岐阜県議会 1994-09-01 10月04日-03号
……………………………………………………… ○議長(新藤秀逸君) 諸般の報告をいたします。 書記に朗読させます。 (書記朗読) 請願書の受理について 請願第五十一号 人工芝ホッケー競技場建設についてほか四件の請願書を受理しました。
……………………………………………………… ○議長(新藤秀逸君) 諸般の報告をいたします。 書記に朗読させます。 (書記朗読) 請願書の受理について 請願第五十一号 人工芝ホッケー競技場建設についてほか四件の請願書を受理しました。
……………………………………………………… ○議長(新藤秀逸君) 諸般の報告をいたします。 書記に朗読させます。 (書記朗読) 議案の提出について 知事から、本日付をもって、議第六十五号 平成六年度岐阜県一般会計補正予算ほか二十六件の議案の提出がありました。
……………………………………………………… ○議長(新藤秀逸君) 諸般の報告をいたします。 県土活性化対策特別委員会の委員長の互選の結果、猫田 孝君が選任された旨の報告がありました。 その他の報告は、書記に朗読させます。 (書記朗読) 議案の提出について 知事から、本日付をもって、議第九十二号 人事委員会委員の選任同意についてほか二件の議案の提出がありました。
本県子ども科学体験施設につきましては、本年度五月十七日に基本計画検討委員会より知事へ報告が提出されております。
さらに、ガット・ウルグアイ・ラウンド農業合意を受け、農業・農村の国際化が急速に進んでおりまして、さきの農政審議会の報告を見ても、規制緩和の名のもとに、農業を裸のままにして国際競争の場に立たそうという動きも見られることは御案内のとおりであります。特に、米の生産・流通自由化を柱とする報告書は、現行の食管法にこだわらず、新たな法体系を整備すべきだと明記もされております。
△日程第一議第百二十六号議案から日程第五十一語願まで(各常任委員長報告) ○副議長(佐藤正光君) 直ちに日程に入ります。 日程第一議第百二十六号平成六年度山形県一般会計補正予算第二号から、日程第五十一請願までの五十一案件を一括議題に供します。 これら案件に対する審査の経過と結果について、各常任委員長より報告を求めます。 報告の順は私から指名いたします。文教公安常任委員長竹田重栄君。
明三十日から十月三日までの四日間は委員会審査及び休日のため休会とし、十月四日定刻本会議を開き、各常任委員長より審査の経過と結果について報告を求めます。 本日はこれをもって散会いたします。 午後零時四分 散会...
自治省は、現在の市町村合併特例法が平成七年三月末で切れることになることから、昨年六月に市町村の自主的合併の推進方策等に関する調査研究委員会を発足、この三月には報告書が出されており、今年度末には新たな推進策を法制化する方針と聞いております。
△諸般の報告 ○議長(土田啓君) 日程に先立ち報告があります。 さきに人事委員会の意見を求めておりました議第百四十二号について、九月二十二日付をもってお手元に配付のとおり回答がありましたので、報告いたします。 〔参照〕 △(資料)意見の聴取について △日程第一議第百四十五号議案並びに日程第二議第百七十六号議案について(厚生常任委員長報告) ○議長(土田啓君) これより日程に入ります。
△諸般の報告 ○議長(土田啓君) 日程に先立ち報告があります。 知事より、十月六日付をもって今期定例会に追加提案する公営企業会計決算がお手元に配付のとおり送付になりましたので、報告いたします。 〔参照〕 △(資料)平成5年度公営企業会計決算書の送付について △日程第一議会運営委員会委員の辞任について ○議長(土田啓君) これより日程に入ります。
このことは、去る六日に日本銀行が発表いたしました八月の企業短期経済観測調査におきます主要企業・製造業の業況判断指数が、前回五月調査のマイナス五〇から今回調査でマイナス三九と十一ポイントも改善されたことや、九日に経済企画庁が月例経済閣僚会議に提出をいたしました九月の月例経済報告において、八月報告の「これまでの低迷を脱する動きが見られる」との微妙な表現から、一歩踏み込んだ「縦やかながら回復の方向に向かっている
次に、農政審報告を踏まえた新たな農業・農村政策の具体的施策の展開について農林部長にお尋ねします。 先月八日、国の農政審議会は、「新しい食料・農業・農村政策の方向」を具体化すべく、「新たな国際環境に対応した農政の展開方向」と題して現状分析と進むべき方向性を提起いたしました。その中で、農業や農村に対する国民の期待や今後の農業の発展について論じています。
去る九月九日、月例経済報告閣僚会議に経済企画庁の月例報告が提出され、景気の状況について、緩やかながら回復の方向に向かっているという判断が示されたところであります。報道機関の取扱いを見ても、景気回復宣言という文字が飛び込んでくるのであります。バブル経済の崩壊に伴い、急激に落ち込んでいった我が国の経済は、それ以降三年以上もの長きにわたり景気の低迷を続け、今やっと回復との言葉を目にしたのであります。
四六番 福本虎之祐君 四七番 川口正志君 四八番 大東正明君 --------------------------------欠席議員(二名)一六番 米澤 節君 四一番 森 下 豊 城 君 --------------------------------議事日程一、知事招集挨拶一、開会宣告一、議席変更一、会議録署名議員指名一、会期決定(十七日間)一、諸報告一
以上、御報告申し上げます。
ヒット) 1: 平成六年十月十三日(木曜日) ──────────── 議事日程 第六号 平成六年十月十三日(木曜日)午前十時開議 第一 諸般の報告
このことは、報告書の表現をかりますと、住みよさの中身は薄くなっていると言えるのであります。しかも、暮らしていてよいと思うことの上位には、自然環境がよい、人間関係がよい、買い物をする際、品ぞろえが豊富であるといった、行政施策に直接関係のないことが暮らしやすい理由であります。
○議長(出口武男君) 次に、所管の常任委員会に付託いたしました請願、並びに去る六月定例県議会で閉会中の審査事件として議決されました事項に対する審査の経過と結果について常任委員長の報告を求めます。 まず、総務警察委員長の報告を求めます。--和田修君。 ◆四十五番(和田修君) (登壇) 総務警察委員会のご報告を申し上げます。
環境庁としては、北欧などで実施されている二酸化炭素の排出量に応じて課税する、いわゆる環境税のような経済的手段しかもはや有効な手段たり得ないと考えているようでありますが、この報告書案には盛り込まれておりません。
平成6年10月3日 愛知県議会議長 本 多 進殿 民生労働委員会委員長 松 山 登 平成6年9月定例議会において本委員会に付託された事件についての審査 の結果を別紙のとおり報告します。