386件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-03-03 令和 5年予算特別委員会−03月03日-03号

こうしたことから、国のエネルギー基本計画地球温暖化対策計画などにおきましても、年次目標は設定されていないところでございます。  県におきましても同様に、推進計画におきまして年次目標の設定は行っておりませんけれども、CO2ネットゼロ社会づくり審議会におきましても、取組状況を分かりやすく示していく必要があるとの御意見も頂いたところでございます。

岐阜県議会 2023-03-01 03月08日-02号

二〇二一年十月に閣議決定されました地球温暖化対策計画では、下水道分野におきまして、二〇三〇年度における温室効果ガスを二〇一三年度比で二百八万トン削減することを掲げています。それを踏まえ、国交省では、脱炭素社会実現に貢献し、地域の生活の安定、向上につなげることを目的に、二〇二一年十月に下水道政策研究委員会、脱炭素社会への貢献のあり方検討小委員会を設置し、二〇二二年三月に報告書を取りまとめました。

鹿児島県議会 2023-02-24 2023-02-24 令和5年第1回定例会(第2日目) 本文

国においては、令和三年五月に、地球温暖化対策推進に関する法律を改正し、同年十月に改定した地球温暖化対策計画において、二〇五〇年カーボンニュートラル、脱炭素社会実現を目指すこととし、中期目標として二〇三〇年度温室効果ガスを二〇一三年度比で四六%削減することとしています。  

神奈川県議会 2022-12-19 12月19日-17号

神奈川地球温暖化対策計画かながわスマートエネルギー計画に、脱炭素に関する記載がありますが、所管する局が環境農政局産業労働局に分かれており、どちらで、どのような取組をしているのか、非常に分かりづらいものになっていることから、全体の取組目標などを、県民企業の皆様に分かりやすく見える化するよう要望します。  

福岡県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日) 本文

二〇二一年十月に改定された国の地球温暖化対策計画では、二〇三〇年度において、温室効果ガスを二〇一三年度比で四六%削減すること、さらに五〇%の高みに向けて挑戦し続けることが表明され、この新たな削減目標の達成に向け、二酸化炭素以外も含む温室効果ガスの全てを網羅し、新たな二〇三〇年度目標の裏づけとなる対策施策を記載して、新目標実現への道筋が描かれています。

神奈川県議会 2022-12-06 12月06日-15号

この計画は、2020年度中の改定が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で延期となり、2023年度中に、神奈川地球温暖化対策計画全面改定と時期を合わせて改定するものと認識しております。  この間、SDGsや脱炭素の流れが加速しており、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギー普及への期待が、より大きくなっています。  

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

次に、LED化につきましては、昨年十月に閣議決定されました地球温暖化対策計画の中で重点的に取り組む施策の一つとされたところであります。  県では、平成二十九年に発効された水銀に関する水俣条約により、製造禁止となった水銀灯を優先的に更新しており、本年度中に全ての水銀灯約三千五百灯のLED化が完了します。

埼玉県議会 2022-12-01 12月13日-05号

現在、国は地域炭素ロードマップ及び地球温暖化対策計画に基づき、脱炭素事業に意欲的に取り組む地方公共団体複数年度にわたり継続的かつ包括的に支援するスキームとして、地域炭素移行・再エネ推進交付金を設け、少なくとも百か所の脱炭素先行地域で、脱炭素に向かう地域特性等に応じた先行的な取組を実施するとしています。 

愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

我が国は、二〇二〇年十月、当時の菅首相所信表明演説で二〇五〇年カーボンニュートラル宣言をし、二〇二一年十月には地球温暖化対策計画改定して、二〇五〇年カーボンニュートラルと整合的で野心的な目標として、二〇三〇年度温室効果ガスを二〇一三年度から四六%削減することを目指し、さらに五〇%の高みに向けて挑戦を続けていくとの目標を掲げました。  

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

部門別目安の算出に当たっては、国の地球温暖化対策計画削減量根拠、これを基にいたしまして、人口等本県状況を踏まえて削減量目安を算出するということにしておりまして、2013年度比の2030年度削減目安としては、産業部門では31%削減業務部門では72%、家庭部門では75%、運輸部門では22%の削減と、特に業務部門家庭部門において高い数値となっております。  

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月予算特別委員会

一方で、世界的にも脱炭素に向けた機運が高まり、これも委員から御紹介ありましたが、国は2050年カーボンニュートラルを表明し、地球温暖化対策計画改定されたところでございます。  これまでの取組により一定の成果はあったものと考えておりますが、このカーボンニュートラル実現のためには、より一層、取組を加速していく必要がございます。  

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 一般質問

富山県カーボンニュートラル戦略においては、温室効果ガス排出削減目標案について、先ほど新田さんから答弁ありましたが、国の地球温暖化対策計画目標を上回る高い目標を設定してございます。議員御指摘のとおり、この目標実現するためには、行政だけではなく県民事業者といった各主体に、自分事として取り組んでいただく必要があると考えております。