福岡県議会 2024-06-28 令和6年 ワンヘルス・地方分権等調査特別委員会 本文 開催日: 2024-06-28
今回は、(二)の平面図のうち、黄色い線で囲んでおります範囲の基本設計概要について御説明を申し上げます。なお、黄色枠の外にあります保健環境研究所(研究棟)の基本設計につきましては、前回の特別委員会で御報告をさせていただいているところでございます。 資料二ページをお願いいたします。三、ワンヘルスセンターの基本設計概要についてでございます。
今回は、(二)の平面図のうち、黄色い線で囲んでおります範囲の基本設計概要について御説明を申し上げます。なお、黄色枠の外にあります保健環境研究所(研究棟)の基本設計につきましては、前回の特別委員会で御報告をさせていただいているところでございます。 資料二ページをお願いいたします。三、ワンヘルスセンターの基本設計概要についてでございます。
要望から足かけ10年、ようやく本年3月26日に、県央地域の皆様悲願の県央基幹病院、事業費239億円、基本設計概要が発表されました。 現在、県央基幹病院建設に当たり、これまでの熱い議論の積み重ねをなされております関係各位、多くの皆様に感謝と敬意を表するところでもあります。
県は、県央基幹病院の平成35年度早期の開院を目指して、整備に向けた取り組みを進めており、2月に基本設計概要が公表されたことを受けて、3月には県央基幹病院の整備に関する住民説明会を開催しております。 県央医療圏の重要な課題は、県央基幹病院の整備で完結するのではなく、地域の将来を見据え、どのように地域のニーズに応えた医療提供体制を構築するかであり、関係者の理解と協力が必要であります。
去る6月3日に知事から富山中央警察署(仮称)基本設計概要について発表がありました。北陸新幹線開業に伴い想定される治安問題にしっかり対応する県下で最大規模となる富山中央警察署(仮称)整備の進捗状況を伺いますとともに、再編計画にあるもう一方の富山南警察署(仮称)の整備について、どのように取り組んでいくのか、知事の所見を伺います。 最後に、人づくりについて伺います。
◎総務部長(池松誠二君) 新県庁舎における環境に配慮した取組につきましては、先月公表いたしました「長崎県庁舎基本設計概要」の中におきまして、省資源化への取組や最新の省エネルギー技術の導入、再生可能エネルギーの積極的な利用などにより、環境性能にすぐれた庁舎とすることとしております。
「筑後広域公園芸術文化交流施設の基本設計概要について」を議題とします。 執行部の説明を求めます。山田公園街路課長。
福岡県立大学看護学部施設整備基本設計概要というものを添付させていただきます。その資料に基づきまして簡単に説明させていただきたいと思います。 まず、施設の配置でございますけれども、申しわけございませんけれども、資料の一番最後に折り込みのA三の資料をつけさせていただいております。それをごらんいただきたいわけでございます。 まず、このページの左側が南側になります。
その後、1998年8月24日に総理府から発 ┃ ┃表された「京都迎賓館」の基本設計概要によれば、施設は地上1階、地下1階の鉄筋コンクリート造りの建物であるとのことであ ┃ ┃る。そして、建設予定地の代替グラウンドの一部造成の対象として、御苑内の仙洞御所の南に位置する富小路の森が指定され、同所┃ ┃の 124本の樹木の移植が行われることが決まった。
総理府は先日、第2迎賓館の基本設計概要を発表しましたが、我が党がこれまで指摘してきた大きな問題点を浮き彫りにしています。改めて3点に絞って質問します。 第1は、迎賓館を御苑内につくることによる問題点です。 京都御苑は、長い歴史と京都らしい独特の景観を持つ公園として全国の人々からも親しまれています。先人たちが築いてきたこの歴史的な遺産を守ることこそ行政の任務です。
めた他県の県庁舎建設に係る事業費比較、建設後の問題点、県民等からの意見に対する対応等の説明がなされ、議論を尽くすとともに、建築工事、電気や空調設備工事等についてイニシアルコストとランニングコストの比較によるトータルコストの検討や見直しを求めた結果、七月二十二日に面積を約十万二千平方メートルと約二千平方メートルを縮減し、全体の建築工事費の概算を税抜きで五百四十億から五百五十億円台におさめたいとする基本設計概要書
新県庁舎については、昨年末に建設基本設計概要が県庁舎移転対策特別委員会及び総務企画委員会に示されておりますが、見直し論が続出し、混迷の様相を呈しているのが現状であります。議会庁舎については四階に圧縮すればいいとの案も出されているようでありますが、一方では、行政庁舎、あるいは警察庁舎はどうするのかといった声も聞こえておるのであります。
新県庁舎の整備でありますが、先般、県議会に基本設計概要書の案をお示ししたところであります。今後これをもとに、さらに議会や県民の皆様の御意見を賜りながら、二十一世紀の県政を担う新県庁舎の基本設計を本年度中に完了し、引き続き来年度からは実施設計に着手することといたしております。
本委員会においては、以上のような審議のもと、基本設計概要の報告を了承し、本定例会をもって付託調査事件の調査を終了することと決定をいたしました。 以上が審査された主な内容であります。
そこでお尋ねする第一点は、知事はこの基本設計概要を総体的観点からどのように評価されているのか。 また、県民等各方面からの反響をどのように受けとめておられるのか。 第一点は、議会庁舎、行政庁舎、警察庁舎のうち議会庁舎だけが他の二庁舎に対して、幾分斜めに配置をされているが完成後の周辺景観との整合性に問題はないのかお尋ねをいたします。
本年六月に、サイエンス・ソフトパークに建設される見本市や展示会を初め大規模な会議や各種イベントに利用できる総合展示施設である産業交流センターの基本設計概要が明らかにされ、六年春のオープンを目指す整備スケジュールが示されたところであります。
まず、県庁舎建設に関して、建設費の概算額が明らかになるのはいつか、実施設計業者は別の業者となるのか、基本設計概要の県民への呈示の方法、県民への公表と意見のくみ上げについてただしたところ、年度末には建設費の概算額も明らかになる。基本的には、基本設計と実施設計は別個の契約であるが、先発県の例を見るとほとんど同一業者となっている。