鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第6号) 本文
また、境港公共マリーナは所管する境港管理組合により東側沖合へ1.8ヘクタールの拡張が決まり、今年度から調査設計に着手したところであります。令和10年をめどとして今後詳細が決まっていくと思いますが、競技用・レジャー用モーターボート、また遊漁船など完成後の需要増加は間違いないものだと確信しており、地域にとっても完成が待ち遠しい案件であります。
また、境港公共マリーナは所管する境港管理組合により東側沖合へ1.8ヘクタールの拡張が決まり、今年度から調査設計に着手したところであります。令和10年をめどとして今後詳細が決まっていくと思いますが、競技用・レジャー用モーターボート、また遊漁船など完成後の需要増加は間違いないものだと確信しており、地域にとっても完成が待ち遠しい案件であります。
今後に向けてどうするかということでありますが、これは境港管理組合でも議論させていただきましたが、さらにマリーナを拡張しようと、公共マリーナをもっと沖合のほうに移行させて、砂がたまって出にくくなるという構造から開放する必要があるのではないだろうか。それによりまして、使用できる面積も増えることになります。これを24億円ぐらいかけて今年度から着手をしていこうと、こういうように考えているところであります。
境港水産物直売センター等の観光 施設と水木しげるロードの回遊性を高めるための活用の在り方について)………………………40 知事(答弁)…………………………………………………………………………………………………40 安田由毅君(とっとり国際ビジネスセンターの輸出支援の体制整備、在り方及び境港管理 組合との相互機能強化のための対策について)………………………………………………………41 知事(答弁)
(2)の監査第二課は、主に病院事業会計の財務監査等を行うほか、3)の財政的援助団体等の監査、4)の外部監査への協力、5)の鳥取県との一部事務組合であります境港管理組合の監査も行っております。また、今年度からの新たな事務といたしまして、7)の内部統制評価報告書の審査を行います。
本日の議事日程は、まず、各常任委員長の付託案件に対する審査報告の後、議案の可否並びに請願、陳情の採否を決定、次いで、境港管理組合議会議員の選挙を行った後、各常任委員長及び決算審査特別委員長の調査活動報告を行いたいと思います。 それでは議案第1号から第21号まで、第34号から第75号まで及び第77号から第82号まで並びに請願、陳情を一括して議題といたします。
│○本 会 議 │○議会運営委員会 │ │ │ │ 1 常任委員長報告 │ │ │ │ │ 2 議案(先議議案を除く)の可否決定 │ │ │ │ │ 3 請願、陳情の採否決定 │ │ │3月26日│金│ 4 境港管理組合議会議員
境港管理組合議会議員の選挙・森雅幹君、野坂道明君、浜田一哉君、安田由 毅君当選。休憩)…………………………………………………………………………………………8 議長(再開。
そしてもし寄港地ないし船内で陽性者が発見された場合は、そのまま最後の寄港地まで行くという、かなりの安全対策、そして境港管理組合でも先月、一度練習をされたという報道も聞いております。 クルーズ船というと、やはりダイヤモンドプリンセスのあの横浜港での事件でかなり慎重な意見がありました。
例えば、あそこに入場される方の入退室の管理であるとか、それから、あそこに境港管理組合の議長さんにもお越しをいただいて、オーロラビジョン、巨大画面をつくらせていただきまして、この間もちょっと実験をしたわけでありますけれども、それでいろんな美しい繊細な画像というものを4Kレベルで出していくと。ですから、それだけ容量が必要になりますので、5Gが適切であると、こういうふうなことであります。
我々には担当部局からも境港管理組合からも情報提供とか報告がございませんでした。報道やつてを頼り調べました。現状では貨物のみの取扱いであり、乗客は乗せていないとのことであり、境港就航時も、境港で乗客を降ろし、舞鶴まで貨物を取りに行っていた。これは事実であります。先ほども触れましたが、境港の貨物は今は大変に苦しいときであるのも事実です。
例えば先日も境港管理組合が入るビルの2階が使えないかという民間業者の相談を受けたところですが、このような施設について、民間側から公民連携の提案ができるような仕組みを整えてはと考えますが、知事の所見を伺います。 続いて、アフターコロナを見据えた新たなビジネスの展開について質問をいたします。
県議会において、あなたは、建設環境委員長、文教厚生委員長、境港管理組合議会議長、竹島領土権確立島根県議会議員連盟会長等の要職を歴任され、中でも平成26年6月から27年4月までは副議長として活躍されました。
境港でも境港管理組合の議長、議員の皆様のお力もいただきながら、境夢みなとターミナルをオープンさせていただきました。ただ、非常に残念な状況で、今は海外の船がやってくるということにはなっていないわけでございますけれども、ただ、そのターミナルを生かそうと、地元のきさらぎさんはじめ、関係者の皆さんが結束されまして、例えば、6月6日にはビアガーデンをオープンされました。
これにつきましては、境港管理組合の議員の皆様などにもお越しをいただきまして、先般、11月22日ですかね、お披露目のオープニングのセレモニーをさせていただき、その後、現場見学会もさせていただきました。11月23日の現場見学会に多くの方々がお見えになられまして、やはり一つは、デッキに上がられて、非常に景色がいいという反応ですね。
その後、この航路は日本唯一の定期航路として高く評価をされ、境港管理組合や境港市の職員、議員の皆さんの御尽力により、平成23年には日本海側拠点港に選定をされました。その結果、中野地区の国際物流ターミナルや今回の境夢みなとターミナルなど、港湾整備事業が国の直轄事業として整備されたものというふうに認識しております。
まず、陳情元年14号「鳥取県境港の整備促進について」は、現在、境港管理組合が中心となって境港の20年から30年後の将来像等を取りまとめる長期構想を策定中であり、物流、観光、環境などの視点から境港が今後担うべき役割等について検討を行っているところです。
何か3年間と先ほどおっしゃいましたので、詳細につきましては県土整備部長のほうからお話を申し上げたいと思いますが、直近のところでいきますと、西部のほうが人口比で41.4%、それから東部のほうが40.5%、中部が18.0%、これに実は竹内の港湾整備があるのですが、これは境港管理組合なので別法人に片足はなっていますが、実際は鳥取県がそのお金を出すというものでございます。
境港管理組合でも長期構想の検討に入り、来年度には港湾計画の改定が予定されております。 今大会が無事成功裏に終わったと仮定し、その後、今やスローガンともなっている「境港をセーリングの聖地へ」の実現のため、どのような方向性をお考えか。令和15年には2巡目国体も控えております。平井知事の御所見をお聞かせください。
また、5にありますように、鳥取県との一部事務組合であります境港管理組合の監査も行っております。6の健全化判断比率審査ですが、財政の早期健全化を目的に制定されました法律によりまして、県は議会に対し実質赤字比率や将来負担比率などの健全化を判断する各指標を報告することになっており、そのための事前審査を担当しております。 以上が監査委員事務局の業務概要でございます。