埼玉県議会 2022-02-01 03月03日-07号
埼玉県議会議員となって十五年、働き盛りですよ。県議会議員四期生。傍聴には誰も来ておりません。でも、今の時代、ネットやテレビで多くの県民が見てくれています。見えない傍聴者に向かって、元気に格好よく質問を始めます。 初めに、大野知事に御答弁をいただきます。 一番目、国防と文化・芸術について。格調高い質問になりそうだ。 私は、埼玉浦和の地に生まれ育って半世紀以上。
埼玉県議会議員となって十五年、働き盛りですよ。県議会議員四期生。傍聴には誰も来ておりません。でも、今の時代、ネットやテレビで多くの県民が見てくれています。見えない傍聴者に向かって、元気に格好よく質問を始めます。 初めに、大野知事に御答弁をいただきます。 一番目、国防と文化・芸術について。格調高い質問になりそうだ。 私は、埼玉浦和の地に生まれ育って半世紀以上。
令和 4年 2月 定例会二月定例会 第三十六日(三月二十四日)令和四年三月二十四日(木曜日)第三十六日 議事日程 一 開議 午前十時 二 諸報告 (1) 現金出納検査結果(令和四年一月分) (2) 包括外部監査結果 (3) 地方自治法第百二十一条第一項の規定に基づく説明者の変更 (4) 埼玉県議会定例会議案等に係る変更表の提出 三 各常任委員会及び予算特別委員会の審査結果報告(文書) 四 第一号議案
〔議事課長朗読〕 財第七百七十四号 令和四年三月七日 埼玉県議会議長 梅澤佳一様 埼玉県知事 大野元裕 県議会付議議案について 本議会に付議する議案を次のとおり提出いたします。 第八十一号議案 令和三年度埼玉県一般会計補正予算(第十六号) ○梅澤佳一議長 ただ今報告いたしました議案は、お手元に配布しておきましたので、御了承願います。
ただ今、梅澤議長から御報告がありましたとおり、埼玉県議会議員、木下高志議員におかれましては、去る十二月十六日、六十二歳の生涯を閉じられました。ここに各位のお許しをいただき、埼玉県議会を代表して木下高志議員の御逝去を悼み、謹んで哀悼の言葉を捧げます。
〔議事課長朗読〕 財第六百三十七号 令和三年十二月十四日 埼玉県議会議長 梅澤佳一様 埼玉県知事 大野元裕 県議会付議議案について 本議会に付議する議案を次のとおり提出いたします。
埼玉県議会は平成三十年十二月定例会で、「高等学校における演劇鑑賞教室実施に関する請願」を採択しました。その後、平成三十年度、演劇鑑賞について、高校は二十九校。しかし、令和元年度は四十校が実施しましたが、しかし、コロナ禍の中、令和二年度は五校に落ち込みました。もともと鑑賞実施校が少ないからです。 生の舞台に触れることは、生徒たちの健やかな成長を確かなものにします。
本日から始まった北朝鮮人権侵害問題啓発週間では、拉致被害者の御家族や北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を図る埼玉県議会議員連盟の皆様とともに、知事も浦和駅前で街頭署名活動に参加いたします。加えて、ツイッターなどのSNSやホームページでの発信のほか、県庁舎においてパネル展示や拉致問題の啓発DVDの上映、懸垂幕の掲出など、広く県民に向けた啓発活動を実施いたします。
そして、我々埼玉県議会においても、国へ「拉致被害者等の即時一括帰国を求める意見書」の提出や「北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を図る埼玉県議会議員連盟」による街頭署名活動や国民大集会への参加など、拉致問題解決に向けて取り組んできました。 先月、都内で「全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会」が開催されました。残念ながら、そこに大野知事の姿はありませんでした。
令和 3年 12月 定例会 ◯招集告示埼玉県告示第千二百八十七号 埼玉県議会令和三年十二月定例会を十二月二日に招集する。
平成二十八年の十月に埼玉県議会ではこれが問題になって、二か月もたたないうちに検討会を立ち上げて、その次の年度内に九回も検討会を行ってビジョンをつくって、それからもう一年たたずに交通教育に力を入れた。これが大阪との六倍の違いではないかと思うわけであります。 全国を見ると、先進県いろいろあります。群馬では、自動二輪を禁止する学校はゼロ。茨城県では、原付通学許可数は八割。
〔議事課長朗読〕 令和三年十月十四日 埼玉県議会議長 木下高志様 埼玉県議会議員 立石泰広 ほか十六名 意見書案提出について 本議会に付議する意見書案を次のとおり提出いたします。
令和 3年 9月 定例会九月定例会 第十三日(十月六日)令和三年十月六日(水曜日)第十三日 議事日程 一 開議 午前十時 二 諸報告 (1) 監査結果(秘書課ほか百九十二か所) (2) 埼玉県議会定例会議案等に係る変更表の提出 三 陳情の報告 四 知事追加提出議案の報告、一括上程 第百二十二号議案~第百二十四号議案 五 知事の提案説明 六 知事提出議案(第百二十二号議案~第百二十四号議案
県議会も埼玉県議会地下鉄一二号線多摩都市モノレール延伸促進議員連盟が六月に発足しました。早速、小島信昭議連会長の下に新座市の並木傑市長と所沢市の藤本正人市長が立上げのお礼に来られ、連携して進めていくことになりました。議連もしっかりと応援させていただきますので、頑張ってください。
埼玉県議会では、平成二十八年六月定例会で、当時の菅原文仁県議会議員、現戸田市長が、タンデム自転車の公道通行の解禁を求める問い掛けを県警にしています。私も、このとき本会議場にいましたが、埼玉県警察本部長の当時の答弁は、次のようなものでした。
十七番 逢澤圭一郎議員 〔十七番 逢澤圭一郎議員登壇〕(拍手起こる) ◆十七番(逢澤圭一郎議員) 議席番号十七番、東第十区三郷市選出、埼玉県議会自由民主党議員団の逢澤圭一郎でございます。本定例会において質問の機会をお与えいただきました自由民主党議員団の皆様に感謝を申し上げます。執行部の皆様には明快なる御答弁を期待するものであります。どうぞよろしくお願いいたします。
〔議事課長朗読〕 財第四百八十九号 令和三年九月三十日 埼玉県議会議長 木下高志様 埼玉県知事 大野元裕 県議会付議議案について 本議会に付議する議案を次のとおり提出いたします。
そうした事実から、埼玉県議会や群馬県議会でも上越新幹線の空港乗り入れの実現について議論されているのです。 観光の視点からも、もし上越新幹線の空港乗り入れが実現すれば、台湾や中国、ベトナムなどのアジアのスキー観光客は空港から約1時間程度でスキー場のゲレンデに立てることになるのであり、発展する東南アジアのスキー観光客を迎える強烈なインパクトになるはずです。
また、埼玉県議会では、今議会において、選択的夫婦別姓の導入に向けた国会審議を推進する意見書を国に出す請願の取扱いにおいて、自民党や公明党会派も積極的に関与するなど、地方からも推進の動きが顕著です。選択的夫婦別姓制度が1996年の法制審議会で答申されてから、はや四半世紀が経過いたしました。
その動きに先駆けて、埼玉県議会では、このヤングケアラーの支援を盛り込んだ条例が昨年3月に可決され、施行されています。 条例では、県にヤングケアラーを含むケアラー支援に向けた推進計画の策定を義務づけていて、計画には、学級担任らによる個人面談や家庭訪問、校内生徒指導員会などの情報共有、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーとの連携、協力などの支援策を行うとされています。