以降の大河ドラマ誘致を目指すのであれば、平成19年の彦根城築城400年は絶好のタイミングだと思いますが、今後どのような誘致活動を続けられるのでしょうか。 今後、一層、映像による滋賀の映像文化の振興が図られますよう心から願い、次の質問に移ります。