福岡県議会 2024-03-12 令和6年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2024-03-12
残量約五百六十トンの内訳は、廃塗料が約三十トン、混合廃棄物が約七十トン、汚泥が約四百五十トン、廃石膏が約十トンです。令和三年、四年に受託廃棄物の減少量が千トンを超えていましたものが、令和五年には二百七十トンに減少しております。
残量約五百六十トンの内訳は、廃塗料が約三十トン、混合廃棄物が約七十トン、汚泥が約四百五十トン、廃石膏が約十トンです。令和三年、四年に受託廃棄物の減少量が千トンを超えていましたものが、令和五年には二百七十トンに減少しております。
横断歩道での停止率の向上に関して申し上げますと、横断歩道の視認性を高める目的で、具体的には横断歩道の整備に当たって、見通しのよい箇所をまず選定する、そして、横断歩道の白色表示につきましては、反射度の高い塗料を使用するなど、見えやすさや安全性を考慮して整備を進めているところでございます。
回収いたしました油につきましては、事業者に引き渡されまして、石けんや塗料などの工業製品のほか、バイオディーゼル燃料などにリサイクルされているところでございます。一部の市町におきましては、そのバイオディーゼル燃料をバスやごみ収集車などで利用する取組を行っております。
一方で、ペロブスカイト太陽光発電は塗料のようなもので加工されており、反射光等による景観等への影響は少ないものと考えております。ペロブスカイト太陽光発電が一般的になってきましたら、タイムリーに環境配慮基準の見直しをしていきたいと考えています。 ◆田中英樹 委員 実用化の判断と量産化され普及するまでにはタイムラグがあると思いますが、実用化された時点でこれを見直すという考えでよろしいですか。
例えば枕木も、木のものを3本に1本はコンクリートにする、不燃性のものにする、あるいは不燃の塗料を塗るということは、150億円とは別なんです。まだJRさんが運営しておられるJRさんの路線なので、その間の投資は当然JRさんの投資ということで、拠出いただく150億円とは別ということは、どうか御理解をいただきたいと思います。
6点目の、学校の長寿命化等の改修における断熱の内容と今後の取組でございますが、県立学校施設におきましては、現在、校舎や体育館の屋根の改修工事を施工する際には、防水工事と併せまして、断熱材の設置や遮熱塗料の塗布といった断熱改修を実施しているところでございます。 このほか、空調設備の更新に合わせまして、室内の冷気を放出することなく換気できる全熱交換機の導入も進めているところでございます。
藻場の回復には、食害生物の駆除も重要な要素であり、壱岐においては、民間企業が駆除したガンガゼを有用な資源として捉え、食用や船底塗料の原料として有効活用し、6次産業化し、新たな収益事業として成果を上げた事例もあると聞いております。
また、高専とも関係するのですけれども、漆とは単純に伝統工芸で使う塗料というだけではなくて、栽培した漆をどのように製品化して使っていくかという課題がある中で、従来、漆というのは塗料以外にも接着剤や樹脂としていろいろなことに使われたのですけれども、最近、プラスチックの代替素材としてバイオプラスチックになるということが注目されています。
公文書館の書庫には、県の公文書や刊行物のほか、航空写真、新聞のマイクロフィルム、古文書など、様々な資料が保存されており、中でも古文書は、壁面に湿度調整のできる塗料が塗布された専用の書庫が設けられるなど、貴重な資料が慎重かつ厳重に保管されていた。
八百三十トンの内訳は、一枚目、表の下、米印に示しておりますとおり、廃塗料が約三十トン、混合廃棄物が約三百トン、汚泥が約四百五十トン、廃石膏が約五十トンとなっています。
◎福永 教育長 県立高校の長寿命化等推進事業の実施に当たりましては、CO2ネットゼロの観点から、屋根の改修では断熱工法や遮熱塗料を採用しておりまして、また、空調設備やボイラー機器等の更新時には、高効率機器の採用やセンサー等の利用による機器稼働率の低減を図るなど、省エネ化の検討を十分行うことによりまして、可能な限りエネルギー消費量やCO2排出量を削減できる仕様としているところでございます。
◎西村 建築課長 設計上で見つかっているアスベストの含有箇所ですが、第3スタンド棟などの外壁の塗料の下地、室内の天井や壁の仕上げ材、煙突の断熱材、配管の保温材であり、想定される数量を見込んでいます。 ◆目片信悟 委員 石綿に関して、綿状のものと板状のものがあり、多分処理の仕方が違うと思います。
昨今の社会経済状況を反映したコスト上昇によるものでありますが、その一つに材料費の高騰や、とりわけこうした歴史的建造物の保存修理に必要な漆塗料材料の問題が影響していると仄聞しております。 文化財建造物の保存修理に関し、文部科学省は、国宝、重要文化財の修復に使用する漆について、2015年度以降は上塗りと中塗りを、2018年度以降は下地を含めた全てを国産に限定する決定をいたしました。
◎警察本部長(中村亮君) 横断歩道の視認性や安全性につきましては、警察では横断歩道を整備するに当たりまして、ドライバー、あるいは歩行者にとって見通しのよい箇所を選んで整備するとともに、横断歩道の白色標示は反射度の高い塗料を使用するなど、見えやすさや安全性を考慮して整備を進めております。
このほか、市町や地域の方々と連携した未利用の木質バイオマスを活用した地域内での循環利用や、カキ殻や廃プラスチックを資源として、塗料やごみ袋などに再生する商品開発支援などを実施しているところでございます。
次に、環境・エネルギー分野では、省エネに資する半導体用基板の高熱伝導技術やガラス用透明遮熱塗料の開発などの取組が進められているところであり、こうした脱炭素化に向けた研究開発の加速化や地域での事業化を図ってまいります。
昨今、マスコミ等で、塗料メーカーが水道管の塗料に規格外の原料を使用した問題で、全国的に多くの水道工事が中断されたとの新聞報道がありましたが、我が県営水道ではどのような対応をしたのか、渡辺次長に聞きたいと思います。違うのか。お願いします。 ◯委員長(實川 隆君) 鳥海計画課長。 ◯説明者(鳥海計画課長) 計画課でございます。
塗料メーカーの神東塗料が水道管の塗料に規格外の原料を使っていた問題で水道管工事が停止されたが、千葉県の対応状況はどうか。 次は教育問題です。 教育の目的は子供たちの幸せのためにある、子供たちの笑顔、幸せのために奮闘する教師の姿が千葉県各地で見られます。
──── 1.知事の政治姿勢について 2.新型コロナウイルス感染症対策について 3.中小企業支援について 4.県土づくりについて 5.県土を守る減災対策について 6.障がい者理解と支援について 7.社会的養護について 8.孤独・孤立対策について 9.ヤングケアラーについて 10.医療政策について 11.RPAの推進について 12.千葉県版レッドデータブックについて 13.水道管塗料
ボランティアセンターの運営、新しい千葉の食文化創生 事業について…………………………………………………………………………………………… 297 ○阿部俊昭君(公明党) 知事の政治姿勢、新型コロナウイルス感染症対策、中小企業支援、県土づくり、県土を 守る減災対策、障がい者理解と支援、社会的養護、孤独・孤立対策、ヤングケアラー、 医療政策、RPAの推進、千葉県版レッドデータブック、水道管塗料