熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
なお、伝統工芸館運営の基本的事項につきましては、県内の伝統工芸に造詣の深い有識者によって構成されております熊本県伝統工芸振興デザイン会議など広く県民各層の意見の反映に努めまして、本館の機能を十分に果たしますよう総合的、効果的な運営を図っていく考えでございます。
なお、伝統工芸館運営の基本的事項につきましては、県内の伝統工芸に造詣の深い有識者によって構成されております熊本県伝統工芸振興デザイン会議など広く県民各層の意見の反映に努めまして、本館の機能を十分に果たしますよう総合的、効果的な運営を図っていく考えでございます。
また、国においては昨年10月に「歯科口腔保健の推進に関する基本的事項」が全部改正され、本県においても本年3月に「県民歯と口の健康プラン(第2次)」が策定されました。 こうした歯科口腔保健を取り巻く状況の変化や国の動き、本県の取組みの状況を踏まえ、県民の歯と口腔の健康づくりを一層推進するために条例を改正する必要があると考え、パブリックコメントを実施のうえ、改正案を取りまとめたところであります。
令和七年秋に開催する第四十八回全国育樹祭に関しては、理念や各行事の内容、開催規模、運営体制等の基本的事項を盛り込んだ基本計画を策定いたしました。本大会は、健全で活力ある森林を次代へ引き継ぐことの大切さとともに、宮城伝統こけしなど地域に根差した木の文化、CLTや広葉樹を活用した新しい木材利用の取組、東日本大震災から復旧した海岸防災林を通じた震災の教訓を全国へ発信する、またとない機会と考えております。
事業内容のうち、次期プラン策定懇談会の設置・運営につきましては、県議会をはじめ関係団体や学識経験者などで構成する懇談会を設置いたしまして、次期プランに係る基本的事項等について専門的な立場からご意見をいただくものです。 将来予測等調査につきましては、本県の現状把握や将来の姿を予測するための調査でありまして、フレーム推計調査につきましては、基礎的データになります将来人口の推計等を行うものです。
事業内容のうち、次期プラン策定懇談会の設置・運営は、県議会をはじめ関係団体や学識経験者などで構成します懇談会を設置いたしまして、次期プランに係る基本的事項等について、専門的な立場からご意見をいただくものです。 将来予測等調査は、本県の現状把握や将来の姿を予測するための調査でして、フレーム推計調査は基礎的データであります将来人口の推計等を行うものです。
こちらに施策の主なKPIの基本的事項等を記載しております。2のKPI見直しの考え方を御覧いただきますと、KPIは、毎年度、事業の達成状況や社会情勢の変化に対応し、必要に応じて柔軟に見直しを行うこととしており、次のポツ、2月の定例県議会では、主として当初予算編成を通じました新規事業の構築等に伴いますKPIの新設や事業の実績を踏まえました、上方修正等の見直しを行うこととしております。
そして、このたび、前計画の点検・評価、また、国の「第2次歯科口腔保健の推進に関する基本的事項」などの方針を踏まえ、「第3次岡山県歯科保健推進計画」の策定に取り組んでいます。 第3次計画では、「すべての県民が、住み慣れた地域で、明るい笑顔で過ごすことができる「8020健康長寿社会」の実現」を全体目標とし、妊産婦期・乳幼児期・学齢期・成人期・高齢期のそれぞれにおいて重点施策を設定しています。
さらに今後、災害の経験や教訓を次の世代に継承しながら、自助、共助、公助が一体となった防災対策を推進するため、防災の基本理念をはじめ県民や自主防災組織、事業者、市町村、県等の役割や取り組むべき基本的事項を定めた新たな条例の制定に向けた検討を進めてまいります。 引き続き、災害に強い県づくりの推進に向け、市町村等と連携し、地域防災力のさらなる強化にしっかりと取り組んでまいります。
さらに令和5年10月5日に改正された歯科口腔保健の推進に関する基本的事項におきまして、定期的に歯科健診または歯科医療を受けることが困難な者に対する歯科口腔保健の中に、在宅で生活または療養する者等という文言が追記されるなど、在宅におけるニーズも高まることが予想されます。
なお、基本合意については、病院の統合や合築を行うために必要な基本的事項を定めるものであり、議決事項ではありませんが、県議会に適切に報告してまいりたいと考えております。
行政運営、行政経営の柱となるものは何か、社会の潮流を受けて大胆に変革すべきものは何か、不易と流行という視点の中で、何を残し、何を変えていくべきか、時代の転換期を迎えるに当たり、その柱となる基本的事項について論ずることができました。
一方、本県においては、平成25年度に我が会派が中心となって議員提案により富山県歯と口腔の健康づくり推進条例が制定されましたが、この条例に基づいて策定された県民歯と口の健康プランについて、国の歯科口腔保健の推進に係る基本的事項の内容も踏まえつつ、昨年度行った最終評価で示された課題等への解消に向け、プランの見直しに取り組んでいると伺っています。
本館の利用状況やものづくり産業の発信状況など、取りまとめ当時とは変化している部分もありますが、議論いただいた基本的事項は変わらないと我々は認識しておりまして、基本計画を見直すことは考えてはおりません。 次に、城端線・氷見線についての御質問にお答えします。 城端線・氷見線については、先日、第4回目の検討会を開催し、再構築実施計画案を示し、検討協議を行いました。
第1回の委員会は、去る9月20日に開会し、審査の方法及び日程等の基本的事項について協議、決定いたしました。 この決定に基づき、本庁については、9月25日及び26日の2日間にわたり、関係当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、疑義をただすとともに、事業実績とその効果等について慎重に審査いたしました。
去る7月21日の第1回奈良県広域水道企業団設立準備協議会において、水道広域化の必要性は認めつつ、令和7年4月からの事業統合や統合当初からの料金統一という基本的事項、また料金水準の試算について疑問を呈され、再度論点を整理して協議会で協議する旨、発言されましたが、県域水道一体化についてどのように考え、今後どのように進めていこうとされているのか、知事の所見をお伺いいたします。
長崎知事は、本定例県議会において、新たな総合計画の策定に向け、最終的な計画案の基本的事項について議案として提出されました。 六月の定例県議会において報告された素案は、県民一人ひとりが豊かさを実感できるやまなしを目指すという揺るぎない知事の思いが、具体性のある基本理念として示され、全てのステークホルダーとの共創に向けた心に響くメッセージとしてしっかり受けとめられる内容でありました。
長崎知事は、今定例県議会に、第二期目の県政運営の基本指針となる総合計画の基本的事項を提出したところであります。 この総合計画では、本県が目指すべき姿を前計画に引き続き、県民一人ひとりが豊かさを実感できるやまなしとし、これまでつくり上げてきた山梨発展の基盤の上に立ち、豊かさを量、質、面で築いていこうとする知事の強い意志を感じるものとなっております。
本議会には、計画の基本的事項についてお諮りし、御議決いただいた上で、政策に連なる具体的な施策を書き加え、十月には新たな総合計画として策定してまいります。 次に、条例案のうち、山梨県部等設置条例の改正についてです。 先ほど申し述べましたとおり、人口減少危機対策本部事務局及びDX・情報政策推進統括官を設置し、関連施策を迅速かつ強力に推進してまいります。
さらに、目標達成に向け、県民や事業者等の理解と共感を得ながら一体となって取り組むことができるよう、各主体の責務や施策の基本的事項を盛り込んだ新たな条例の制定に向けた検討を進めてまいります。 今後とも、福島ならではの脱炭素社会の実現に向け、積極的に取り組んでまいります。 次に、新たな感染症危機に備えた今後の感染症対策についてであります。
次に、改正案の概要ですが、現方針は、県が整備または県が補助する公共建築物等の方針を規定したものでありますが、改正案におきましては、法を踏まえまして、木材利用の促進の意義や施策に関する基本的事項などを追記することとしております。 まず、第1の木材利用促進の意義及び基本的方向としまして、脱炭素社会の実現に貢献することを明記いたします。