愛知県議会 1997-05-19 平成9年議会運営委員会 本文 開催日: 1997-05-19
次に、議員の所属会派の異動等に伴う議席の会派枠の変更であるが、お手元に配付してある、別記3の変更案のとおり決定して、ご異議ないか。 ご異議もないようなので、さよう決定する。 次に、付議事項の3番目、5月臨時議会の開会順序についてであるが、別記4として原案を配付してあるので、ご覧を願いたい。 この原案について、若干説明をする。
次に、議員の所属会派の異動等に伴う議席の会派枠の変更であるが、お手元に配付してある、別記3の変更案のとおり決定して、ご異議ないか。 ご異議もないようなので、さよう決定する。 次に、付議事項の3番目、5月臨時議会の開会順序についてであるが、別記4として原案を配付してあるので、ご覧を願いたい。 この原案について、若干説明をする。
その変更案によると、磯側から花倉側間で延長約五百メートル、沖出し最大百メートルを行うとともに、トンネル北口から磯側付近まで高盛り土区間約二百八十メートルを変更する。市道上本町・磯線と本線は立体交差する。吉野町以北との計画との整合性のため、起点を変更するとなっております。
最近になって突如という感じの中で、福祉生活部と保健環境部の二部を中心とする改革案、さらには追加的に企画総室の部への変更案が提示をされまして、四月一日からの実施について、たった今この会場で条例改正案が可決をされたわけであります。
次に、今条例変更案、議第二十号、五十五号、五十六号の消費税率の改定及び地方消費税の創設に伴う料金、負担金の変更についてでございます。 昨年九月の消費税法改正で、前提条件である行財政改革、益税の問題、累進税の問題、また、社会保障の充実を図ることなどに少しも手をつけることなく決定されてしまいました。
また、去る2月22日の米子崎津地区開発促進公社理事会で、崎津工業団地の一部を日本中央競場会に売却し、場外馬券売り場を誘致するための土地利用計画変更案を、十分な説明もないまま強引に賛成多数で決定したのであります。
なお、ただいま決定をいたしました会期日程は、お手元に配付いたしております変更案のとおりにすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(吉住重行君) 御異議なしと認めます。 よって、そのとおり決定されました。 本日の会議はこれにて終了いたします。 明日は定刻より本会議を開き、一般質問を続行いたします。 本日は、これをもって散会いたします。
また、琵琶湖景観形成地域や景観形成基準等の見直しにつきましても、変更案の作成を急ぎ、関係機関の意見聴取など鋭意必要な作業を進めるほか、答申で提言されているその他の事項につきましても、その実現に向け努力してまいりたいと考えております。 ◎生活環境部長(小熊博君) (登壇)廃棄物広域処理システムについてお答えいたします。
私は、特に最近、議会のたびに工事請負契約書の変更という形で工事請負契約金の大幅な変更案が必ず出てきております。今回も三件出されておりますけれども、果たして、最初の時点で、なぜ、これがわからなかったのか。少々の変更じゃありません。数億円の変更がたびたび議会に提案をされますけれども、やはり、最初の段階での設計ミスや調査ミスがあるのではないか、そういうことも懸念をいたしております。
次に、「農振除外はいかなる手続を経て行われるのか」とただしたところ、「農振除外は、市町村における農業振興地域整備計画のうち農用地利用計画を変更するものであり、市町村が主体的に変更案を作成し、当該市町村の農振協議会に諮り、変更計画案を決定するものである。
まず、進出事業者等との契約変更(案)についてご説明いたします。資料1をごらんください。 初めに、1、貸付方式の変更です。 臨海副都心開発における土地処分方式を、平成八年三月にさかのぼって新土地利用方式から通常の長期貸付方式に変更するものでございます。
今期定例会の会期日程を、お手元に配付いたしております会期日程変更案のとおりといたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] 72 ◯議長(鶴田辰巳君)御異議なしと認めます。
また、本道路の都市計画変更案が去る九月三日に開催された千葉県都市計画地方審議会において可決されたことは、国土開発幹線道路自動車道建設審議会での整備計画区間への格上げに向けて大きな期待を持つところであり、関係者のこれまでの努力に深く敬意を表するところであります。
去る九月三日に開催されました千葉県都市計画地方審議会において変更案が可決されたことは大変喜ばしいことであります。関係者の方々のこれまでの御努力に深く敬意を表する次第でございます。東京外かく環状道路は密集した住宅市街地を通過するため、今後、事業を進める上で、さらに地域の方々に理解をいただく必要があります。 そこで、次の諸点について質問をいたします。
これらの経緯をもとに、平成七年十二月に変更案と環境影響評価準備書に関する地元説明会を開催しまして、市川、松戸両市内の八会場で約千六百名の参加をいただきました。さらに変更案等について意見書が提出されまして、この意見書に対する見解を取りまとめた上で、本年三月に縦覧に供するなど、住民の御理解をいただくことに努めながら、都市計画変更の手続を適正に進めてまいりました。
これを受け、県では、一、道路の両側にそれぞれ十六メートルの環境施設帯を確保するため、標準幅員を四十メートルから六十メートルに広げる、二、自動車専用部分の構造について、周辺への影響を考慮して、高架式から掘割式へ変更することを内容とする素案等を取りまとめ、素案縦覧と公聴会の開催、都市計画変更案と環境影響評価準備書の縦覧、地元説明会の開催など、都市計画法等に基づき所要の手続を進めてまいりました。
質問の第二は、桜堤団地の建てかえに伴い、武蔵野市と住宅・都市整備公団の間で基本協定書を締結したことについて都はどのように評価するか、また、現在手続中の一団地の住宅施設の都市計画変更案の内容について都はどのように評価するか、お尋ねをいたします。
次に、議員の所属会派の異動に伴う議席の会派枠の変更であるが、お手元に配付してある別記1の変更案のとおり決定して、異議ないか。
もしそれができないのであれば現時点では変更案を認めることはできないということを明らかにしておきたいと思います。 次に東通村原発についてでありますが、現行での環境アセスメントへの意見書の提出や公開ヒアリングだけでは住民並びに県民の声が十分反映し切れないのは他県の状況からでも既に明らかであります。
手続きについては、国定公園は県が現況調査後、見直し変更案を環境庁に提出し、環境庁が自然環境保全審議会を経て指定するのに対し、県立自然公園は県が現況調査後、見直し変更案を環境庁と事前協議したうえ、県自然環境保全審議会を経て知事が指定するといった違いがある。