滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号
今回の事案を踏まえ、より効果的な再犯防止活動を行うため、これまでの県と市町、県と団体という関わりだけでなく、国、県、市町、民間団体が一堂に集まり、連携して取り組むべきことについて考える場づくりを検討したいと存じます。また、県と市町との連携につきましては、より充実したものとなるよう、滋賀県首長会議で議論することも併せて検討してまいりたいと存じます。
今回の事案を踏まえ、より効果的な再犯防止活動を行うため、これまでの県と市町、県と団体という関わりだけでなく、国、県、市町、民間団体が一堂に集まり、連携して取り組むべきことについて考える場づくりを検討したいと存じます。また、県と市町との連携につきましては、より充実したものとなるよう、滋賀県首長会議で議論することも併せて検討してまいりたいと存じます。
これらに呼応して、円滑なコミュニケーションや部署を超えたプロジェクトには、新たな対面の場づくりが重要です。 先日、投影資料8の本庁舎5階のコミュニケーションスポットと情報管理棟を見学しましたが、書棚の撤去による有効な空間の創出、フリーアドレスによる部署間連携の促進など、業務改革(BPR)の可能性を感じました。 そこで、総務部長に質問させていただきます。
国の今年度予算が決まる前に質問すればよかったのですけれども、実は今年度から国は、モデル地域として選定した都道府県に設置される協議会、こういうものに労働者協同組合制度を活用した地域づくりや、高齢者や障害者などの多様な就労活動の場づくりを進める、そういう事業を3か年のモデル事業として開始されました。
次に、3つ目の柱、安全・安心の社会基盤と健康づくりにつきましては、人が人や社会、自然とつながる場づくりを大切に、こころとからだの健康の両立を目指した取組、誰もが行きたいときに行きたいところに移動ができる環境づくりや、安全・安心に暮らすことができる社会基盤づくりの取組を推進してまいります。
こうしたことを受け、今般、県が県内高等教育機関を対象に実施したヒアリングでは、国公私立を問わず年々学生確保には苦労されていることから、「県内大学等への進学促進について各大学等が連携、協議する場が欲しい」ですとか、「高校生の受験ニーズを詳細に知りたいが単独では調査がしにくい」など、連携して取り組める場づくりを求める意見を頂きました。
併せて学校外の学びの場づくりにも取り組み、どのような状態にある子供たちも学びにつながることができる、誰一人取り残されない学びの実現に向けた総合的な対策を進めてまいります。 また、県立高等学校のさらなる魅力化と体制整備についても、地域や地元自治体、産業界等としっかり連携しながら真摯に取り組んでまいります。
250 ◯平井女性活躍推進室長 女性活躍推進室では、働く場における女性の活躍を推進するため、これまで企業トップの意識改革や働きやすい職場環境づくりを促進するとともに、女性登用に向けた階層別の女性人材育成研修や働く女性の交流の場づくりなどに取り組んでまいりました。
とりわけ我が公明党では、高齢者も障がい者も多様な人々の多様な就労、活動の場づくりが必要と考えており、持続可能な地域社会を構築するために制度の積極的な活用を進めたいと考えているところであります。
そのことから、人や企業を呼び込みながら、働く場づくりと人づくりの好循環を生み出すことに注力をしてまいりました。 具体的には、半導体や航空機、海洋エネルギー関連産業の新たな基幹産業としての確立や、もうかる農林水産業のための環境づくり、移住者の呼び込みと定住促進など、様々な分野にチャレンジされる皆様を積極的に後押しをしてきたところであります。
このため、虐待の防止に向けましては、認知症に関する理解の促進とともに、介護する家族等への支援が重要であると認識をしておりまして、介護経験者による電話相談や介護者の交流の場づくり、医療介護従事者を対象とした研修の実施などの取組を進めてまいりたいと存じます。
3点目の医療福祉センターについてでございますが、地域包括ケアシステムの推進に当たりましては、在宅療養等の現場において医療福祉専門職の連携が円滑に行われることが重要であり、日頃からの専門職同士の関係づくりや研さんの場づくりが必要だと考えております。また、コロナ禍や今回の能登半島地震を受け、改めて、平常時から関係団体が連携しておくことの重要性を認識したところでございます。
今後とも、「寿司といえば、富山」のイメージづくり、象徴的な場づくりの両面から本県ブランディング戦略に取り組み、富山の認知度向上、関係人口の創出・拡大につなげてまいりたいと考えております。
今後も子ども食堂の充実に努めるとともに、関係団体などの御協力をいただきながら、子供が自分らしく快適に過ごせる場づくりに取り組んでまいります。 以上でございます。
協議の場づくりという点においては、まず県が場をつくる。その中で議論を始めなければ、再構築についての議論もスタートしないわけですし、再構築にもいろいろ幅広い内容が含まれていることは重々承知しています。経営形態の変更等も伴う再構築についての議論を始めなければ、何も始まりませんので、そういった場づくり、舞台づくりは、県としてやることが必要ではなかろうかと私は思います。
また、取引企業に対する要求水準、必要な業種など積極的にヒアリングを行うとともに、マッチングの場づくりの準備を進めていくべきと考えますが、見解をお伺いします。 大綱四点目、少子化対策についてお尋ねします。 新・宮城の将来ビジョンにおいて、二〇六〇年に県内総人口百七十二万人という高い目標を掲げています。
今後は、栄養バランスに配慮した食生活や運動の習慣化、睡眠時間の確保などの健康な人づくりや高齢者の活躍の場づくりを進めます健康なまちづくり、こういったことを推進しまして健康寿命の延伸を図ることによりまして、平均寿命との差を縮小してまいりたいと考えております。
県としては、引き続き、かごしま出会いサポートセンターの利用促進を図り、結婚を希望する方の出会いの場づくりを進めてまいりたいと考えております。 次に、こども誰でも通園制度の試行的事業への県内市町村の参加等についてでございます。
二つ目の柱、創作活動の場づくりでは、国内外で活躍するクリエーターが県内で創作活動を円滑に行えるよう、拠点づくりの支援に取り組んでいるところでございます。 ヤマナシクリエイターズリンクに参加する芸術作家らが、甲府市中心部に交流・活動の拠点を設けるなど、成果が見えてきたところでございます。
年代や属性にかかわらず、いろんな方が集まってアイデアを交換し、そして新しい価値を生み出す、そんな場づくり、場になっているということです。 昨年1月から、この渋谷キューズを活用した新産業スタートアップマッチング事業により、首都圏のスタートアップ関係者との交流促進に取り組んでいます。これは会員制の施設ですが、本県も渋谷キューズの会員となりました。パブリック会員というカテゴリーで会員になっています。