島根県議会 2024-03-08 令和6年_総務委員会(3月8日) 本文
減額の理由といたしましては、実績及び今後の執行見込みによるものでございます。 以上が人事委員会事務局関係分の予算案2件の概要でございます。
減額の理由といたしましては、実績及び今後の執行見込みによるものでございます。 以上が人事委員会事務局関係分の予算案2件の概要でございます。
病院局関係では、収益的収支において、職員給与費の執行見込み減による減額等、1億3,500万円余の減額補正、資本的収支において、財源更正による収入の900万円余の増額補正であり、補正後の予算総額は、収益的収支、資本的収支合わせて19億9,800万円余であります。 あわせまして、繰越明許費の変更及び債務負担行為の設定等であります。
あわせて、今後の執行見込みの精査による減額など、必要な補正を行っています。 これらにより、一般会計は312億円の減額補正となり、補正後の現計予算額は9,733億円となります。 次に、令和6年度当初予算について御説明いたします。
また、議第十七号の用度事業特別会計補正予算では、歳出において、年度内の執行見込みに基づき減額するものであります。 次に、条例その他の議案につきましては、異常な自然現象により重大な災害が発生した現場等での業務に従事した際、災害応急作業などの手当の支給を可能とする議第三十二号 岐阜県職員の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例についてなど二件があります。
議第十六号から議第二十八号までは特別会計の補正予算であり、いずれも年度内の執行見込みなどを勘案し、所要の補正を行うものであります。 議第二十九号から議第五十八号までは条例の制定または改廃であり、その主なものを御説明いたします。 議第二十九号は、会計年度任用職員に対する勤勉手当の支給を定めるものであります。
そこで、今回の災害復旧事業の進捗と災害対応・未然防止枠の執行状況、また、災害復旧を含めた今後の公共事業全体の執行見込みについて、知事に伺います。 次に、大雪、豪雨に備えた情報提供体制の構築について伺います。 近年頻発する自然災害から県民の命と暮らしを守るためには何が必要か、会派では、これまでも様々な機会を通じて訴えてまいりました。
また、議第十七号の用度事業特別会計補正予算では、歳出において、年度内の執行見込みに基づき所要の補正を行うものでございます。 条例その他の議案としましては、新たに観光国際部を設置する議第三十号 岐阜県部等設置条例の一部を改正する条例についてなど四件であります。
議第十六号から議第二十七号までは特別会計の補正予算であり、いずれも年度内の執行見込みなどを勘案し、所要の補正を行うものであります。 議第二十八号から議第四十三号までは、条例の改廃であり、その主なものを御説明いたします。
今回提出された健康福祉部の2月補正予算は、新型コロナウイルス感染症の入院患者受入れのための病床確保やコロナ特例貸付けの対象者等への継続的なフォローアップに要する経費等の増額、事業の執行見込みの精査等による減額で、総額64億9,300万円余の増額補正であり、補正後の予算総額は、一般会計、特別会計合わせて4,482億9,800万円余であります。
あわせて、今後の執行見込みの精査による減額など、必要な補正を行っています。 これらにより、一般会計は120億円の増額補正となり、補正後の現計予算額は1兆77億円となります。 次に、令和5年度当初予算について御説明いたします。
これに関連して、O 補正予算の算出方法と執行見込みについてO 電気・工業用水道事業の工事等の進捗への影響についてなどの発言や要望がありました。
11月までの申請状況は、罹災証明件数458件とほぼ同数の執行見込みと聞いています。 被災者生活再建支援制度、中小企業再建支援事業、農業用施設や機械の緊急支援補助金についても、県単独補助に加え、市村の付け足し補助があり、県の対応に感謝するものであります。 村上市、関川村は、被災自動車支援金により被災者に支援を行っています。
不用額については、執行見込みをより一層的確に把握し、事業の実態に応じた適切な予算措置と効率的な執行に努めていただきたいと思う。 9ページを御覧願う。 翌年度繰越額は、一般会計は971億5,628万円で、新型コロナウイルス感染症対策関係事業などがあり、前年度に比べ230億2,551万円と大きく増加した。特別会計は12億6,916万円で、前年度に比べ5億8,742万円増加した。
その他のシステム整備費等につきましては、映像情報システムの整備や防災関係システムの移設、庁内LAN環境整備、執務室備品の初年度の調達を合わせて予算ベースで約8億円程度あり、中にはセンター供用開始後に行うものもあることから、現時点では執行額が固まっておりませんが、予算の範囲内での執行見込みとなっております。
このうち執行見込みとなりますのが3,200億円、繰越額が約500億円、不用額が約700億円となっております。 なお、このうち大宗を占めます飲食店への協力金の関係、これまで御指摘をいただいてた部分ですけれども、それについて申し上げますと、飲食店協力金の令和3年度の最終予算が、こちらは2,880億円でございました。
◎折田 経営管理室長 県に配分された森林環境譲与税は、森林資源情報の整備や人材育成などに活用しており、令和3年度までの配分額2億6千万円の約97%を執行見込みである。 市町村においては、森林経営管理制度の運用や森林整備、木材利用、普及啓発などで活用を進めているが、令和3年度までの配分額13億6千万円に対する執行率は約48%にとどまる見込みである。
それから13ページの畜産収益力強化対策事業費について、新規も含めて大きな金額ですが、この時期なので当然、繰越明許費となると思いますけれども、執行見込みはどうでしょうか。
次に、議案第26号から議案第30号までの5議案は、いずれも令和3年度特別会計の補正予算であり、それぞれ年間の執行見込みにより予算の補正を行おうとするものでございます。 次に、議案第48号は、令和4年度にスポーツ・文化局を知事部局に新設することに伴い、社会教育、スポーツ及び文化に関する事務の一部を教育庁から知事部局に移管するため、条例を制定しようとするものです。
まず、社会福祉総務費でございますが、職員給与関係費につきましては、保健医療福祉課職員のうち十名分の給与等の執行見込みによる補正でございます。 なお、職員給与関係費の補正理由は各課とも同様でございますので、以下説明を省略させていただきます。 二段下の社会福祉諸費でございますが、一の社会福祉管理費につきましては、民生費の過年度支出に係る国庫支出金の精算確定等に伴う補正でございます。
第七目、実習船運営費の七千二百三十九万三千円の減額につきましては、鹿児島水産高等学校実習船の漁業実習に要する経費等の執行見込みによる補正でございます。 続きまして、第一目、特別支援学校費の六千八百二十五万九千円の減額につきましては、説明欄のイになりますが、新型コロナウイルス感染症の感染リスクを低減するため、県立特別支援学校の通学バスの増便を行う経費の執行見込みによる補正等でございます。