22992件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 1999-09-21 1999-09-21 平成11年_第3回定例会(第13号) 本文

また、地球環境問題への対応も求められています。  今、東京のまちは、これまでいわれてきました交通渋滞震災対策などの問題に加え、都市内の低未利用地工場跡地などの土地利用転換や都心の再整備など、依然多くの課題を抱えるところとなっています。知事は、東京の、いわば都市機能の危機をどのように認識しているのか、お伺いいたします。  

鹿児島県議会 1999-09-21 1999-09-21 平成11年第3回定例会(第2日目) 本文

会合が成功裏に終わり、宮崎から地球全体の平和について、世界へ向けて大きくアピールしていただくことを期待いたしております。  一方、世界が注目する沖縄サミットも含めた、これらの隣県での会議開催は、鹿児島県の豊かな自然、文化、伝統などを内外へ発信するまたとない機会であり、官民一体となった取り組みをお願いするものであります。  それでは、当面する県政の重要課題について質問をいたしてまいります。  

滋賀県議会 1999-09-20 平成11年 9月定例会(第18号〜第22号)−09月20日-目次

…………………………………………44   ・吉川教育長の答弁……………………………………………………………………………………………………45  〇青木議員代表質問(グローカル ネットワーク滋賀)…………………………………………………………46        地方分権市町村合併について        県民の自発的な活動およびNPOへの支援について        びわこ空港について        地球環境問題

愛媛県議会 1999-09-16 平成11年第265回定例会(第1号 9月16日)

さて、今日の我が国は、長引く景気の低迷と雇用情勢の悪化、少子・高齢化の進行や高度情報化進展地球規模環境問題、地方分権推進などさまざまな重要課題に直面しております。  これらの課題は、同時に、地方の政治・行政の課題でもありますが、とりわけ景気の回復と雇用情勢の改善は、中小企業を多く抱える本県において、緊急に取り組むべき重要課題であります。  

茨城県議会 1999-09-09 平成11年第3回定例会(第2号) 本文 開催日: 1999-09-09

エネルギー問題は,地球温暖化などにもつながる国家的な課題でありますので,県としても,国の方針を踏まえ対処していかなければならない重要な課題であると考えております。エネルギー資源が乏しく,また一方でエネルギー消費大国である我が国では,エネルギー安定確保が極めて重要な課題であります。

千葉県議会 1999-09-06 平成11年9月定例会(第6日目) 本文

このような状況で推移すれば、木材安定供給はもとより、国土保全水資源涵養、さらには豊かな沿岸漁場の形成、地球温暖化防止など、さまざまな公益的機能を有する森林の維持が困難になることが考えられ、積極的な対策が求められるところであります。  そこで一点、森林所有者森林管理に対する支援について取り上げます。  

香川県議会 1999-09-05 平成11年9月定例会(第5日) 本文

地球温暖化現象深刻化に伴い、先進諸国COガス等削減に取り組むことを宣言し、日本も一九〇〇年と比較して六%の削減を約束しています。その実現のためには、今の社会経済システムリサイクル型社会転換することが必要です。中でも、新エネルギーの開発と利用は、最も重要な鍵を握るものです。  香川県は、クリーンな新エネルギー先進県となる大きな利点を持っております。

千葉県議会 1999-09-05 平成11年9月定例会(第5日目) 本文

次に、地球温暖化対策についてですが、地球温暖化の問題は将来の人類生存基盤そのものを揺るがしかねない極めて深刻な問題であり、その解決に向け、英知を結集しなければならないと思います。そのため地球温暖化対策に最大限の努力をすべく、平成四年にリオデジャネイロの地球サミット気候変動に関する国連枠組条約の署名が開始され、平成六年に条約が発効しているところであります。

千葉県議会 1999-09-04 平成11年9月定例会(第4日目) 本文

歯どめなき科学技術機械文明進展人類にもたらした豊かさや利便性快適性の一方で、オゾン層破壊地球温暖化熱帯林減少酸性雨水質汚染や土壌の劣化、そして、多種に及ぶ生物種減少と死滅等々、まさに地球規模環境破壊文字どおり人類生存にかかわる重大な問題だからであります。

島根県議会 1999-09-03 平成11年9月定例会(第3日目) 本文

このことにつきましては二月議会でも聞いておりますが、地球温暖化を初め地球環境への関心が一層高まり、自然の力を利用した新しいエネルギーが注目を浴びる中で、最も実用化に近いと言われているのが風力発電であり、風力だけによるクリーンな環境に優しいエネルギー利用の方法として、日本国内でも百カ所を超える風力発電所が稼働しており、世界的にも急速に普及しつつあります。