神奈川県議会 2022-09-14 09月14日-04号
また、児童相談所の問題では、今後に出される外部検証委員会の報告が重要となりますが、先ほど指摘しました児童相談所の業務の民間団体等への一層の委託の検討及び児童相談所の所長の人事における資格区分の検討を含め、今後の児童相談所の運営につきまして、知事の御所見をお伺いいたします。 質問の第3は、本県の不登校への対応に関して、知事にお尋ねします。
また、児童相談所の問題では、今後に出される外部検証委員会の報告が重要となりますが、先ほど指摘しました児童相談所の業務の民間団体等への一層の委託の検討及び児童相談所の所長の人事における資格区分の検討を含め、今後の児童相談所の運営につきまして、知事の御所見をお伺いいたします。 質問の第3は、本県の不登校への対応に関して、知事にお尋ねします。
内部・外部検証委員会の報告によると、本事件の特徴として、当該者が要支援家庭の特定妊婦として管理されていなかった、関係機関との連携がうまく機能していなかった等の特徴とともに、多胎児支援の重要性が認識されていなかったことが挙げられています。 では、実際に多胎児支援にはどのような課題があるのか。
豊田市児童虐待事例外部検証委員会により、事実の把握、死亡した子供の視点に立った発生原因の分析、必要な再発防止策の検討が行われ、事件の再発防止を図ることを目的とし、検証報告書を取りまとめ、昨年6月、市長に対し提言が行われました。 近年、不妊治療などによる妊娠・出産件数の増加を背景に、いわゆる、双子や三つ子のような多胎児出産も増えております。
29: 【健康対策課主幹(健康づくり)】 本事件に関して設置された外部検証委員会が取りまとめた報告書によると、母親自身は多胎児育児に不安があり、行政の支援を求めていたにもかかわらず、多胎児育児の困難さについての職員の認識不足により必要な支援につなげることができなかった結果、一人で悩みを抱え込んでしまい、今回の深刻な事態に至ったものと認識している。
ことし六月、豊田市で、内部・外部検証委員会が今回の事件の事実把握、発生原因の分析、再発防止策を検討し、その結果を報告しました。
◎北澤嘉孝 参事兼教学指導課長 別添資料5「平成29年度学力向上外部検証委員会の報告について」により説明した。 ◎小松容 心の支援課長 別添資料6「平成28年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の結果について」、資料7「LINEを利用したいじめ・自殺相談の結果について」及び資料8「平成29年度「インターネットについてのアンケート」調査結果について」により説明した。
この中で今後の取り組みとしてというか、もう既に取り組んでおられるということでありますが、学力向上の外部検証委員会というのを設けて、さまざまな意見を聞きながら検証するなり、あり方を検討するということでありますが。 メンバーが載っているんですが、ちょっと私の捉え方がどうなのかわかりませんが、何か教育関係者が多過ぎるのかなと。
◎北澤嘉孝 参事兼教学指導課長 別添資料13「平成28年度学力向上外部検証委員会報告書(概要版)」及び資料14「平成29年3月公立高等学校卒業予定者の就職内定状況について」により説明した。 ◎春原秋夫 全国高等学校総合文化祭推進室長 別添資料15「小諸高等学校音楽科のウィーン研修派遣について」により説明した。
子供たちの確かな学力の定着を図るため、小中学校においては、全国学力・学習状況調査の結果を、学識経験者、市町村教育委員会、PTA、教員等で構成する学力向上外部検証委員会により考察し、施策の改善を図っているところですが、来年度においても、PDCAサイクルによる授業改善や家庭学習の充実などに引き続き取り組み、児童生徒が基礎的、基本的な知識、技能や活用する力を身につけられるよう、各学校を支援してまいります。
それから昨年は外部検証委員会に石川県の指導主事に入っていただいて、石川の取り組みについても教えてもらったところでございます。 そういうことがだんだん結果につながっていけばいいなと、今、思っているところでございます。 ◆西沢正隆 委員 さまざまな取り組みを行っているということで、今回の結果もそれで少しずつは効果が出てきているのかなと思うんですが。
今後は、本年度設置した、有識者や市町村教育委員会等で構成する学力向上外部検証委員会による客観的な評価も活用しながら授業改善をさらに進めるなど、児童生徒の確かな学力の定着を図る施策の一層の充実に取り組んでまいります。 信州に根差し世界に通じる人材の育成につきましては、引き続きスーパーグローバルハイスクール指定校の運営に取り組むとともに、県独自に高校生の留学を支援してまいります。
◎北澤嘉孝 参事兼教学指導課長 別添資料5「平成27年度学力向上外部検証委員会の報告について」及び資料6「第42回全国高等学校総合文化祭長野大会について」により説明した。 ◎原良通 心の支援課長 別添資料7「平成26年度児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査(いじめ)の結果について」及び別冊資料1「平成27年度インターネットについてのアンケート調査の結果について」により説明した。
これに対して、教育委員会からは、現在、学識経験者、市町村教育委員会、PTA、教員等で構成する学力向上外部検証委員会において本年度の結果の分析及び学力向上にかかわる施策の評価と改善の方向について検討いただいているところであり、その検討結果も踏まえ、さらなる学力の定着、向上に向けた取り組みを進めていくとともに、具体的な取り組みとして、個に応じた伸びる力をさらに伸ばすための問題を用意することが重要であるとし
平成27年度全国学力・学習状況調査の結果については小中学校いずれにおいても学力定着において一定の成果が上がっているというふうに考えられますが、さらなる取り組みの充実を図り、学力向上外部検証委員会を設置し、来年度以降の施策の立案に生かすということでありますが、このいわゆる全国学テの上位常連県は不動という傾向がありますが、それはなぜなのか。どう分析しているのか。
まず、東日本大震災を踏まえ、有識者で構成する外部検証委員会を設置し、本県の地震災害対策の検証や必要となる対策の検討を行うとともに、原子力災害対策について、専門的知見を得て、必要な対策の検討を進めることといたしました。 また、学識者、国、県等による津波浸水想定検討部会を運営するとともに、津波浸水予測等の技術的解析や津波の規模、浸水範囲等の再検証を行い、津波浸水予測図を修正いたします。