熊本県議会 1996-12-01 12月10日-03号
なお、日ごろは、執行部の皆さん、それから議場にお集まりの県議の先生方、県民の負託にこたえるために毎日一生懸命汗を流して活動されておられることにつきまして心より敬意を申し上げまして、質問に入らせていただきたいというふうに思っております。
なお、日ごろは、執行部の皆さん、それから議場にお集まりの県議の先生方、県民の負託にこたえるために毎日一生懸命汗を流して活動されておられることにつきまして心より敬意を申し上げまして、質問に入らせていただきたいというふうに思っております。
どうか執行部の皆さん方、言語明瞭、意味不明ではなく、言語も意味も明瞭な御答弁をお願いを申し上げ、通告に従いまして質問をさせていただきます。 まず、仮称熊本県女性センターについてお尋ねします。 国連は、昭和五十年を国際婦人年とし、昭和五十一年より国連婦人の十年と定め、平等、開発、平和を目標として、女性の地位向上を図る取り組みを世界的規模で行ってきました。
(知事沼田 武君登壇) ◯知事(沼田 武君)本日、千葉県議会から表彰を受けられました在職二十二年の太田育孝議員、富田悦行議員、在職十八年の小川洋雄議員、在職十四年の金子和夫議員、在職十年の清宮弘行議員に対し、執行部を代表いたしまして心からお祝いを申し上げます。 皆さん方には、県議会議員として長年にわたり県勢の発展と県民福祉の向上に御尽力をいただいてまいりましたことに厚くお礼を申し上げます。
まず、ハンセン病への取り組みについてでありますが、去る11月12日に、福祉環境警察常任委員会副委員長として、岡山県邑久町のハンセン病療養所、邑久光明園と長島愛生園を、県執行部及び鳥取県共同募金会の代表を含む5名の慰問団によって、鳥取県出身入所者の方々を慰問してまいりました。その際に感じたことなども交えながら、今後の取り組みについてお伺いをいたします。
次に、去る9月定例会において採択し、執行部に送付いたしました請願、陳情について、議長のもとに処理状況の報告が提出されましたが、その写しは、お手元に配付のとおりであります。
執行部の前向きの答弁を期待いたします。 最初の質問は、医療、環境行政に関する問題であります。 その第一は、県民医療についてであります。 ふえ続ける国民医療費の構造的な問題に抜本的に取り組むため、厚生大臣の諮問機関である医療保険審議会が医療保険制度の改革案を取りまとめ、現在、厚生省で法改正等必要な制度改正が検討されていると聞いています。
議員になってこれで二度目の質問になるわけでございますが、執行部の皆さん方のわかりやすいご答弁をひとついただきたいというふうに思っております。順次、質問をいたしてまいりたいと思います。 まず最初に、ワールドカップサッカーの招致についてお尋ねをいたしたいと思います。
知事を初め県執行部の皆様には、内外ともに大変厳しい社会経済情勢の中で各般の施策を積極的に推進されておりますことに、心から敬意を表するものであります。 それでは、通告に基づきまして、当面する県政の課題三点について、私の所見を述べながら質問をさせていただきます。 まず、教育関係についてであります。
そして、今議会で、他会派や、知事はじめ執行部も、懸命になって真相究明に努力してこられましたし、先ほどは第百十条の特別委員会の設置が認められました。 しかし、私どもフロンティアも、真剣にこの問題に取り組んできたものであり、私自身も調査委員長として頑張ってまいりました。まだまだ県民の不満、不安は解消されておらない状況です。誠に残念な状況です。
乳幼児医療費の窓口払い廃止については、三歳未満児の医療費完全無料化実施と併せて、お母さま方の長年の要望であり、我が党といたしましても、毎年の予算要望をはじめ、あらゆる機会に執行部に強く要望してまいったところであります。しかし、現実には多額の財政負担をどう乗り越えるのかというのが最大のネックになっております。
今回の事件においては、緊急質問に対する答弁や、生活福祉衛生委員会の審議における執行部の説明においても、なお明らかにされない幾つかの疑問点があります。 まず、その一点目は、岡光容疑者の妻である岡光弘子氏の経歴についてであります。
終わりに、このたびの視察に当たりまして、県議会及び知事をはじめとする執行部の皆様、その他多くの方々から賜りました御厚情、御支援に対しまして、心からの御礼を申し上げ、御報告とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。
なお、第百二十九号議案「平成八年度埼玉県証紙特別会計補正予算(第二号)」及び第百五十八号議案「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」については、執行部の説明をもって了承されたところであります。
その後、執行部の対応状況等について審査を行う必要が生じたため、十二月二日に現地視察及び議事堂内委員会を開催いたしました。
執行部側も、検察当局に対し、一日も早く事件の解明に向けて全力を挙げていただきたいと考えるものであります。 それよりも何よりも、この事件により、お年寄りや関係者の方々に、被害を受けることがないように、どのような対策があるのか。これらも併せてお伺いをいたしたいと存じます。
ただし、この制度を県に導入するとするならば、御指摘にございましたように、1つには現在の監査委員制度との関係をどうするのか、2つには議会の執行部に対する監視機能との関係をどうするのかという点について調整する必要があると考えております。
42 湊谷委員 いろいろ議論の中で執行部の見解が出ていますように、在宅サービスに対する需要は必ずしも伸びないということ、あるいは在宅サービス基盤整備もまた必ずしも十分進んでいないという、県民のニーズとしては施設サービスに対するものが大変大きいということがこの間明らかになってきているように思います。
審査に当たりましては、平成7年度決算関係書類及び執行部から提出されました資料をもとに、出納長をはじめ執行部関係者から説明を求め、現地調査を行うとともに、監査委員の決算審査意見書も参考にしながら慎重に審査を行ったところであります。 各会計決算の審査内容につきましては、お手元に配付の決算特別委員会審査報告書のとおりでありますが、その概要を申し上げます。
このような中山間地域対策に対する基本的認識は、一昨年、県議会に設けられました「中山間地域対策特別委員会」の議論を経て、県執行部、議会ともに共通認識になっていることと思いますが、改めて県の認識をお尋ねしておきます。 その前提のもとに、地域の実情、特性に応じた村づくり、人づくりの視点に立った思い切った支援策を期待するところですが、来年度予算に向けた取り組みについてお尋ねをいたします。
昨年夏の県議会の野球チームと執行部の野球の親睦試合がありました。当時は出納長でしたが、二井さんがピッチャーで、私がまた県議会の方のピッチャーで、先発で戦った思い出があります。一年たったことしの夏には、二井さんは立派な成績で知事に当選されました。まことにおめでとうございます。