熊本県議会 2021-11-30 11月30日-01号
球磨川水系の河川整備基本方針については、社会資本整備審議会河川分科会において、令和2年7月豪雨を踏まえた変更案が審議されています。 この変更案は、気候変動による将来の降雨量の増加リスクを流域治水で受け止めていくという考え方に転換するとともに、流域における暮らし、歴史、文化への配慮が示されるなど、本県が進める緑の流域治水の観点が盛り込まれています。
球磨川水系の河川整備基本方針については、社会資本整備審議会河川分科会において、令和2年7月豪雨を踏まえた変更案が審議されています。 この変更案は、気候変動による将来の降雨量の増加リスクを流域治水で受け止めていくという考え方に転換するとともに、流域における暮らし、歴史、文化への配慮が示されるなど、本県が進める緑の流域治水の観点が盛り込まれています。
それでは、議会役員等の各派への割り振りについてであるが、手元の変更案を御覧願う。 変更案は、農林水産委員会の新政あいちの委員枠を4から3に、無所属の委員枠を1から2に変更し、人づくり・福祉対策特別委員会の新政あいちの委員枠を5から4に、無所属の委員枠を1から2に変更するものである。
議会役員等の各派への割り振り表については、別添変更案のとおり決定された。 決算特別委員会割り振り表については、別添変更案のとおり決定された。 2 11月定例議会の開会順序について (結 果) 第194号議案から第196号議案までについて、11月29日に審議を行うことに決定され た。
このガイドラインでは、都市計画決定から30年以上経過し、事業の未着手区間がある路線を見直しの対象路線として抽出し、路線ごとに交通量や道路ネットワークなどの交通状況等の変化に伴う必要性や計画実現上の課題を整理し、廃止した場合の影響や課題に対する変更案、上位計画との整合性について総合的に検討した上で、存続、変更、廃止を決定することとしております。
資料1ページから2ページのとおり変更(案)を作成しましたので、議事課長に説明させます。 説明は着席のままで結構です。 栗原議事課長。 ◎栗原 議事課長 それでは、資料をご覧願います。 1ページが現在の議席、2ページが変更案です。 今回の変更は、西川議員の辞職に伴い生じました15番の空席を調整するため行おうとするものです。
つきましては、本委員会の運営に支障を来すことのないよう、お手元に配付の日程変更案のとおり変更したいと思いますが、いかがでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(鈴木 衛君) それでは、審査の日程につきましては、変更案のとおり決定をいたします。 皆様の御協力をお願いいたします。
資料1ページのとおり、本日の議事日程変更案を作成しましたので、ご協議願います。 それでは、お諮りいたします。この案のとおりでご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ声あり) ○山形修治 委員長 ご異議がないと認め、そのように決定いたしました。 それでは、これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。 午前9時21分 閉会...
さきに開催された各派代表者会議での協議結果を踏まえ、資料4ページから5ページのとおり変更案を作成しましたので、その内容について議事課長に説明させます。 説明は着席のままで結構です。 栗原議事課長。 ◎栗原 議事課長 資料4ページの各通常会議における質疑・質問者数の申合せ(変更案)をご覧願います。
議会役員等の各派への割り振り表については、別添変更案のとおり決定され、決算特別 委員会の割り振り表については、変更しないこととされた。 2 9月定例議会の開会順序及び第190号議案の審議順序について (結 果) 第190号議案について、9月17日に審議することに決定された。
それでは、議会役員等の各派への割り振りについてであるが、手元の各派世話人会の確認事項及び割り振り表の変更案を御覧願う。 確認事項の5により準じる1に基づいて、常任委員会及び特別委員会の所属については、当該年度は原則としてそのままとなるので、西川議員が所属していた総務企画委員会及び産業イノベーション推進特別委員会をそのまま欠員とすることになる。
府議会に意見が求められております大阪府の人権施策推進基本方針の変更案は、性的マイノリティーの人権問題が、新たに取り組むべき主要課題に位置づけられています。 性的マイノリティーの理解増進に向けたこれまでの具体的な取組と、この基本方針の変更案に基づき、どのような取組を進めていこうとしているのか、併せて府民文化部長にお伺いします。 ○議長(鈴木憲君) 江島府民文化部長。
◎知事(吉村洋文君) 大阪府人権施策推進基本方針の変更案においては、性的マイノリティーや感染症に関する人権問題など、新たな課題にもしっかり対応することとしています。今後、全ての人の人権が尊重される豊かな社会の実現を目指して、人権施策のさらなる推進を図ってまいります。
最後になりましたが、人権尊重の社会づくり条例に基づく基本方針については、先日、大阪府人権施策推進審議会の答申を踏まえ、変更案を取りまとめたところです。今議会において、府議会の御意見をお聞きした上で、基本方針を変更したいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(鈴木憲君) 以上で、知事の説明は終わりました。
検証を行うべき、大戸川ダム整備による内水氾濫など、滋賀県民が負うリスクについても知事意見に盛り込むべき、などの意見が、また、賛成する委員からは、近年、気候変動の影響により豪雨災害が増え、河川整備計画に基づく中上流部の改修も進む中で、洪水調節施設として、最も有利とされる大戸川ダムについて早期に整備すべき、淀川水系河川整備には様々な課題があり、ダムを造るリスクより造らないリスクのほうが高いと思うので、変更案
○河井昭成 副委員長 関連で、山本委員の最初のお話なのですけれども、今回の変更案で大きく変わっているところというのがここだと思っているのですが、三川合流の総量について、先ほど宇治川はもともとの計画に到達していて、そこからは増えないと言われました。
そこで、基本方針にあります、一部の地域の犠牲を前提としてその他の地域の安全が確保されるものではなくとありますが、このたび示されました淀川水系河川整備計画の変更案は、この基本方針に合致していると思うか、知事の所見を伺います。 ○議長(富田博明) 16番塚本茂樹議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 ◎知事(三日月大造) (登壇)お答えいたします。
こうした流域治水の実効性を高める法的枠組みとして流域治水関連法が整備されたところでございまして、今般の変更案でも流域治水が明記されているところでございます。
去る4月28日に、国から淀川水系河川整備計画の変更案が示されました。現行の河川整備計画からの主な変更点のポイントはどのようなものであり、その変更点について、どのように受け止めているのか伺います。 これに伴って、県から市町長へ変更案に対しての意見照会を行ったとのことでありますが、どのような意見が寄せられたのか、また、その意見を今回の知事意見にどのように反映させたのか伺います。