群馬県議会 2022-12-07 令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(病院局関係)−12月07日-01号
今現在、外壁補修、雨漏りの補修という状況で実施しているところである。 ◆水野俊雄 委員 先日報道されたのは電気系統の話だったかと思うが、設備が劣化することによって病院の機能が失われてしまうのではないかと心配する件があった。それ以外にも配管の問題で手術に支障が起きるというような事象もあったと聞いている。状況はどうか。
今現在、外壁補修、雨漏りの補修という状況で実施しているところである。 ◆水野俊雄 委員 先日報道されたのは電気系統の話だったかと思うが、設備が劣化することによって病院の機能が失われてしまうのではないかと心配する件があった。それ以外にも配管の問題で手術に支障が起きるというような事象もあったと聞いている。状況はどうか。
例えば、昨年度、校舎の耐震対策が完了した県立光陵高校では、外壁補修や屋上防水、給排水管の更新といった老朽化対策を実施しました。 また、各学校で緊急に対応する必要がある修繕が生じた場合には、各所営繕工事により適切に対応しています。 こうした中、国は、適切な維持管理がなされ、コンクリートや鉄筋の強度が確保される場合は、70年から80年程度の長寿命化が可能としています。
先月、県遺族会から3年後の戦後80年の節目に向けて、戦争の悲惨さと平和の尊さのシンボルであり、次世代に伝える重要な施設である忠霊塔について、外壁補修をはじめとした計画的な環境整備の要望をいただいたところでございます。 県としては、まずは安全性の観点から、築81年経過による石板剥落の危険性がある外壁の補修を行っていきたいと考えており、その調査を今実施しております。
大規模改修の内容ですけれども、安全性や長寿命化推進のため外壁補修や天井改修等を行うほか、環境負荷低減のための太陽光発電パネルの設置等を行います。また、エレベーターの新設ですとかトイレの洋式化等を行い、バリアフリー化も図ります。 スケジュールです。令和4年度は引き続き実施設計を行うほか、大規模改修工事の入札を行いまして、議会の承認をいただいた上で契約を締結します。
今年度までを計画期間としております第Ⅰ期中期計画におきましては、まずは雨漏りや給排水設備の不具合など緊急性の高い事後保全を中心に改修し、あわせて、校舎の外壁補修など予防保全にも取り組んでまいりました。現在検討を進めております次期中期計画では、老朽化が著しい県立学校施設の修繕を引き続き進めるとともに、長寿命化保全計画本来の目的である予防保全の比率を高めてまいりたいと考えております。
◯説明者(保坂都市整備局長) 県では、公園施設長寿命化計画に基づき、順次施設の改修や更新を進めており、昨年度はプールの再塗装やあずまやの更新等を行い、今年度は展望塔の外壁補修等を行っているところです。来年度は流れるプール、波のプールの機械設備や遊具の更新などを予定しております。 ◯副委員長(斉藤 守君) 小野崎委員。 ◯小野崎正喜委員 ありがとうございます。
鹿児島県産業会館は、昭和四十二年の竣工以降、これまで、入居団体の職員や建物利用者の安全確保、入居団体への影響等を考慮しながら、建物の機能維持の観点から、外壁補修やエレベーターの取替え等の維持補修を実施してきたところでございます。
しかしながら、今年で築五十年と老朽化が著しく、これまでも外壁補修や展示場の床の張り替えなどを行ってまいりましたが、近年、空調や電気設備の不具合、雨漏りも多く発生し、引き続き施設を維持するには約二十四億円もの施設改修費が必要と試算しております。
152 ◯岩下福利厚生監 全体的に積み上げをしまして、補修してまいりますけれども、主に、来年度につきましては、大島教職員住宅がございまして、外壁補修の工事について、進めてまいりたいと考えております。
我が会派は、幾度も支援学校を視察していますが、昭和四十年代半ばから五十年代にかけて建設されている学校も多く、近年の児童生徒の急増に逐次対策を講じてきたため、築年数の割に老朽化が進展しているように思え、外壁補修が必要な学校もあるほか、空調が整備されていない特別教室もまだ残っており、障がいのある児童生徒が学ぶ環境としてはいかがなものかと思います。 また、府立学校のICT化がおくれています。
また、建築基準法に基づく外壁打診調査により外壁補修が必要とされた住宅について、昨年度から5か年計画で改修を進めている。さらに、来年度には新たに給水設備改修に取り組むこととしており、高架水槽等の設備の老朽化が著しい住宅について、高架水槽方式から、より衛生的で維持管理が容易な加圧給水方式への切替えを実施する。
まず、公園内のほうにつきましては、陸上競技場、こちらのほうにつきましては、メインスタンドの観客席の床防水、それと外壁補修、それから屋根の改修、それから内部の玄関ホール、貴賓室等の改修などを行うことにしております。 野球場のほうにつきましては、内野・外野グラウンドの改修、それから安全ラバーフェンスの取りかえなどを行うことにしております。
具体的には,屋上防水工事,外壁補修工事などの予防的な修繕工事や,水道・ガス管等のライフラインの更新を主体としつつ,体育館につきましては床や壁などの改修を行うなど,予防保全型管理の観点に立った学校施設の長寿命化改良工事を検討してまいります。
今後は,平成27年度の耐震化工事完了後,速やかに対応ができるよう,各学校の修繕履歴をもとに屋上防水工事や外壁補修工事などの予防的な修繕工事や水道,電気,ガス管等ライフラインの更新などの長寿命化改良工事の計画をあわせて検討してまいりたいと考えております。
153 ◯池松議会事務局次長兼総務課長 まず、減額の理由でございますが、ブラジル県人会創立百周年記念式典に伴う経費の減が千三百十万円、議会庁舎外壁補修、これは平成二十二年度から計画的に実施しておりましたが、それが一千三百九万円、そして議員数の一名減に伴います議員報酬期末手当の減額が一千二百十二万一千円などとなっております。
次に、第五目環境保健センター費の三千三百九十二万八千円につきましては、一番目の環境放射線監視センター運営事業は、同センターの外壁補修工事及び運営に要する経費でございます。 二番目の環境保健センター調査研究事業は、環境放射線の調査・研究に要する経費でございます。 以上で、原子力安全対策課関係の説明を終わります。
本県におきましては、このような国の対策を活用いたしまして、県管理道路におけます道路附属物等の道路ストック全般の総点検、また四十六カ所の老朽化しました砂防施設の点検、補修、排水機場六カ所の長寿命化計画策定及び補修、また県営住宅九団地におけます老朽化した外壁補修やエレベーターの補修、海岸堤防十四地区、また千カ所に及びますため池の耐震性点検、老朽化調査など、さまざまな分野におけます老朽化した社会資本の点検
一つの方法といたしまして,構造体の耐震補強を平成27年度までに100%というふうに取り組んでおりますので,その工事の中にあわせまして外壁補修等々を実施していくと,これにつきましては,当然今やっていってるわけであります。
次に,県立学校の校舎老朽化対策等についてでありますが,現在,県立学校の耐震化を喫緊の課題として,平成27年度までの完了を目指して集中的に取り組んでおりまして,こうした中で学校施設の安全性・耐久性確保の観点から,屋上防水や外壁補修など,必要なものを厳選して実施しているところであります。
次に、文教厚生分科会では、県立学校などの県有教育施設を対象とした小規模改修事業費に関し、中小企業の受注機会拡大につなげる必要があるが、どれくらいの施設を対象とし、県内どのような配分状況となっているのかとの質問に対し、安全・安心な学校施設を維持管理することが重要であり、校舎の外壁補修や学校敷地内の舗装、体育館の床の研磨など、優先度の高いところから82件を予定している。