熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
対応策としては、「教職員が一致団結、事態に対処する」また「教職員の愛情と厳しい指導」をと強調されておりますが、校内への警察官導入については、半数近くが肯定、三分の二弱が暴力生徒の施設送致やむなしという報告が出されておりました。何という報告でしょう。
対応策としては、「教職員が一致団結、事態に対処する」また「教職員の愛情と厳しい指導」をと強調されておりますが、校内への警察官導入については、半数近くが肯定、三分の二弱が暴力生徒の施設送致やむなしという報告が出されておりました。何という報告でしょう。
また環境に対しても特に問題はないと報告されているところであります。調査の結果は、この地域の発電規模としては一万キロから二万キロの発電所が立地可能だと報告されております。 次に、熱水の有効利用についてでありますが、水産養殖ではウナギとテラピアの養殖に成功、将来はアルゼンチンタニシの養殖をしたいとしています。農業では、桑苗の生産試験とハウス園芸に成功しています。
さらに九月までの予約の状況も好調である旨の報告を受けております。 一方、国際線チャーター便の実績を見てみますと、昨年までに便数は三百六十八便、旅客数は約四万七千人に達しております。本年も五月まで二十七便、月平均五便となっておりまして、九月まで四十九便の予定がありまして、これは昨年の二倍という数字になっております。
なお、御要望にございました、チッソ株式会杜に対する条件の一つであります県債償還に当たりましてオールチッソとしての責任を明確にせよとの件につきましては、現在ほぼ煮詰まってまいっておりますので、近く議会に御報告できるものと考えております。 御質問の第二点、水俣病堆積汚泥処理事業の今後の見通し等についてお答えをいたします。
―――――――○――――――― △諸般の報告 ○議長(幸山繁信君) まず、閉会中における諸般の報告をいたします。 内容については、議席に配付のとおりであります。
議員各位におかれましては、何とぞ本委員会の決定のとおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、総合開発特別委員長の報告を終わります。(拍手) ○議長(幸山繁信君) 次に交通通信対策特別委員長の報告を求めます。荒木斉君。 〔荒木斉君登壇〕 ◆(荒木斉君) 御指名によりまして委員長報告を行います。
──────────────── △諸般の報告 ○議長(有村國俊) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 教育・子ども若者常任委員会において、41番九里学議員の委員長辞任が許可され、委員長互選の結果、17番小川泰江議員が当選されましたので、御報告いたします。 次に、地方自治法の規定に基づき、出納検査報告書が提出されましたので、お手元に配付いたしておきました。
10時52分 再開宣告 10時54分 2 人口減少を見据えた未来へと幸せが続く滋賀 総合戦略の改定(最終案)について (1)当局説明 小嶋企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 11時02分 再開宣告 11時04分 3 滋賀県国土強靱化地域計画改定の方向性および骨子案について (1)当局説明 小嶋企画調整課長 (2)質疑、意見等 ○桑野仁 委員長 今後、9月に素案の報告
2 ◯橋本公園街路課長 県営公園におけるインクルーシブ遊具の整備について御報告いたします。 資料は、建築都市委員会資料の一ページを御覧ください。県営都市公園においてインクルーシブ遊具の整備に取り組んでいるところで、その取組状況について御報告するものでございます。
生活保健福祉委員会の審査が終了し、委員長から議長宛てに審査報告書が提出され次第、本会議を再開し、採決することとなります。 なお、審査報告書を配付することにより、委員長の審査経過及び結果の報告は省略することといたします。ご了承願います。 それでは、第1号議案について、ご異議があれば発表願います。 渡邉委員。 ◆渡邉典喜 委員 民主市民クラブですが、異議があります。
◆海東英和 委員 令和5年度の決算報告をいただきましたが、経営改善をしていくという着眼点から中期計画を立ててそれを実行中であると思います。計画と比べた病院事業庁としての評価を報告してください。 ◎三井 経営管理課長 まだ改定後の中期計画初年度ですので、なかなかこの先は大丈夫ですと言える状況ではありません。
◆田中誠 委員 資料171ページの令和5年度事業報告の中で、2の事業実績(1)の啓発活動の部分について、インターネットやFMラジオ放送を活用した広報啓発活動と記載されていますが、このインターネットとの表記が物すごくざっくりとしていると思います。
まず、所管の委員会に付託しました各議案の審査の経過と結果について、各常任委員長の報告を求めます。 初めに、総務警察委員長の報告を求めます。--27番大国正博議員。 ◆27番(大国正博) (登壇)総務警察委員会のご報告を申し上げます。 去る6月26日の本会議におきまして、総務警察委員会に付託を受けました議案の調査並びに審査の経過と結果につきまして、ご報告を申し上げます。
──────────────── △諸般の報告 ○議長(有村國俊) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 地方自治法の規定に基づき、公益法人等の経営状況説明書が提出されましたので、お手元に配付いたしておきました。 ──────────────── ○議長(有村國俊) これより日程に入ります。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第2 委員長報告 ○議長(久徳大輔君) 次に、委員会で審査を終了した諸案件全部を一括議題といたします。 委員長の報告を求めます。 総務委員会委員長山本雅彦君。 〔 28番 山本雅彦君 登壇 〕 ◆28番(山本雅彦君) 総務委員会に付託されました議案4件及び陳情1件に対する審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。
また、人口戦略会議の報告を受けて、今後、西部地域に対してどのような対策をされようとしているのか、知事に伺います。 一方、1年前にも、少子化対策に係る知事の決意をただしたところではありますが、この報告を受けて、改めて知事に伺います。 親しいの親として、世界とのつながりについて前回ただしたところであります。
----------------------------------- △諸報告 ○議長(高橋伸二君) 御報告いたします。 お手元に配布の文書表のとおり、陳情二か件が提出されておりますので、所管の委員会に送付いたしました。
その中、世界保健機構──WHOは、2021年3月3日の世界聴覚デーの前日に初めて聴覚に関する世界報告書を発表しました。その中で、2050年までに世界で約25億人、4人に1人が何らかの難聴を抱えて生活することになると警告しています。
6月19日に長浜市の高月支所において高時川濁水問題に関する報告会が開かれました。この中で報告されたことの内容を琵琶湖環境部長にお尋ねいたします。 ◎琵琶湖環境部長(中村達也) (登壇)お答えいたします。 今回の報告会は、今年度の取組につきまして、地元の皆さんへの周知と理解、協力を得るために開催したものでございます。
それでは、令和五年度ワンヘルス推進行動計画実施状況報告について御説明をさせていただきます。 実施状況報告の全体版を別冊としてお配りしておりますが、説明は保健医療介護部の委員会資料に基づき御説明をさせていただきます。保健医療介護部委員会資料の一ページをお願いいたします。この報告書は、福岡県ワンヘルス推進行動計画に基づき、令和五年度に県が実施をしました取組をまとめたものでございます。