滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会総務・企画・公室分科会−03月08日-01号
具体的には、例えば高齢福祉、障害福祉、外国人支援の分野の委員がこれまでいませんでしたので、新たに入っていただくこととしました。また、若者にも参画していただきたいということで、学生で防災活動をされている方、あるいは男女共同参画や防災教育の分野の方に入っていただくこととしています。
具体的には、例えば高齢福祉、障害福祉、外国人支援の分野の委員がこれまでいませんでしたので、新たに入っていただくこととしました。また、若者にも参画していただきたいということで、学生で防災活動をされている方、あるいは男女共同参画や防災教育の分野の方に入っていただくこととしています。
具体的には、例えば高齢福祉、障害福祉、外国人支援の分野の委員がこれまでいませんでしたので、新たに入っていただくこととしました。また、若者にも参画していただきたいということで、学生で防災活動をされている方、あるいは男女共同参画や防災教育の分野の方に入っていただくこととしています。
以前に、東京の外国人観光客を滋賀県にも引っ張ってくることが重要とのお話をさせていただき、さきの一般質問でも頑張っていただくよう激励をさせていただきましたが、インバウンドを対象とした情報発信を新たに実施されるとのことであります。具体的にどのように取り組もうとされているのか、商工観光労働部長に伺います。
次年度からは、インバウンドの回復も見据え、歴史文化や伝統工芸など、外国人観光客にも訴求力の高いテーマに焦点を当て、体験交流型のツーリズムとして仕上げてまいります。 ◆川島隆二 委員 来年のインバウンドを見据えて体験交流型のツーリズムを仕上げていくという話だったのですけれども、例えばどういった形でそれは仕上げていこうとされるのでしょうか。部長にお伺いいたします。
マイナンバー制度は、日本に住む全ての国民、外国人に生涯変わらない12桁の番号をつけ、様々な機関や事務所など散在する個人情報を名寄せできるようにし、2015年に付番が行われ、2016年1月から希望者に対して顔写真やICチップの入ったマイナンバーカードが交付されています。
そうした中、現下の円安事情も相まって、外国人観光客をはじめ日本への外国人の来訪も回復傾向にありますが、こうした状況と、令和3年度、4年度の取組を踏まえ、令和5年度に向け、どのようにオーストリア国との交流連携を深めていくのか、江島副知事にお伺いをいたします。
サイバー空間を悪用した犯罪の急増や訪日外国人への対応、全国での警察官襲撃事件の発生など、近年の社会情勢の変化に的確に対応するため、サイバーや外国語、武道等に係る専門的資格、能力を有する人材は不可欠となっており、県警察におきましても、通常の警察官採用試験に加え、これらの関連資格を有する者に対する選考採用を随時行っております。
折しも大阪・関西万博やワールドマスターズゲームズ2027関西が開催されるところであり、世界中から関西に来られる外国人旅行客をターゲットに観光プロモーションを行い、滋賀県へといざなう施設の1つとして期待されます。
人権問題として7つの分野、子供、高齢者、女性、障害者、同和問題、外国人、患者を取り上げていますが、人権をめぐる課題は時代とともに変化しており、対象者別として犯罪被害者とその他の2つを加えた9つの分野、また、その他としてインターネットによる人権侵害やヘイトスピーチなど4つの分野を取り上げております。
1点目、主要施策の成果に関する説明書517ページに外国人児童に関することが記載されていますが、滋賀県には、外国人児童生徒は何人いますか。 2点目、滋賀県の外国人児童生徒の割合は、全国の中で多いのか、少ないのか、どちらですか。 3点目、外国人児童生徒も学力テストを受けていると思いますが、その影響をどのように考えていますか。
次に、外国人介護人材の受入れですが、令和3年10月末のデータでは、介護福祉分野における外国人労働者数は313人で、県内外国人労働者の1.5%を介護福祉分野が占めています。県が把握している限りでは、そのうち外国人技能実習生が91人、特定技能外国人が68人、定住者が45人であり、コロナ禍ではありますが、今年、水際対策が緩和されたことにより、外国人技能実習生などが順次入国している状況です。
総合企画部であれば、多文化共生や外国人に対する施策、人権施策もされていることを考えると、ちょっとバランス的にどうなのかなという議論もあると思いますし、そういう意見も出ていたと思います。
また、ハードルという意味で考えれば、外国人の子供に対して、どういった配慮ができるのかについても、検討が必要だと感じました。 ◎横井 高校教育課長 中学校の子供がどういった視点で学校を選んでいるのかは、非常に大事なポイントだと思います。「家から近い・学びたい学科・やりたいクラブ等があった」という回答は、高等学校の魅力化に直接つながってくるものだと思います。
それに先立ち、もう一度、昇龍道プロジェクトのような外国人にも分かりやすい広域周遊観光の効果的な打ち出しが必要です。 日本人では知らない人はいないであろう関ケ原の合戦をテーマにした関ケ原古戦場記念館が一昨年岐阜県関ケ原町にオープンしました。
ここには東アジアを中心に書かれていますが、外国人に訴求力のあるコンテンツを届ける絶好の機会だと思うので、現状の御認識と取組をお知らせいただきたいと思います。 ◎會田 観光振興局副局長 まず、ワーケーションにつきましては、昨年モニターツアーを行い、計141名の方に参加していただいております。
◎原田 国際課長 例えば、一番上の多文化共生事業補助金の主な使途は、外国人相談窓口の運営となっておりまして、コロナ前に比べて相談件数が2倍以上増えている関係で、令和4年度からは相談員を1名増員しているため、金額が増えています。 それから、委託料については、ミシガン州立大学連合日本センターの委託料において、施設の老朽化に伴う修繕費がかさんでいることが増えている主な要因です。
これは障害のある方だけではなく、外国人の方に対しても同じです。外国人の方については、受験のための語学ができるかというと、なかなかしんどいと思いますので、語学が壁にならないようにしていただきたいと思います。これは一般入試だけではなく、特色選抜も同様だと思います。
それで、2番目の質問なんですが、トーマス・エジソンといいますと、彼が残した数多くの名言とともに伝記物などでも有名であり、小中学生のみならず多くの日本人が知る外国人の1人ではないでしょうか。100年の時を経て世に出たこの偉大なる発明王の直筆サイン入りの手紙をはじめ、堀井新治郎父子の交流の軌跡、そして彼らが残した業績について展示し、広く県民に鑑賞していただきたいと思います。
9ページの「日本語指導が必要な外国人児童生徒(等)の在籍数の変化(滋賀県)」について、小学生と中学生で増えています。特に小学生の伸びはかなりすごいです。同じページの上の図を見ると、平成27年ぐらいまではある程度限られた地域の方でしたが、その後、いろいろな国から来られているという状況が分かります。
外国人もみんなマスクをしており、多分ほかの国ではとっくに外せると思うのですが、つけなければならないと強制をされています。日本人は自分たちに任されているので、同調圧力だと思います。やはりそれを直していかないといけません。例えば、県の職員の方が、大津駅から県庁へ通勤で来るときには外してもらうなどすれば、県の職員も外しているから我々も外そうとなります。