滋賀県議会 2024-07-01 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月01日-04号
現在、近江鉄道株式会社では、春休みや夏休み期間に限定した子供向け10円1デイパスや、沿線在住の高齢者がどの区間でも100円で乗車できるシルバーパスの販売をはじめ、様々な利用促進策を実施することで、住民や利用者の方々に公有民営化の効果を実感いただきつつ、新たな利用者の獲得と収益拡大に向けて取り組まれております。
現在、近江鉄道株式会社では、春休みや夏休み期間に限定した子供向け10円1デイパスや、沿線在住の高齢者がどの区間でも100円で乗車できるシルバーパスの販売をはじめ、様々な利用促進策を実施することで、住民や利用者の方々に公有民営化の効果を実感いただきつつ、新たな利用者の獲得と収益拡大に向けて取り組まれております。
現地の人たちも、仮に生徒を募集して県外から受け入れると、やはり夏休み期間中などは、誰がその子供たちの食事をお手伝いしてあげられるか。できない、これをどうするこうするという課題がある。この間訪問したときに、学校としてはそんな課題もあったように思っています。いずれにいたしましても、私は、県外から生徒を募集し受け入れるのは、そう生やさしいものではないのではないかと思います。
毎年夏休み期間中、今年は8月4日になるのですけれども、地元の伏木小学校には約100年にわたる伝統行事がございます。全国でも非常に珍しい遠泳大会と言われるものでございます。小学校の5年生、6年生が近くの国分浜を出発して2.5キロメートルを泳ぐという行事であります。
県はこれまで、水族館創立100周年を記念したリニューアルや、魚津市制70周年事業の一環での水族館を含む市内エクスカーション等への支援を行うとともに、来館者の多い夏休み期間中に富山湾の魅力を紹介するパネル展示を行いますなど、水族館と連携した情報発信にも取り組んできているところでございます。
それぞれの地域、学校のエリアにおいて、夏休み期間だと児童が通学していないため点検になりませんので、登下校をされている時期に点検していただくように働きかけている状況です。 ◎沼田 流域政策局河川・港湾室長 河川愛護活動の単価ですが、物価高騰によるガソリン代や資材代については、適正に見直して、必要な分を計上させていただくようにしています。
県では、これまでも、夏休み期間中、小学生親子向けバスツアーの実施をはじめ、中学生、高校生を対象とした出前講座の実施、高校生を対象とした介護事業所でのインターンシップ事業や、高校生への介護の魅力PR冊子の配布などを通じて、小中高生、若い世代に対して、介護の仕事の魅力、やりがい、大切さ等を伝え、介護職への正しい理解やイメージアップを図るなど、普及啓発活動に取り組んできたところでございます。
うち5件は小学生や中学生の体育の授業や部活動、休日の運動中でございまして、残りの3件は大人が休日や学校の夏休み期間中に利用していたという状況でございました。
5月の大型連休や夏休み期間は県内各地にかつてのにぎわいが戻り、観光業の再生など、コロナ禍で失った地域の活力を取り戻す機会に恵まれてきています。 一方で、県内の商工団体から現況を聞くと、円安による資材、燃油等の高騰、賃金の大幅上昇といったコストショックに加え、高齢化と人手不足など厳しい経営状況が続いているという声が聞こえています。
このため、学期中にはなかなか休暇を取ることのできない教員が、夏休み期間を利用しまして、しっかりと休養して英気を養うこと、そして専門性や人間性を高める学びを主体的に行い、その成果を子どもたちの教育活動に還元していくことを目的に、「夏休み充電宣言」、これを全国に先駆けて今年度から取り組んでいるところでございます。
また、行楽期や夏休み期間等における海や川、山の事故防止に向けて、県立学校や市町村教委に対し、複数回通知するとともに、様々な省庁などから発出されているハンドブックや学習ツールを活用するよう周知しており、お話のマニュアルの作成までは考えておりませんが、引き続き、児童生徒の安全確保に向け、適切に指導してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(江本公一君) 31番。
夏休み期間は昼食を持参することとなっており、弁当作りの時間が普段の生活に加算されることとなりました。働きながら子育てをする人にとって、負担が多少なりとも増えることになっているなと、私自身も感じたところでございます。 放課後児童クラブを利用される子育て世代からも同様の御意見を一定程度頂いており、昼食提供についてのニーズは少なからずあるものと認識をしております。
子宮頸がんの予防につきましては、HPVワクチンの接種人数は徐々に増加してきているものの、以前の接種水準までには及んでいないことから、夏休み期間の接種を推進するため、接種対象者及び保護者に対するウェブでの啓発を実施いたしました。さらに、学校等への出前講座の開催や新たに啓発漫画の制作を行うなど、若い世代の命を一人でも多く救うため、正しい知識の普及啓発に一層取り組んでまいります。
センターの風水害に関する常設展示については、パネル中心となっていることが課題でありますが、昨年からは夏休み期間中に防災教育フェアを開催し、降雨体験や河川の増水による浸水シミュレーションを親子で体験いただく取組も実施しているところであります。
このように高校生の進学率が上昇しているものの、教員の働き方改革の取組などにより、県立高校の生徒の放課後補習や夏休み期間中の夏季補習など、通常の授業以外の学習機会が減ってきており、学校における生徒一人一人の理解度や習熟度に応じた補完的な指導が難しくなってきています。
また今年度も、県におきまして、家族連れなど来館者の多い夏休み期間中に富山湾の魅力を紹介するパネル展示を行うなど、水族館と連携した情報発信にも取り組んできているところでございます。 魚津水族館は、富山湾の魅力を発信する拠点として、本県にとって貴重な観光資源であり、魚津市のお考えや要望も伺い、引き続き水族館の魅力向上や情報発信の面で連携協力させていただきたいというふうに考えております。
開催期間の中で、五月の大型連休や夏休み期間をはじめ、暑い時期に来場される方も多いと思いますが、近年、異常とも言える暑さが続いていることもあり、暑い時期に、例えばパビリオン入場などの際に、多くの方が長時間、屋外に待機するようなことになれば、相当な負担になるのではないかと懸念をしております。こうしたことからも、暑さ対策を実施することが必要ではないかと考えます。
次に、教育委員会関係の所管事項について、「令和5年度夏休み充電宣言」に関し、3つの柱として「年次休暇等取得の促進」「承認研修の充実」「魅力ある研修機会の提供」がうたわれており、特に承認研修については、夏休み期間中に教職員がしっかりと充電をし、児童生徒への教育活動に還元できるような研修にしてほしいと考えるが、県の見解はとの質問に対し、地域行事等への参加や図書館、美術館、博物館、また、業務のスキルアップ
また、学校や地域で行う防災講座に加え、小学生とその家族を対象とした防災セミナーを多くの方々に参加いただけるよう、夏休み期間に県内7方部で実施するほか、9月には郡山市で防災への取組を体験できるイベントを開催するなど、防災の学びの場を展開してまいります。 引き続き、マイ避難をはじめとした防災行動の実践につながるよう市町村等と連携し、県民の防災意識の向上に一層取り組んでまいります。
具体的には、夏休み期間中に知事の会見室に新聞部の方に来ていただき、実際に会見形式で取材をいただいて、滋賀県の県政情報を、高校新聞部の目線で読み解いて伝えていただくような形を思っております。 あわせまして、そこに来れない方についても、対面にはなりませんが、ウェブを使って知事のメッセージを御覧いただいたうえで、取材をしていただきたいと考えています。