59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2024-06-26 令和6年厚生環境委員会 開催日: 2024-06-26

41 本郷国際課長 様々な理由富山に住んでいらっしゃる外国人の方がいらっしゃいますけれども、本県外国人住民数は、先ほど委員がおっしゃったとおり、本年1月1日現在で2万1,917人と、2年連続で過去最多となっております。  住民相互文化理解を深めるツールとしての日本語教育、そしてその体制整備重要性もそれに伴って増していると考えております。  

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月予算特別委員会

本年1月1日時点で県内外国人住民数は2万1,917人となり、2年連続で過去最多を更新しました。近隣の石川県や福井県と比べても5,000人以上多い数であり、その背景としては、本県では企業の労働力不足を外国人材で補おうとする取組が進んでいると見込まれます。また、外国人材に来てもらわなければ、社会経済は成り立たない時代に来ていると感じるわけであります。  

富山県議会 2022-09-27 令和4年地方創生産業委員会 開催日: 2022-09-27

国際課のデータによれば、令和4年4月1日現在の富山県内における外国人住民数は1万7,961人で、これはちょうど1年前と比べますと1,123人の減少となっております。在留資格別住民数で見ますと、技能実習生在留資格者令和2年度6,018人に対し、令和3年度が4,385人ということで、1,633人の減少となっておりまして、減少幅が大きいと。

山梨県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

それは、総務省が八月に発表した令和四年一月一日現在の住民基本台帳に基づく調査結果によりますと、全国外国人住民数が大きく社会減となる中、本県のみが増加したことであります。  転入超過数はわずか十一人ですが、新型コロナウイルス影響による入国制限のもと、全国外国人が十二万人弱の社会減となり、他の都道府県が軒並み減少している中での増加は、本県で暮らし、働くことの魅力が評価されたものと思料します。  

佐賀県議会 2022-02-03 令和4年2月定例会(第3日) 本文

山梨県との比較でいいますと、一つ特徴的なところとして、外国人住民数というのは今の段階でも山梨県のほうが八千人多いんです。ですので、佐賀県は実は外国人住民が少ない県で、こういったところというのは、これから人手、担い手、それから国際社会、こういった面からするとまだまだ伸び代がある地域だと思いますので、本当に多文化共生とか、そういった政策というものが急務だなというふうに思っています。  

富山県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会 代表質問

県内外国人住民数増加傾向にあり、令和3年1月現在1万9,084人、うち技能実習生については6,018人となっています。  こうしたことから、県では、令和元年9月に富山外国人材活躍・多文化共生推進プランを策定し、多文化共生社会の実現と外国人材活躍を支援するとともに、外国人ワンストップ相談センターを設置し、入管手続就労支援など相談内容に応じ関係機関と連携して対応しております。  

群馬県議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会決算特別委員会−10月26日-01号

外国人住民数増加しており、日常生活において、また企業活動においても、外国人県民と接する機会が増えております。日本人外国人お互いに理解しながら生活し、よりよい地域を協力し合って作っていくことが大切であるというふうに感じているところであります。  そこで、県において、多文化共生・共創県ぐんまの推進のため、どのような取組をしたか、また今後どのように取り組むのかお伺いをさせていただきます。

群馬県議会 2020-12-11 令和 2年第3回定例会総合計画に関する特別委員会-12月11日-01号

◎稲原 伊勢崎行政県税事務所長  佐波伊勢崎地域外国人住民数は、県内外国人住民の約4分の1を占めている。外国人など多様な住民の誰もが暮らしやすい地域を目指して、住民管内市町企業、大学、NPO法人と連携・協力しながら、地域づくりを進めることが、官民共創コミュニティ取組の一つになると考えている。

群馬県議会 2020-10-26 令和 2年第3回定例会決算特別委員会-10月26日-01号

県内外国人住民数は、年々増加をしておりまして、私が住む伊勢崎市では県内で最も多く外国人が住んでおります。日本人外国人お互いを理解しながら生活をし、よりよい生活を、よりよい地域を協力しながら作っていくことが大切であると感じておりますが、県において多文化共生・共創推進のためにどのような取組をしたか、また今後どのように取り組むのか伺います。

群馬県議会 2020-03-13 令和 2年第1回定例会外国人との共生に関する特別委員会-03月13日-01号

外国人との共生をめぐる状況は、県内外国人住民数が60,036人(令和元年12月末現在、対前年比3,439人増加)となり県人口の概ね3%を占めるなど、在留外国人増加が今後も見込まれることから絶えず変化し続けていくと思われます。引き続き関係各所で議論されていくものと思われますが、当委員会として、これまでの審査・調査に対するまとめとしまして、16項目に及ぶ提言書を作成させていただきました。  

島根県議会 2020-03-10 令和2年_建設環境委員会(3月10日)  本文

県内外国人住民数は、昨年末現在8,856人で、対前年度比で19人減と6年ぶりに減少に転じました。一方、県内企業人手不足などにより、今後も外国人材の受け入れが見込まれます。外国人住民が暮らしやすい生活環境整備するとともに、外国人住民日本人住民がともに支え合う地域づくり推進するための予算として、3,000万円余をお願いしております。対前年度比280万円余の増となっております。  

福井県議会 2020-03-02 令和2年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2020-03-02

令和元年12月現在の本県外国人住民数は1万5,235人で、前年比プラス585人と、6年連続増加となった。  増加理由は、技能実習生によるものであり、今後も外国人労働者就労の場に福井を選び、長期にわたって活躍してもらえるよう、来年度から県内企業が行う就業生活環境整備などを支援するとともに、ベトナムなど海外の送り出し国において、本県魅力や働きやすさ・住みやすさをPRしていく。