東京都議会 1961-03-08 1961-03-08 昭和36年第1回定例会(第3号) 本文
郊外、地方の農村ならかまわないが、都内に駐車する場所がない。その自動車の置き場所のない法律施行されて、都民が困る。これを今の陸運局あたりにまかしておかないで、総監が交通規制の一元化をはかる意思がないか。これをお尋ねいたします。 まだたくさん申し上げたいが、あとは自分の意見になりますからよしますが、以上の点に簡単でよろしゆうございますからご回答願います。それによつてまだやるかも知れませんが。
郊外、地方の農村ならかまわないが、都内に駐車する場所がない。その自動車の置き場所のない法律施行されて、都民が困る。これを今の陸運局あたりにまかしておかないで、総監が交通規制の一元化をはかる意思がないか。これをお尋ねいたします。 まだたくさん申し上げたいが、あとは自分の意見になりますからよしますが、以上の点に簡単でよろしゆうございますからご回答願います。それによつてまだやるかも知れませんが。
たとえば、都内でも、最も交通の激しい地点にトンネル式の横断歩道を作るなり、陸橋をかけるなり、その場所々々に適した方法によつて歩行者の安全を確保することは、きわめて大切な仕事であると考えるのであります。 私は、その一案といたしまして、たとえば地方から大ぜいの人たちが東京見物にやつて参ります。
農業関係が十二億程度、それから交通、電力、都市計画関係がこれも十二億から十三億程度、それから国土保全が八億程度、それから厚生教育が五億程度というようになりまして、全面的に全体の予算をごらんをいただければ、そのおのおのの場所におきまして十分にこれを推進し、また指導をして行くに必要な予算は見てあるつもりでございます。
そこで新設の場所、順位あるいは地区別の生徒数というような、いろいろの条件がございますので、学級の増とからめまして、この範囲内においての学校を増設するということを考えておるのでございまして、三十六年度には工業高校の一校を新築するという予算を計上したわけでございます。その点御了承願いたいと思います。
一体国の検査院から指摘されるような事態が、しかも同じ管内と見られる場所に二つも発生しておる。私ども昨年度の決算書をあらためて今朝ほどのぞいて見たわけなんでありますが、それによつても明らかなとおり、きちんとこれが帳尻から何からすつかり合つている。金尻も合つている。にかかわらず一つは約四十二万円ほどの出来高不足、一つは九十二、三万円ほどの出来高不足、こうなつている。
それから今度の三十六年度の予算にもられてある工業高等学校一つ増設についての場所を言わないのは、今まで見たことはないというようなお話しでございましたが、実はあの予算を皆様にごらんに入れるまでにおきましては、そこまでの結着がついておりませんでしたので申し上げることができなかつたのでございますが、昨日の教育委員会において、一つ高校の新設の場所を決定いたしたのであります。それは白石市でございます。
ところが、薄暗いじめじめした場所があったり、あるいは、県庁内に赤旗が立てられたり、デモだ、すわり込みだといがみ合っているようなことがもしあるとするならば、仕事の能率も上がらなければ、気持のよいサービスもできるわけがないと私は考えております。この点は特に知事に考えていただきたいと思うのであります。明るい県政はまず清潔な役所とあたたかい人間関係からスタートしなければならないのであります。
鍜治小路にかけるのがいいのか、昭和橋はその場所にかけるのがいいのかということも、しよつちゆう聞いておられますが、土木部の担当の部課におきましても、これをできるならば国道にしてかけることの方法はないかというような研究までいたしておるのでございます。
昭和三十五年十二月十六日 厚生文教委員長 高 橋 清 人 東京都議会議長 村 田 宇 之 吉殿 ───────────── 衛生経済清掃委員会議案審査報告書 一、第四百九十六号議案 公衆浴場設置場所の配置の基準に関する条例の一部を改正する条例 一、第四百九十七号議案 東京都農林、漁業振興対策審議会条例の一部を
第四百九十二号議案 土地売却契約 第十四 第四百九十四号議案 土地売却契約 第十五 第五百号議案 予算外義務の負担について 第十六 第四百六十六号議案 東京都戦没者遺族援護資金貸付審査会条例を廃止する条例 第十七 第四百六十七号議案 東京都引揚同胞及び戦没者遣族対策審議会条例を廃止する条例 第十八 第四百九十号議案 東京都立学校の設置について 第十九 第四百九十六号議案 公衆浴場設置場所
(拍手) ━━━━━━━━━━ ◯議長(村田宇之吉君) 本日、知事より、第四百九十六号議案、公衆浴場設置場所の配置の基準に関する条例の一部を改正する条例外十二議案が提出されました。これらを本日の日程に追加いたします。 ━━━━━━━━━━ ◯議長(村田宇之吉君) 会期についてお諮りいたします。 今次定例会の会期は、本十四日より二十日までの七日間といたしたいと思います。
第四百九十一号議案 土地売却契約 第三十八 第四百九十二号議案 土地売却契約 第三十九 第四百九十三号議案 土地売却契約 第四十 第四百九十四号議案 土地売却契約 第四十一 第四百九十五号議案 公有水面埋立について 第四十二 昭和三十四年度東京都各会計歳入歳出決算の認定について ───────────── 追加議事日程第一号追加の一 第一 第四百九十六号議案 公衆浴場設置場所
その場には柴田町の町長さん、あるいは議長さん、商工会長さん、その他二、三の議員の方々が同席しておつたのでありますが、その場所において山田常務から、山田常務という方は、今度東北に十条製紙の工場を進出させたいというその調査委員会の委員長であります。この山田常務から、「平野さん宮城県はあまり製紙事業に対しては歓迎なさつていないのではありませんか、」と。こういう質問をちようだいいたしたのであります。
採択すべきもの十七カ件、内九カ件は新設場所を定めず趣旨採択といたしました。 九五の四一 第八回全国高等学校ウエイトリフテイング選手権大会開催に援助方について 右請願は補助額を定めず趣旨採択とする。 閉会中も継続審査を要するもの十七カ件 右のとおり報告をいたします。何とぞ委員長報告どおり御賛成をお願いいたします。
この惨状に着眼してか、来たる十二月二十日より新道路交通法によつて取り締まりを強化し、各種交通規制の確保及び交通違反の指導取締まりを徹底し、交通事故防止にかかるやに聞くが、私の調査によると、その必要要員は、交通整理対策要綱に基く交通要点二百七十九ヵ所の必要数一千百十八人、また前項以外の場所で交通整理員の配置を必要とする三百ヵ所の配置人員は一千百人に達し、その合計は二千百十八人の多きに上らんとしております
昭和三十五年七月二十七日 厚生文教委員長 高 橋 清 人 東京都議会議長 村 田 宇 之 吉殿 記 一、設置場所については青梅市を含む西多摩地区内において今後検討いたしたい。
競技場はローマ市の内外、並びにボートのアルバノ湖、ヨットのナポリ市というふうな遠隔の場所もございましたが、大部分はローマの市内もしくは近郊でございまして、この競抜施設が完備したものであるということは定評がございます。ローマ大会が成功であるといわれまますが、運営の面につきましては、多々不備なことがあつたことも事実でございます。
(拍手) 〔瀨水淳英君登壇〕 ◆瀬水淳英君 先ほど私の質問に対しまして、教育長は、国においても支給できることになつたし、県においても支給すべきものと、自信を持つてやるんだ、こういう御答弁であつたのでありますけれども、私が質問をいたしたのは、こういうふうに教育の職場の中に――行政職の問題は後ほど総務部長からあるいはお答えがあるかと思いますが、教育の場所の中に、戦争のときのように大将、大佐、大尉、中隊長
吉 外一九名 │ 原告らは、都が昭和一四年に買収した大田区矢口町所在の土地 │三五、 三、一一│ │被告 都 知 事│二、一一五坪の近隣の土地所有者または賃借人であるところ、都 │ │ │東 京 地 方 裁 判 所 │は、昭和三一年に制定された矢口ごみ焼場設置条例に基き、ごみ焼│ │ │昭和三五年(行)第一二号 │場の設置に着手せんとしているが、本件場所
こういうことに対して農地部長は、この際県の単独県費でもよし、あるいは災害等の政府の予算処置をこれらの場所へやられる御意思があるかないか、対策を持つているかいないか、農地部長の御答弁をお願い申し上げたいと思うのであります。 さらに、これは4月15日の新聞でございますが、猪俣浩三代議士と長野の小沢貞孝代議士が、新潟県の青海の問題を衆議院の法務委員会で追及しておる。