長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号
県道岡谷茅野線と一部に諏訪市道を含みます通称西街道の大型車規制につきましては、6月議会で質問したところでございます。諏訪警察署をはじめ、諏訪建設事務所、諏訪市役所で共同の現地調査等を実施するなど、鋭意対策を進めていただき感謝申し上げるところですが、現道ではこの11月に重大な事故が発生して、喫緊の対策が必要となってきています。
県道岡谷茅野線と一部に諏訪市道を含みます通称西街道の大型車規制につきましては、6月議会で質問したところでございます。諏訪警察署をはじめ、諏訪建設事務所、諏訪市役所で共同の現地調査等を実施するなど、鋭意対策を進めていただき感謝申し上げるところですが、現道ではこの11月に重大な事故が発生して、喫緊の対策が必要となってきています。
県道岡谷茅野線の交通安全対策として、住民から大型トラック等の交通規制を望む声が多数ありますが、大型車規制に関する今後の見込みとスケジュールについて伺います。 次に、大型車対象の交通規制が実施された場合、沿線の企業等が支障なく業務活動をするためには通行許可申請の負担を軽減することが必要と考えます。そこで、電子申請による手続の簡素化の可否等について小山県警本部長に伺います。
最後に交通安全対策について、やはりなかなかゾーン30についてもそうです、それから大型車規制についてもスピード規制についてもなかなか、それから白線の塗り直しについても、現場の教育委員会や地域の声を聞きますと、遅いし、なかなか厳しいと、やっていただけないという声が率直な声です。毎朝スクールガードだとか先生や保護者が立っています。
次に、大型車の規制問題で、これも6月、9月と継続して取り上げておりますが、今までは29年度で県内で大型車規制の要望が出ている路線で何路線か、まだ未実施のところは何路線かと29年度で聞いてまいりましたが、9月までは、今12月議会ですので、30年度で大型車規制の要望が出ているのは何路線で、未実施は何路線か、まだ未実施のところの主な原因は何かということをお伺いします。
◯三輪由美委員 通学路の安全と子育て世代を含む住環境を守る立場から、大型車規制とスピード規制について伺います。 前回の常任委員会で、大型車禁止について平成29年度は8カ所から要望があり、2カ所の改善にとどまっている、そしてスピード規制については9カ所から要望があり、4カ所の改善にとどまっているという御答弁をいただいております。今現在、進捗、どのように改善が進んだかお答えください。
3点目、交通対策につきましては、環境保全や交通安全確保には大型車規制ですとか進入禁止などは有効だと思いますが、一方で利用者に制約を課すことになるため、引き続き地元の皆さんはもちろんのこと、市川市や交通管理者とも検討してまいります。 以上でございます。 ◯委員長(山本義一君) 加藤委員。
また、この市道は大型車規制の対象道路で、この1工区の整備では大型車両の行き場はなくなり、国道にも大きな影響が生ずることは容易に想像できるわけですが、県はなぜ2工区の整備をしないのか、1.7キロメートルしかない区間をなぜ1工区と2工区に分けたのか、甚だ疑問でもあります。
(仮称)妙典橋については、夜間など、ディズニーリゾートからの帰宅の車両や多くの大型バスの運行が予想されるが、大型車規制等何らかの対策を講ずるべきと考えるが、どうか。 ◯委員長(伊藤 勲君) 小池県土整備部長。 ◯説明者(小池県土整備部長) (仮称)妙典橋は江戸川で分断されている市川市の妙典地区と高谷地区を新たに結び、地域の交流と発展に寄与する重要な橋であると認識しているとこでございます。
次に、県道8号線、船橋我孫子線の騒音対策と大型車規制についてお伺いします。 県道8号線の柏市大島田交差点から我孫子市柴崎の間は、国道16号から国道6号へ、反対に国道6号から国道16号へショートカットする道路として利用されている側面があり、交通量が多いとともに、通行する大型車両も多くなっています。
特に商店が連檐する既成市街地地区を通過する国道四百九号は、幅員が狭いため大型車規制区間となっており、周辺の交差点での交通渋滞にさらに拍車をかけているのが現状であります。当牛久地区は市原市の中南部地域の商業等の中心地域であり、この交通状況は社会経済活動、商業活動にも支障を来すほどの問題であり、地元からも抜本的な対策が切望されております。 そこでお伺いいたします。
これに対しまして、議員ご指摘の大型車規制なり、あるいは時間規制などができないのかというご指摘でございますけれども、騒音等を理由に通行禁止措置を実施するには騒音規制法等の基準によらなければならないわけでありまして、この道路につきまして騒音、振動のための規制を行うことにつきましては、現状の調査結果を踏まえまして総合的に判断をしてまいりたいというふうに考えております。
四点目が、夜間の大型車規制の枠を広げ、例えば金曜日の夜、休日の前夜にも大型車の規制を行うなど、週にもう一日、静かな夜を確保することであります。 まず、一点目について申し上げます。
とただしたところ、「熊谷市、江南町、滑川町の首長を呼び、議長並びに県土木部長等で構成する対策協議会で、料金所の増設又は移設及び周辺市町村道の大型車規制などを検討している。今後とも、地元の意向を十分尊重してまいりいたい。」との答弁がありました。
交通渋滞のため、死亡事故等が減少していることは事実であります しかし、事故が少なくなったからといって、川口、大宮間が一時間あまりもかかったり、群馬県境まで、国道で三時間あまりも要する現状を、しかたがないとみのがすわけにはいきません、沿道に接続する生活道路に大型や一般トラックがはしり込み、事故の多発を招いたり、沿道住民に車公害をおよぼすなど、行政に対する苦情はとしごとに高まっております、狭い生活道路の大型車規制
停留所の改善整備に関する請願 一、四九第六五一号 都バス銀八六系統のラッシュ時における運転区間短縮に関する請願 一、四九第五八二号の三 肢体不自由教育の整備充実に関する請願 一、四九第四〇三号 杉並区中之橋交差点における歩行者の安全に関する請願 一、四九第四〇六号 江戸川区一之江四丁目三八番地先の押ボタン式信号機設置に関する請願 一、四九第五三九号 府中市武蔵台一丁目横街道の大型車規制